オンライン診療 その2

皆さん、こんにちは(@^▽^@)。

オンライン診療の事で、私はこう思いますの、その2を書きたいと思います。オンライン診療は良い取り組みだと思うのですが？、もしも急病や、診察が必要になったら、近くの医院・診療所があったり、地域の総合病院に受診に行かないといけないけど、段々高齢になられて廃業していく町医者の先生が多かったり、医師不足で受診可能科目が少なくなったりする総合病院が多くなったりするのに、サポート態勢がこう言う状態が良い訳ないと思います。もし出来るなら、田舎のおじさんからの提案ですが、一昨年ぐらい前に、有名大学付属病院には、医師免許を持っていても、無給与・休暇医師が沢山存在するとテレビのニュースでやっていましたが、テレビドラマのように、大学病院の医局は、誇り・プライドがあると思うけど、その素晴らしい資格をタダで使われる事は、もったいない話しだと思います。でも、お医者さんを派遣して欲しくても、地方自治体は財政に余裕が無かったりして、お医者さんの給与や、医療機器の整備が出来ない市町村が多いと思います。ここで国が、無駄遣い予算や、余分な整備を控えたら、国会議員の先生方の歳費も、もう少し減額して、無駄なたくさんのお金を、地方の医療整備に使ってくれたら、オンライン診療も上手く活用出来る政策になると、田舎のおじさんは思います。

こう言うお金の使い方は、「生きたお金」と言うんじゃあないでしょうか(≧∇≦)b。