皆さん、こんばんわ(@^▽^@)🎵。
月曜日(28日)のお昼にNHKラジオ📻を聴いていたら、NHK会長さんと鈴木アナウンサーがパーソナリティでやっていた「会長ラジオ」を聴きました。 内容は、地域・地方局で取り組んでいる、身近な役に立つ番組のこと中心の構成になっていましたが、ラジオの冒頭でのインタビューでは、NHKのラジオ📻・テレビ📺よりは、民放の地方局からの情報入手が多い事を言っていましたが、私も東日本大震災以降、NHKのラジオ📻を聴くようになりましたが、年々と面白い番組をやっていたりして、楽しく視聴させて頂いています。 NHK受信料で文句を言っている政党もありますが、これだけ楽しい・面白い番組制作をしているのだから、政党も政策の見直しをした方が良いように私は思います。
とはいえ、毎週土曜日に聴いている地元放送の番組「カニジルラジオ」の中で、幾度となく、全国・地方のメディア(テレビ・ラジオ・新聞・書籍)の情報力の衰退傾向だと言っていましたが、私も何となくそう感じる事があります。民放キー局発信の番組が面白くなかったり、全国紙の新聞内容が、以前に比べてう~ん❔と思う記事だったりしますし、地方のテレビ・ラジオ局や新聞でも、もう少し工夫してくれれば面白いのになぁ~と思うものが多くなって来たのかなぁと思います。 全国各地のメディアの皆さん、これからもより良い番組や文章表現がやれるように、頑張って欲しいものだと、田舎のおじさんは思っています。