ご訪問ありがとうございます
ツインソウルに関する情報もかなり古いため、参考にしていただけるような内容ではないかもしれません。
その点をご理解頂いた上で読んでくださいね。
現在私はお役目も殆ど終わって自宅でセラピーやセッションをしています。
ヒプノセラピーやハルの光のセッションに興味がある方はこちらを覗いてみてください^^
https://harmonia444.amebaownd.com
ただいま~~
沖縄、いろいろ楽しかったですぅ~
スケジュール詰め込みすぎてダッシュでまわってきましたが・・・いつもどおり「ハプニング&道に迷う」を含め、
無事帰還しました~
同行者はミー姉さんと、その娘まーこ(29歳独身)。そして、従姉妹の雪ちゃん(アラフォー独身見た目30中身小学生が住んでる)
まず、新幹線に乗ってから気付きました・・・・・・「免許証忘れた~~~~」
もう終わったかと思いましたよ、ホントに・・・
でもね、「いやいや、これで何もかもうまくいってるはず・・・」と思い直し、同行者のミー姉さんに電話しました。
とりあえず理由は言わず、「必ず二人とも免許持ってきてねっ
」って
空港についてから、ミー姉さんから電話。「どーしよ~お財布違うのにしたから免許証置いて来ちゃった~~
」って・・・
あわてものです、ミー姉さん・・・ええ、血筋ってやつでしょうか
ここで私も忘れたことを告白、でも、まーこはちゃんと持ってきていたので、セーフ
最後まで「ちょこっとだけ自信なさげだけどふざけんなよモード」のまーこの運転でなんとか乗り切ることができました
これだけ万全に準備してきたのに免許証のことなんて全く頭から抜けていて・・・・それなのに新幹線に乗ってから気付く(かされる)なんて・・・
いつも、慣れている私がつい運転してしまうので、私のエネルギー温存のための、神さまの配慮だと感じたのでした・・・・・・ポジティブ
まーこもかなりの距離を走って、次のバイトのための練習にもなったみたいだし、とにかくこれでよかったらしい
まあ、最後までこんな調子の珍道中でしたが、いつものことです
ちゃんと余裕があっても、なぜかいつも迷ってギリギリセーフな旅でした。
行く前の天気予報では、毎日曇りと雨のマークだったけど、「絶対に大丈夫」って思ってたとおり、
傘、持って行ったけど、日傘として使っただけです。
最後の日は朝から雨だったけど、私たちが歩く時は雨が止んでました。
同行のミー姉さんが全身性エリテマトーデスという病気なので、紫外線がダメなんです。
だから、NO!お日様だったので、ちょうどよかったんです
それでは今日は、マリンスポーツの体験談を。
二日目、海が荒れているということで、予定していた青の洞窟でのダイビングは場所を変更しての決行となりました。
ダイビング、初体験でしたが、成り行き上上級者コース(ショップのお兄さんによるとたぶん水深10m位?)まで行ってしまいました。
お兄さんの説明を聞いているときから、だんだん不安になってきて、海の中で呼吸できない恐怖を感じてしまって、緊張。
そういえば、私の過去生の記憶。。。
海に何度か沈んでいます・・・。
古代日本でも、ツインを助けるために、私は海に身を投げ出しているし・・・。
レムリアで、親友の手から離れて崖から落ちていくイメージも見たことあるし。
最近になって見えてきたレムリアのもうひとつの記憶も。
直径8~10cmくらいの水晶を持った自分が、人に追われて逃げている、そして追い詰められて海に飛び込む・・・という記憶です。
大切な情報が入った水晶だったらしいんですが・・・。?
今更だけど、私、海の底ムリじゃん?
でももう、手遅れです・・・
結局ダイビング中は「自力で呼吸できない」ということにたいする不安と戦いつつ、「だいじょうぶだいじょうぶ」と自分に言い聞かせ、何とか生還することができましたけど・・・
高山病のような状態になってました。
同行者はみんな海にルーツのある魂らしく、へっちゃらでした。
感想:ダイビングは二度としない、でも、やってみてよかった
ああ、魚くんたちはキレイだったし、ウミヘビくんもいたし、アコヤガイとかパクパクしていておもしろかったけど、
余裕、なかったので・・・
ふぅ
午後はバナナボート。パラセールは天候が悪くて中止でした。
バナナボートも娘に薦められて初体験。
あ、心配しないでください、私だってわきまえてますよぅ全身長袖&レギンスのラッシュガード着用で臨みましたから
場所は瀬底ビーチ
曇りだったので海はグレー+濃紺みたいな色でしたが・・・日焼けの心配が要らなくてちょうどいい感じ
海が荒れ気味のところへ、お兄さんがかなり上手に振り回してくれたので、ちょー楽しかった~きゃっほーぅ
え?私は4〇歳ですが、何か・・・?
