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私の人生おもしろすぎっ♪(ツインソウルにあいたい☆)

神さまや大天使、ツインソウルとかレムリアとか。みんなで一緒にアセンション。地球アセンション部の活動記録。

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こちらのブログは更新予定はありません。
ツインソウルに関する情報もかなり古いため、参考にしていただけるような内容ではないかもしれません。
その点をご理解頂いた上で読んでくださいね。
現在私はお役目も殆ど終わって自宅でセラピーやセッションをしています。
ヒプノセラピーやハルの光のセッションに興味がある方はこちらを覗いてみてください^^

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オーバーソウル*魂の旅 エジプト篇 ホルスの目

2011-09-27 17:37:53 | オーバーソウル*魂の旅

 

   ホルスの目。

 

                

 

「ウジャトの目」ともいいます。

この前から気になっていて、カードを改めて見てみたら、

このカードの目が「自分の目」・・・・・だと気付きました。

 

自分を見る自分の目。

それは、神の目でもある。

 

その目を見るたびに、こころに深く突き刺さってくる何かを感じて。

 

この目は、優しくもあり、厳しくもある。

この目は、愛なんだ。。。

 

 

そして、

 

 

おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーうむ。

 

 

涙が溢れてくる。。。。

 

私は、私でいい。

 

これでいいんだって、

 

自分が、自分に、言ってる。

 

 

自分を愛しなさいって

 

私が、私を愛してるって言ってる。

 

自分の、心の目。

 

そのままの、自分自身を見つめる目。

 

これは、ホルスの母イシスの目。

 

母の目。

 

神の目。

 

 

それが、宇宙の中心点だ。

 

 

 

 

おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーうむ・・・・。

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

私の、義理の兄(年下)が、ホルスの意識を持っています。

彼のリーディングをしたときに、このカードが出て、

彼は右目だけから涙を流しました。

 

 

ホルスは、父オシリスの敵セトと戦い、左目を失いました。

ホルスの右目は太陽で左目が月だといわれています。

 

それが、彼が右目だけで泣いた理由。

 

 

 

 

エジプト神話。

 

セトにバラバラにされ、川に投げ込まれたオシリスの欠片を探して歩くイシス。

・・・イシスもまた、自分なんだと思う。ツインへの気持ちが、重なる。

 

 

 


白鳥座X-1

2011-05-04 12:53:13 | オーバーソウル*魂の旅

 

「アセンション」というキーワードでうろうろしていると、プレアデスとか、シリウスとか、オリオンなどという星のワードもよく目にします。

私はどの星もあまりピンと来なくて、じゃあ私はどこにルーツがあるんだろうと思っていました。

確かに他の星に存在していたこともあるようですが、あまり関心がもてなかったんです。

 

最近思い当たることがありました。

昔から、首の辺りにあるほくろが不規則な十字に見えて、「これは白鳥座」って思っていました。

ぴったり白鳥座の形になっているわけではないのですが・・・

冗談半分で「私は白鳥座で生まれたんだよ」って言ってたこともありました。・・・半分は本気で言ってたんですねぇ。。。

そんなことはず~っと忘れて過ごしてきましたが、最近になってネットであれこれ調べていたら、白鳥座にブラックホールがあることを知りました。。。

コレだ。。。

 

私の生まれた場所。

ブラックホール=オーム

 

全ての魂が生まれる(た)場所。

白鳥座x-1 =ブラックホール=オーム

 

 

 

宇宙の始まりであり終わりであるオーム。

ブラックホールとして全てを飲み込み、そして命を生み出すオーム。

 

勝手にブラックホールとオームを同一にしています。

でも、私のなかでは真実です。

 

私の生まれたところ。

オーム。

 

そこには全てがある。

 

そこに早く帰りたいと思うけれど

私たちは実は・・・オームの中に存在しているのであって。

 

宇宙の果てにあり

そして私たちの中にあるオーム。

 

全てであるもの

 

オーム。

 

それは神の愛。。。

 

 

 


魂の旅*インカ篇 ii

2011-03-01 20:34:46 | オーバーソウル*魂の旅
インカの時代、私にはもうひとつの記憶があります。

アンデスの風に吹かれながら、小さな部族の中で暮らしていた。

布を織ったり?刺繍をしたり、子供たちと遊んだり

たぶんそんな暮らしを楽しんでいた… 


インカが大好きです。

インカのあの不思議な石。

紙一枚も入る隙間もなくどうやってあの大きな石を削り、積み上げたのか。

インカ帝国のことを調べると、不思議なことがたくさんあります。

あの時代にとても福祉が進んでいたことも。

病人やけが人、そして障害そのものを、神に与えられた特別なものとして崇めていたといいます。

そして、ミイラと言えばエジプトかと思っていましたが、インカにもミイラ信仰があったんです。


その死体またはミイラを安置したという空中墳墓は、私の大好きな形態です癒されます(笑)

