突如頭に浮かび作りたくなってしまい朝までかかって作りました。
全ての事を私ひとりでやっています。
割と評判だったので、次回作を作ろうと思っていますが、今のところネタが出来上がっておりません。(笑)
どうぞお楽しみください。
http://homepage2.nifty.com/pochiosan/flash/story01.html
突如頭に浮かび作りたくなってしまい朝までかかって作りました。
全ての事を私ひとりでやっています。
割と評判だったので、次回作を作ろうと思っていますが、今のところネタが出来上がっておりません。(笑)
どうぞお楽しみください。
http://homepage2.nifty.com/pochiosan/flash/story01.html
宇宙人が攻めてきました。
地球人がそれに応戦します。
「ばーかばーか!うんこまん!おまえなんて死んじゃえ!!」
宇宙人は泣いて帰りました。
おうちで一人、つぶやくのです。
「ああ、体中じんじんするのー」
「ああ、からだじゅうじんじんするのー」
「ああ、からだうちゅうじんするのー」
そして、火星はとても冷えた星になったという。
END
大草原を走っている動物がいます。
その名は「テン」
集団をなしております。
人々は呼びます。彼らの事を
「グループテン!!!グループテン!!」
=========================
ネットで知り合ったお友達キムラクニヒコさんが
9月にグループ展をやるとの事なのでご紹介します。
キッチン展
会期:2006.9月12日~19日
場所:バートックギャラリー
http://www.bartok-eye.com/
一度行った事があるギャラリーですが、オーナーさんもなかなか素敵な方でしたよ。
ちなみにキムクニ氏のブログは こちら
画風は、落書き風から、ほんわかやんわり系、楽しい系などいろいろです。実際のお絵描きは是非、ギャラリーで!
はぁ、今日はなんだかお絵描きも文章もとまらん。
カラオケもしちゃうし、活動日かしら。。。
まず問いたい。
「キリンの首が長い」なんて誰が言ったのだ?
いや、たしかに長い。わかる。わかりますよ。そりゃ、誰が見たってキリンの首は長いですよ。それは認めます。法廷で証言してもいいでしょう。
「キリンの首は長い」とね。
だが、皆さんちょっと考えて見てくださいよ。
キリンの首は本当に長いですか?
あなた現実見つめてる?
人から聞いたそんな話、信じちゃってもいいのかな~。
子供の頃、お母さんが絵本を読んで聞かせてくれたときに
「はぁ~い、キリンさんです。首が長いね」
なぁんて、言われて、ただ鵜呑みにしてたんじゃないですか?
違いますか?
私はね。発見してしまったんです。キリンの秘密を・・・。
そう、実はキリンは首が長いんじゃないんです。
よーーーっく見てください。
手も、足もすらっと長いんですよ。キリンさんってのは。
だから、よく見比べて見て下さいな。
手足と首の長さのバランス。
そんなに特別首が長いか?って言われるとそうでもないと
お・も・い・ま・せ・ん・か?
(☆_☆)キラーン
フフフ、ものわかりのいい子達だね。かわいいぜ、べいべー♪
そこまでは理解できたかな?
では、何がおかしいのか。どうして
「キリンは首が長い」と言わしめるのか。
それは、前足のついている位置がおかしいのです!!
前足をもっと前へ移動させたらどうでしょう。
あら不思議。首は長く見えません。
そう、本来あるべき場所にある前足がなぜか後退してしまったんです。
しかも、それでも全長が長いことには変わりありませんから
十分気の上の葉っぱを食べる事が出来るのです。
では、何故それなのに前足は後退してしまったか?
それは簡単です。
前足があまりにも前にあると、
おなか一杯に食べた時に、おなかがたっぷんとしてバランスが悪くなるんですね。そうすると、当然動きも悪くなり、そんな頃合を見計らって、襲ってくる奴がいるんですね!全く性格の悪い奴がいたもんです!!
まあ、それはともかく、とっても都合が悪かったので神様にお願いしたんですね。
「お願いです。僕のおなかがたっぷんたっぷんしないようにしてください。」
そしたら、その願いがかなって今のような体になったんですね。
こんな歴史があったんですね。
だから、呼ばないで欲しい。
「キリンはクビが長い」なんて呼ばないで欲しいんだ!!
