Pochi's Diary

Pochiの趣味に関することや気になったことを、気まぐれで書いていきます!

EF50mm F1.8 STM

2015-05-12 12:33:00 | カメラ・写真
Canonから発売されているロングセラーモデル『EF50mm F1.8 II』が25年ぶりにリニューアルされ、『EF50mm F1.8 STM』として5月下旬より発売されることが発表されましたcamera



『EF50mm F1.8 II』(価格 12,000円)は自分も持っていますが、安価で単焦点レンズを楽しむことができ、入門用としては最適のモデルでした。STMが採用された『EF50mm F1.8 STM』は、価格が19,500円と大幅な値上げとなりましたが、人気モデルとなるでしょうか…。

http://cweb.canon.jp/newsrelease/2015-05/pr-ef50-f18stm.html
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赤胴鈴之助 第一部・第二部

2015-05-11 20:47:00 | 大映特撮映画DVDコレクション
『大映特撮映画DVDコレクション』の第19号が届きましたexclamation2 第19号は「赤胴鈴之助 第一部:赤胴鈴之助、第二部:月夜の怪人」ですsymbol5



【作品紹介】≪第一部 赤胴鈴之助/第二部 月夜の怪人≫
両親の顔を知らぬまま鉄斎老人に育てられた鈴之助は、やがて青年となり、亡き父と同門の千葉周作の道場に入門した。周作の娘・さゆりは鈴之助に情を寄せるが、これを快く思わぬ兄弟子の竜巻雷之進は、周作を狙う物太夫一派に加担し、鈴之助に勝負を挑む……。漫画とそのラジオドラマ化により全国少年ファンに圧涛I人気を博した武内つなよし原作の『赤胴鈴之助』初の映画版登場!(昭和32年公開)

【スタッフ】
監督:加戸敏
原作:武内つなよし(「少年画報」連載)
潤色:穂積純太郎(「ラジオ東京」連続放送劇)
脚本:岡本繁男、松村正温、吉田哲郎

【キャスト】
梅若正二、中村玉緒、浦路洋子、黒川弥太郎、光岡龍三郎、林成年、春風すみれ、浜世津子、南部彰三、朝雲照代 他

昭和29年から「少年画報」に連載され、子供たちに圧涛I人気を誇っていた武内つなよし原作の少年漫画「赤胴鈴之助」を実写映画化した作品。

「赤胴鈴之助」は昭和32年にラジオ東京(現TBSラジオ)でラジオドラマ化され、公募で選ばれた吉永小百合や藤田去qが出演していますが、映画版ではキャストは一新されています。

便宜的に第一部、第二部と表記されていますが、実際の作品のタイトルは「赤胴鈴之助」と「赤胴鈴之助 月夜の怪人」で、ストーリーは連続したものとなっています。

http://deagostini.jp/det/backnumber.php?id=44828&issue=19
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上海陸戦隊

2015-05-10 19:37:00 | 東宝・新東宝戦争映画DVDコレクション
『東宝・新東宝戦争映画DVDコレクション』の第35号が届きましたkirakira 第35号は「上海陸戦隊」ですsymbol5



【作品紹介】
昭和12年7月7日、北京郊外の盧溝橋で日中両軍の武力衝突が勃発、戦意高まるなか、8月13日、中国国民政府は上海停戦協定の破棄を声明、ついに市街戦の火蓋は切られた。兵力で勝る中国軍に対し、上海に駐留していた海軍陸戦隊は頼みの陸軍部隊の上陸まで厳しい戦いを余儀なくされていく……。現地ロケーションを敢行して上海市街戦の過程をドキュメントタッチで描いた戦意昂揚映画!(昭和14年公開)

【スタッフ】
製作:森田信義
演出:熊谷久虎
脚本:澤村勉
補訂:安達伸男

【キャスト】
大日方傳、清川荘司、北沢彪、小杉義男、光一、津田光男、鉄一郎、柳谷寛、中村英雄、原節子 他

本シリーズの中では製作年が最も古いもので、日中戦争の勃発を受け、記録映画を何本も製作していた東宝映画(現在の東宝の前身)が、記録映画的手法を応用して製作された劇映画です。事変のあった上海へ出演者とスタッフが大挙渡航し、実際に戦闘があった現地で記録映画タッチで再現して撮影を行ったそうです。



記録映画的に撮影されているので、“後援:海軍省”だけではなく、“監修:海軍少佐 山口肇、海軍少佐 田代格”や“賛助出演:上海在郷軍人會、上海居留民團、上海總合夫人會”といったテロップが流れますsymbol5



完成した作品には、海軍省内部から「これは反戦映画だ」という意見が出て騒動となり、一般上映用フィルムとは別に改訂版を編集して海軍省に納めるという妥協案で解決したそうですbikkuri

http://deagostini.jp/tsd/backnumber.php?id=42304&issue=35
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春の美里祭り 30th Revolution

2015-05-06 16:30:00 | 渡辺美里
5月5日に日比谷野外大音楽堂で開催された渡辺美里さんの『春の美里祭り 30th Revolution』に参加してきましたsymbol7 美里祭りは今年で10年目、日比谷野外大音楽堂は3年連続ですsymbol5



30th Anniversary サプライズとして、ライブのオープニングで参加者全員に配付されたャXターを使ったヒト文字を作るという企画がありました。配られたャXターは↓で、裏側がひまわり柄となっています。



30周年ということで、スペシャルゲストとしてギタリストの押尾コータローさんと安部礼司ファミリーが参加しました。

ライブの内容は、最新アルバムの「Ordinary Life」の曲が多く歌われ、新旧のバランスがとれたものでした。セットリストは次のとおり。

01. 青空ハピネス
02. 夢ってどんな色してるの
03. Glory
04. 泣いちゃいそうだよ
05. 点と線
06. 悲しいボーイフレンド (with 押尾コータロー)
07. BELIEVE (with 押尾コータロー)
08. 10 years (with 押尾コータロー)
「あ、安部礼二」ラジオドラマ
09. ここから
10. 荒ぶる胸のシンバル鳴らせ
11. 今夜がチャンス
12. 涙を信じない女
13. My Revolution
14. サマータイム ブルース
【アンコール】
15. オーディナリー・ライフ
16. 春の日 夏の陽 日曜日 (with 押尾コータロー, 安部礼司ファミリー)
17. 恋したっていいじゃない
18. 恋するパンクス
19. 始まりの詩、あなたへ

ライブ会場では、定番のパンフレットと会場限定の特典(A4サイズのクリアファイル)が付いた「渡辺美里ぴあ」を購入しましたexclamation2







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