ちょっと不謹慎ですか?ゴメンなさい。


2年半前になぜかペルー旅行に連れて行ってもらい、

そこで何かをもらってきたのかそれとも「目覚め」があったのか。

そういえば、ペルーから帰ってからかもしれません。

私がスピリチュアルに急速に傾倒していったのは。



そして、インカ帝国の国旗には2匹の蛇が描かれていたこと、今回初めて知りました。。。




それからもうひとつ、昨日のILLAYの演奏が始まるのを待っている間、

ちょっと立ち寄ったすぐそばのお店で流れていた曲が

2曲続けて、彼の昔の曲でした。

とても柔らかい声の女性がカヴァーしたものでしたが、

歌い方が癒される感じで、とてもステキでした



彼の歌は、彼の魂の言葉がたくさん散りばめられていて、

彼に自覚はなくても、私に向けられたものだと

今ではよくわかるんです。

彼の何気なく使う言葉のひとつひとつに、

彼の魂の思いが感じられます。


いつか、彼自身と、その魂が統合されたときに

彼にもわかるのかもしれません。。。







次は、スフィンクスがピラミッドを指しているので

またそのうちに。






魂の旅*インド篇 ii

2011-03-01 13:47:00 | オーバーソウル*魂の旅
インド神話について以前記事にしましたが、

インドには自分と重なる意識がどこにあるのか、よくわからなかったんです。

ちょっとだけ、感じる意識もあったのですが。。。


そして、最近になって思い出したこと。

たぶん小さな頃から、何か辛いことがあったり、心が疲れたりしたときに、

「神さまの手」に横たわって、ゆったりとした気持ちで眠りたいって思っていました。

その手は大仏さまの手のように大きくて、とても、寝心地が良くて

その手に掬い上げてもらいたいと思っていました。

もういいから、早くそこに行きたいって思っていました。。。


もしかすると、その手は 千の頭を持つという蛇、アナンタをさすものだったのではないかと

ふと気づいて、なんとなく ああ、そうだったと、腑に落ちるものがあったんです。


きっとこれは、この世界が創造される前のヴィシュヌの記憶。

つまり、内なるものの記憶。


私たち人間すべての、オーバーソウルの頂点としての神の記憶と考えてもいいのかもしれません。








音のエネルギー(魂の旅・インカ篇)