これは僕からのささやかなお願いなんだ。
せめて、「キリンは前足が後ろにずれている動物だ」と呼んでくれ。
ふふふふふふ・・・・・・・。
迷える子羊さん。もし、このブログの文章を読んでも夏休みの自由研究の発表に遣わないでね♪
ムギモリという少年がいた。
訳あって、友人のワダンコを居候させていた。
ある日の事、ムギモリは
ワダンコが火星と通信している姿を見てしまった。
それはまさに宇宙人と言ったおぞましい姿だったのだ。
驚いたワダンコは、つい動揺して
ムギモリに手をかけてしまう。
ふと我に返り人間の姿に戻るも
駆けつけた警官隊に捕らえられ
人生の長い時を刑務所で過ごす事となる。
しかし、この事を恨みに思ったワダンコは
人類への復讐を誓う。
刑務所を出た後は、科学の研究に明け暮れ
ついにソレを完成させた。
いや、違う。火星から仲間達を呼ぶのだったか。
まあ、絵を描いてしまったからソレ・・・
「巨大ロボット」を完成させた事にしておこうか。
それだとタイトルとちょっとずれてしまうな。
気にせず先へ行こう。
そして、人類への復讐の破壊活動が始まるのだ!!
うなる轟音をあげながら巨大ロボットが動き出す。
街を焼き、人をなぎ払い。全ての物を壊滅させた。
ワダンコは高笑いをし、滅び行く人類を眺めていた。
このままでは人類は滅びるかと思われた。
しかし、その時である巨大ロボットの頭部あたりに
ぼやっとした光が現われた。
それから少しづつ、ロボットの動きが狂い出す。
何事かと、そのロボットを双眼鏡で眺めると
なんとその首筋に、かつて自分が手をかけて
殺めてしまったムギモリの霊が、そこにいたのだ。
ムギモリの力は巨大ロボットを制御し、その破壊活動の
矛先をコントロールし始めた。
そう、少しづつその体の向きを変え、だんだんと
ワダンコの方へ照準が向いた。
「何をするのだ!私のいう事を聞け~~~!うおおおおお!!」
灼熱のレーザービームはワダンコの体を焼き尽くした。
そして、巨大ロボットは全てを悟ったかのように自らを破壊し
その動きを永遠に止めた。
しかし、その時に起きた爆発は地球上の全ての人類を巻き込み
地球から人類は滅亡したのであった。
100年後
そこに新しい生命が生まれた。
その姿は、まるで火星人のようだったという。
*+*+*+*+*++*++*
このお話は私が15年ほど前に、マンガとした描いた物です。が、当時似たようなストーリーを二つほど作ったので、途中話が交差して混乱しています。(笑)
本当は、復讐のために火星から仲間を呼び、
それは最強の宇宙生物だったような気がします。
なんとなく、思い出しながら書いて見ました。
あの頃は、こんな感じで地球や、人類への復讐物が多かったですね。ちなみにムギモリというのは私の友人ですが、勝手に殺させていただきました。それでも怒ったりしない彼は人格者だと思います。(笑)
*+*+*+*+*++*++*
私の事に心当たりのある方!
もういっこの方のマンガの「タイトル」を教えて下さい。(笑)
それでどっちの話がどんなだったかおしえてください。
実家に返ればきっと置いてある。
「亀甲船」
あの頃は考えた事を全て気にせず形に出来たんだった。
今は・・・どうかなあ。(´-`)
言ってまいりました!
谷川岳!
電車でゴトゴト揺られ揺られて3時間
ついた駅は「土合駅」
なんと、この駅トンネル内にあるんです!
真っ暗なんです!