海の中はダメだけど、絶叫系が大好きな4〇歳ですゴメンなさい
つづく
ウエサク祭の後、ある方のHPで、私の住む地域の稲荷神社がパワースポットだと紹介されていて、確かめにいってみたんです。
その稲荷神社は、女池という池の北側に祀られていました。
そういえば、ここに池があったな~程度にしか認知していなくて、
女池という名前も知らなかったんですが。
小さな神社でした。
お稲荷さんが守ってくれているせいか、女池はウシガエルが鳴いていたり、鴨など水鳥の姿や鳴き声も聞こえて、
いい感じ。良い気が流れてる。。。。
「生きてる」っていう感じがしました。
せっかく来たのだから土手を一周してみようと思って歩いていくと、
半周ほどしてふと右手に、少し高い土手があることに気付きました。
あれ?こっちにも池があるの?と思って登ってみたんです。
・・・こちらは、女池の二周り以上も大きな池でした。
ところが、・・・何も鳴かないし、生き物の気配がしない。
池が、死んでるみたい・・・・・土手を歩きはじめると、
なんとなく、ツインの意識に重なって・・・・悲しみがこみあげてきました。
女池の方は、通りからも見える場所にあって、人が歩いた形跡もあったのですが、
こちらは草が生い茂って、人も踏み込まない、顧みられることも殆どない感じ。
苦しんでいるみたい。淋しそうでした。
私も、いつも車で通る道のすぐ脇にあったのに、土手が高くて殆どその存在にも気付いていなかったんです。
池のまわりを浄化しながら一周してきました。。。。
私の生まれたところには、男神岳と女神岳というちょうど男女のように向かい合っている山があります。
今まであまり気にもしていなかったんですが、気にしてみると、なんだか不思議。
大きさといい、向かい合う角度も形も、完璧です。
右後ろ側が男神岳 左手前側が女神岳です↓。
大きな方の池から撮影しました。
歩きながらもうひとつ気付いたことが。
・・・・これは、
あっちが女池なら、もしかしてこっちは男池なんじゃない?
家に帰って早速聞いてみると、やっぱりそうでした
男神岳と女神岳。男池と女池。
・・・・ツインソウルを連想させるものがこんなところにもちゃんと仕組まれていたのか?!
二つの池が並んだ姿の全貌はどうしても写せないので、コレで↓
そう、そしてこの町の南側には産川という川が流れているんです・・・。
その川には、小泉小太郎という伝説があります。以下、小太郎のその後は省略して概略を。
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昔、山の寺の若い僧のところに夜な夜な通ってきた娘があった。
その娘は僧が尋ねても素性を明かそうとしない。
不思議に思って僧は娘の着物のすそに糸を仕込んでおいた。
翌朝糸を辿ってみると、大蛇がその産川の上流で、子を産んで苦しんでいるところだった。
生まれた子は川を流れて小泉というところで年寄り夫婦に拾われて育てられる。
母親である大蛇はお産の苦しみで死んでしまう。
その母親である大蛇の骨が蛇骨石であるといわれ、今でもこの産川でしか採れない珍しい石だといわれています・・・。
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蛇も登場。
男と、女。産む。
・・・よくできてます
全国を探せば、男、女と名がつく山も川も、池もたくさんあると思いますが。
昔の人も、大小のものがあれば、男、女って連想したでしょうからねぇ。
でも、ここまで揃っていると、なんだかねぇ・・・
ついでに質問です。
お稲荷さん、キツネくんがもっている手の下のコレ↓何ですか?
火?エネルギー? インドやサンスクリット語で使われてるホイップみたいなやつ?
白いうん〇? コレを見るとギップルを思い出すんですけど・・・
どなたかわかる方、教えてくださ~い
少し前になりますが、靖国神社に行ってまいりました。
上京の予定があって、空いた時間をどう使おうかと思っていたんですが、この前から気になっていたのは靖国神社。
・・・気になるけど行きたくない・・・なんかやな感じがするぅ~って思っていて。
行く何日か前からなんだか重苦しい感じがして、なんか変だ~って思っていたんです。
いろいろな何かが働いて、結局予定がずれて時間がぽっかり空いて・・・
コレは行けってこと~?
仕方がないから、「行きますよ、行けばいいんでしょ」って決めたら、
重苦しさがす~っと抜けました。。。
何かやらなきゃならないことがあると、それをするまで重苦しさから抜け出せないことがあるんです。
ところが新幹線に乗っているうちに、またもやもやと重苦しくなってきて、ヤバイ感じになってきました。
もう、わかったからやめて欲しいんですけど・・・
重苦しいままで、現地到着。
大きな鳥居があって、その鳥居の上には何人もの英霊が立ってい(るようにみえ)ました。
みなさん、そうやって国を守ってくれてい(るつもりだっ)たみたいです。
両側の木立からも何かたくさんいるみたいでした。
鳥居をくぐってから、境内に近づくうちになぜか涙が流れて、声を殺して号泣ですよ。。。
・・・英霊たちの悲しみが流れ込んでくるんです。
・・・日傘があって助かりましたよ、もぅ
ところが、本殿の門を入った途端、す~っと軽くなって、いい空気が流れていました。
参拝をして、アセンションをしてまいりました。
神社の中には、桜の木が何本も植えられています。
同じ連隊の、亡くなった仲間たちへの供養として植樹してあったようです。
霊は、穴に入っていることが多いんです。
シュンガイトくんを持って、なんとなく導かれるままにうろうろしながら、
木の洞(うろ)にかくれんぼしていた英霊のみなさんを説得してみたり。
林のなかにいらっしゃるみなさんにも、お話を聞いていただいて、
天にお帰りいただきました。
・・・完全に不審者でした。。。
まだ、たぶん2~3人くらい、残っていますけど。鳥居のうえに立っています。
彼らはね、どうしてもそこで国を守りたいんだって。
お国のために死ぬことが正義だと、彼らは洗脳されて戦地に送り出されましたが、
それでも、口には出せなくても死にたくないという思いは誰にでもあったはず。
戦場で味わった恐怖も、魂は忘れていない。
それぞれの魂が、いろんな思いや念を持って靖国に集まっていたのだと思います。
彼らの時代があって、私たちは今こうしてここにいる。
戦争の犠牲となった命も、生まれ変わって今を生きてますが、
こうして国を守ることを使命と思って、何十年も天に帰れなかった魂がたくさんいたんです。
これも、目に見えないけれど、戦争が生んだ悲劇です。
もう戦争は絶対に起こさないから、安心して天にお帰りください。
そしてまた、新しい命を貰って、平和な地球に生まれ変わってきてください。
尊い魂に感謝を捧げます。
・・・合掌。