2011-02-28 12:17:58 | オーバーソウル*魂の旅
ILLAY(イジャイ)というアンデスの民族音楽を聴く機会があって、

ケーナを即購入したのはこの私です


彼らの送るエネルギーが音に乗って伝わって、ハートチャクラにどんどん流れ込んできます。

音楽や歌はその送り手の意識をとてもダイレクトに伝えるので、

ライブやコンサートでは盛り上がったりその逆のことがあったり。




私はアンデスに過去生があります。

チチカカ湖のあたりで作られたというチャランゴという小さなびわのようなギターの音が

記憶を呼び覚ましました。


彼と私は兄と妹。

そして、ISだった。

愛し合っていた。


当時はインカ帝国が興る直前。

生きていてはいけない。

私たちは手を取り合って、湖に沈んでいった・・・


そして、そこで生まれ変わって、私たちは目覚め、湖から上がって歩き出す。




・・・インカ帝国が興る。



湖に入っていくその時の意識が蘇って、涙があふれてきました。



このバンドの方たちは、元気パワーを送ります!といって演奏してくれます。

元気パワーも沢山貰いました。


でも、元気だけじゃないんです。

アンデスの風、天空を舞うコンドル、大いなる大地、気象の変化。

時には厳しい自然の中で、その自然を愛し、自然を信仰して暮らしを楽しんでいた、

インディオたちの魂が、そこにこめられていました。

そしてスペインに侵略されたインカ帝国の歴史に流れるインカの人々の思いも。


そういう人々のたくさんの「おもい」が、ケーナや使われる民族楽器、歌の旋律を作っているんです。

そういう思いがあるから、心を揺さぶられるんです。


胸が、いっぱいになります。


とても、素晴らしい音楽でした。




ありがとう









魂の旅・インド神話

2011-01-20 01:21:26 | オーバーソウル*魂の旅
スフィンクスからヒントをもらって、ギリシャからインドに行きました。




インド神話にもヘビがいました。

*ヴィシュヌ神話より

ヴィシュヌはアナンタという千の頭を持つヘビのおなかの上で4千ユガ(宇宙の年紀)の間眠り続けていた。

目覚めたのち、彼の創造の欲求が臍から伸びてそれが蓮となり、そこに自身も入り込む。

その蓮から梵天=ブラフマーがうまれ、さらにシヴァが生まれた。




また、ウパニシャッドの中にとても興味深い創造主についての一文がありました。

「この一切はプルシャ(原人)の姿をとったアートマンのみであった。
彼は辺りを見回したが、自分以外のものを何も見出さなかった。
彼は最初に、「ここに私がいる」と言った。
それゆえ、彼は「私」という名になった。
だから今日でも、たずねられたら人は「私は・・・・・・」と最初に言ってから他の名前を告げるのである。
彼は恐怖した。
だからして、独りでいる者は恐怖するのである。
しかし、誰も他にいないのだから恐れる必要はないと考え、彼の恐怖はおさまった。
しかし彼は楽しくなかった。
だからして、独りでいる者は楽しくないのである。
彼は第二のものを欲した。彼は男女を合わせただけの大きさであった。
そこで彼は自己を二等分した。
それから夫と妻が生じた。
かくて空虚は妻によって満たされた。
彼は彼女を抱き、それから人類が生まれた。
彼女は考えた。----彼は自身から私を生んだのに、どうして私を抱くのか?よし、私は隠れよう。
そこで彼女は牝牛になった。
しかし彼は牡牛になって彼女を抱き、それから牛たちが生まれた。
同様にして彼らは家畜たちを作り、さらに神々をはじめとする一切のものを創造する。」
 『ブリハド・アーラニヤカ・ウパニシャッド』


この話は「神との対話」と重なります。

それが、なぜインドにも神話としてあったのか。

なぜならそれが真理だからです。


最初に二等分した。

これが私たちの原点。

そしてそれぞれの「私」から更に二等分…そして更に…

だから、全ての魂のオーバーソウルの頂点が神と呼ばれるもの…なのではないか。

神=最初の「私」。



私はどんな魂も基本はすべてツイン・ソウルなのだと思います。

トリプルとか分け御霊とかいろいろな説もありますが、突き詰めていけば自分と相対するものはたったひとつ。

それぞれの「私」の魂の対はひとつ。

それがこの地球に肉体を持っていないとしても。



ツインソウルと感じるほど近い魂は、その前に分かれた魂の仲間。

今この地球上で出会っているとても近い魂が、複数あればそう感じるのかもしれない。

覚醒が進めば、自分のツインソウルを確信を持って識別できるはず。



だから、その時がくればわかる。




…10日前に途中まで書いて、止まったままでした。


なぜか先に進むことができなかった…。

神話を読み返したり、いろいろ考えても分からない。。。

インドでは自分の魂をみつけることができなかった…。

彼の存在はインドにあったけれど、私に関して確信が持てない。


でも、きっといつかわかる。その時がくれば。。。




…そして、今日の入浴中のこと。。。

右手と左手の人差し指と人差し指、親指と親指がくっついて

美しい正三角形をつくりました。

なんだろう?しばらく待っていたけれど、そのまま動かない。

エジプトを意味するものかと思ってそう尋ねても、その三角形は動かない…。

何か違う。眼を閉じてサードアイで見てみると、

そのとたんに手が動き出して三角形は立体になり、それは透明なピラミッドとなって、

ひらいた蓮の中に沈み込んで行く。

そこから生まれたのがこの宇宙。=ブラフマー=宇宙根本原理。

その後手の動きは、龍となって蓮に入り、混沌から世界を創造し始めました。


その龍は彼の意識を持っていました。


そんなヴィジョンです。



ピラミッドは宇宙のエネルギーを頂点から集めて降ろす。


その形そのものが、宇宙のシンボル。



これで、インドの旅はやっと終わりました。






オーバーソウル 魂の旅

2010-12-31 08:56:05 | オーバーソウル*魂の旅
私の内に起こる様々な感情は

時に今の自分ではないことがあります。

それは、私のオーバーソウルの感情。

オーバーソウルとは

この肉体と言う器を借りている「私」という意識体の

いくつもの過去生をいいます。

そのときその時の意識がオーバーソウルです。

それを全て含めたものが魂。



わたしのオーバーソウルの旅が始まりました。

ギリシャから始まって次は…


あなたに辿り着くための旅。

スフィンクスの謎を解きながら旅は進みます。









ETERNAL LOVE 2

2010-12-30 15:50:01 | オーバーソウル*魂の旅

その後

ハルモニアはカドモスを探しにいくと言い出しました。



そしてきのうのこと。

ハルモニアは

ちゃんとカドモスをみつけたんです。





長い長い時を超えて

今。

カドモスは

彼のところにいました。


タトゥーの蛇は

カドモスなんです。


あなたのオーバーソウル。




ハルモニアに出会うとき

カドモスは元の姿に戻る。



ETERNAL LOVE

2010-12-27 17:00:20 | オーバーソウル*魂の旅

愛するカドモス




お願い

どうか 

私を 助けて。



ひとりでは

心細すぎる





あなたの

宇宙を見つめる目


そして

あなたの真実。


すべてを

思い出して



そして

どうか私を



あなたの元へと

導いてください




私たちが

ここに存在する



その意味を

全うするために。






あなたを


愛しています。。。





あなたの ハルモニア