しかも、改札まで階段を400段以上も歩かされて
やっと地上に出れます。
改札を出ても何もありません。トイレに紙はありません。
水も流れません。あ、蛾が飛んでいました♪
ロープウェイで一気に上まで上り、さらにリフトを使いかなり上の方まで行ってから歩き始めました。
ちょっと歩いてみると、なんだか違和感が・・・
そう、「初心者コース」と聞いていたのです!ところが、初心者コースなんてものではありません。
鎖を力いっぱい握り締め、落ちないように気をつけないといけないような「一寸先は谷」みたいな場所もあるんです。
岩がごつごつとしていて、歩きにくい道。
それでも、途中途中に楽な道があり、そういう場所でヨーデルを叫んだりして、お互いの安否を確認したのでした。爆
その日は霧がひどく、結局は山頂へ行かず途中で食事する事にしました。皆でお弁当を食べたり、おにぎりを食べたり、パンを食べたり。
極めつけは、メンバーの一人がコーヒーを入れられる道具を持ってきていたのです!それを全員分用意してきたのですから、素晴らしいとしかいいようがありません。とても美味しいコーヒーでしたね。
先生はもう、ご満悦。途中までの疲れを吹っ飛ばすくらいリフレッシュできました。
食事をとった岩場で、ヨーデルしたり、歌を歌ったりして道行く人を楽しませる事が出来ました。(うるさいなーって思った人もいたかな?笑)
山を下る際にはあまり後続の方も居なかったので、ある場所で大きな声でヨーデルをしました。小さい音ではありますが、本当にこだまが返って来るんですね。感動しました。
帰り道は火のついたメンバーが歩きながらずっと、ヨーデルを歌ってました。しかも、とても上手でびっくりしました。
私も負けてられないなーと思いました。
とても疲れましたが、楽しい一日でした。
ヨーデル関係の人と一緒に山へハイキングへ行きます。
そして、山の上でヨーデルを叫ぼう!
というなんとも素敵な企画です。
ヨーデル好きでなくても、やってみたい人はたくさん
い・る・は・ず・だぁっ!
という事で遠足の前の日は眠れない的に
寝れないポッチーでありました。(笑)
でも、明日は5時半起きだ!!寝ないと!寝ないと!!
電車の中で少しは寝るけど、睡眠時間が足りないよ~ぅ。涙
「見よ!!この金さばき!」
まるで白鳥が宙を舞うように、お金を遣いこなす。その金さばきは、まさに芸術!やつはお金を司る神の申し子なのかもしれない!
そんな男が居た。
彼の名は「新井」
巷ではよく彼の名が囁かれる。
「金遣いあらいよ!」
「あいつ金遣いあらい!」
ざんしょ、ざんしょといいましても
おそまつ君に出てくるイヤミではないザンス。
どうして、マンガの金持ち夫人ははザマスというザマス?
本当にザマス、ザマス言ってるざますか?
それは聞いたこと無いザンス。
・・・で、ざんしょに戻せなくなって困っているポッチーです。
皆様、変なお天気が続きます。これから台風もやってくるようですが、お体にはくれぐれもお気をつけ下さいざます。
ちなみに会社で暑中見舞いフラッシュを作ると言うので、試しに書いたイラストですが・・・なんていい加減なんざんしょ!
お!!やっと「ざんしょ」に戻せたザンス。
では、さよなら。
ヨーデルの事はいろいろと調べておりますとヨーデルにもいろんな系統がある事がわかってきます。
名称などは私が勝手に言ってます。
スイスアルプス系・・・ヨーデルと言って思い浮かべる一番ポピュラーな物ではないでしょうか。
さらにこの中に、
スイス系・・・牧歌的で伝統的なスタイル
ドイツ系・・・技巧的なヨーデルが入った物
オーストリア系・・・アップテンポの楽しい曲調
という3つの流れがあります。ちなみに私の好きなのは、上記3つを含めたスイスアルプス系ヨーデルですね。
それ以外に
カントリーウェスタン系
ハワイアン系
という物があるそうです。
ただ、ポッチー的にはカントリー・ハワイアンというのはヨーデルの歌唱法をとり入れたジャンルであって、ヨーデルその物として分別して良いのか?という疑問は残ります。このあたりは、そういう事を専門的に扱ったちゃんとした文献があると良いのですが。(どなたかご存知ないでしょうかね)
それを言うなら、日本の「ホーハイ節」と言うのもそれっぽいフレーズが含まれているという事なのですが、これって・・・ちょっと違う感じ。 ホーハイ節視聴
現在通っている読売文化センターの「ヨーデルを歌おう」講座は、この3つを全てカバーしていて、いろんなヨーデルを歌いましょうという感じなのですが、まだそこまでには至っていません。
私のやりたいスイス系は技量や教材の問題もあるのか、なかなかそこヘはたどり着きません。全員が完全に初心者であるし、発声法からスタートしなければなりませんから、なかなか難しい問題をはらんでいるのかもしれませんね。
私の良くいく神田ガッセというドイツビアレストランがあるのですが、そこのイベントでかなり上手いヨーデルを披露してくれた方がいます。そんな話をお店のママさんとしたところ、今度紹介してもらえる事になりました!ただ、今年は秋に入院生活を控えていますから、それが落ち着いたらって事になりますが・・・。涙 でも、いろんな人との出会いは楽しみですね。