Wenn zwei sich streiten, freut sich der Dritte.
2人が争えば、3人目が喜ぶ。
日本語で言えば、いや、中国で言えば、漁父の利である。
ひなたぼっこをしているどぶ貝をシギがつつく。
どぶ貝は貝殻を閉じて、シギのくちばしを挟む。
シギは言う「今日、明日と雨が降らなければ、お前は死ぬ」
どぶ貝は応える「今日、明日とくちばしがこのままなら、お前も死ぬ」
互いに譲らない。
通りかかった漁師に、どぶ貝もシギも捕まえられてしまう。
負けたんだから誰かが責任を取らなければならない
またまた始まった民主党のお家騒動。
この未熟な政党は、足の引っ張り合いしかできない。
そもそもは小沢一郎がプランを作った選挙なのに、
小沢グループは執行部の敗北責任を追求する、
参議院での過半数割れという事態を乗り切る策を考えずに。
渡辺喜美や谷垣禎一の笑いが、さらに高笑いになる気配・・・。
Vier Augen sehen mehr als zwei.
4つの目は2つの目より多くを見る。
4つの目はどっちだ?
昼ごはんを片付けた後、ガスレンジと流しを磨く。
しかし、そこで睡魔の訪問を受ける。
W杯サッカー、全米女子オープンと見つづけた結果である。
昨日、ドミノに逃げてしまったので、近所のスーパーで買ってきたモノたちが、
そのまま冷蔵庫で眠りこけている。
夕方、がんもどきに起きてもらう。
鍋で湯を沸かして、沸騰したらがんもどきを入れて、油抜きを。
がんもどきを菜箸でつまみ出してザルへ。
鍋に昆布をいれて水1000ccを。
中火で沸騰したら火を落として、昆布を取り出す。
カツオ節粉を加えて、沈殿したら強火で再沸騰したら、また火を落とす。
ペーパータオルで濾す。

ペーパータオルを変えたら、あんまりキレイに濾してくれない。
ちょっと濁っている、やだなあ、ホント。
日本酒大さじ1、みりん大さじ2、醤油大さじ1、塩小さじ1/2を加える。

昆布を細く切ってからきっちり結んでから鍋へ。
がんもどきも鍋へと放り込む。

弱火でことこと煮て、がんもどきが巨大に変身したら、火を落とす。
あとは味を含めるだけなので、放置。
残っているキャベツ1/8玉をテキトーに刻む。
ネギの青い部分を細切りにする。
魚肉ソーセージは1口大ぐらいに乱切りに。
フライパンにスプレーオイルを2回し。
乾燥ニンニクを砕いて入れて、強火で加熱。
すぐに魚肉ソーセージも投入する。

魚肉ソーセージは表面に焼き目がついた方がウマいので、
ここからは中火でじっくりと。
白コショウを2振りぐらい。

ネギを加えて、これまたちゃんと火を通す。
キャベツを放り込んだら、オイスターソースを1回し。
鶏ガラスープをちょっと加えて、沸騰させたら、水溶き片栗粉を。

富士食品のオイスターソースなので、臭みがない。
悪いことではないけれど、どうなんだろ?
魚肉ソーセージとネギの組み合わせはどうなんだろ?
シギとどぶ貝のような気がする・・・。
4つの目で考えようとするうちに、目の前の漁師におかずをさらわれてしまう。
2人が争えば、3人目が喜ぶ。
日本語で言えば、いや、中国で言えば、漁父の利である。
ひなたぼっこをしているどぶ貝をシギがつつく。
どぶ貝は貝殻を閉じて、シギのくちばしを挟む。
シギは言う「今日、明日と雨が降らなければ、お前は死ぬ」
どぶ貝は応える「今日、明日とくちばしがこのままなら、お前も死ぬ」
互いに譲らない。
通りかかった漁師に、どぶ貝もシギも捕まえられてしまう。
負けたんだから誰かが責任を取らなければならない
またまた始まった民主党のお家騒動。
この未熟な政党は、足の引っ張り合いしかできない。
そもそもは小沢一郎がプランを作った選挙なのに、
小沢グループは執行部の敗北責任を追求する、
参議院での過半数割れという事態を乗り切る策を考えずに。
渡辺喜美や谷垣禎一の笑いが、さらに高笑いになる気配・・・。
Vier Augen sehen mehr als zwei.
4つの目は2つの目より多くを見る。
4つの目はどっちだ?
昼ごはんを片付けた後、ガスレンジと流しを磨く。
しかし、そこで睡魔の訪問を受ける。
W杯サッカー、全米女子オープンと見つづけた結果である。
昨日、ドミノに逃げてしまったので、近所のスーパーで買ってきたモノたちが、
そのまま冷蔵庫で眠りこけている。
夕方、がんもどきに起きてもらう。
鍋で湯を沸かして、沸騰したらがんもどきを入れて、油抜きを。
がんもどきを菜箸でつまみ出してザルへ。
鍋に昆布をいれて水1000ccを。
中火で沸騰したら火を落として、昆布を取り出す。
カツオ節粉を加えて、沈殿したら強火で再沸騰したら、また火を落とす。
ペーパータオルで濾す。

ペーパータオルを変えたら、あんまりキレイに濾してくれない。
ちょっと濁っている、やだなあ、ホント。
日本酒大さじ1、みりん大さじ2、醤油大さじ1、塩小さじ1/2を加える。

昆布を細く切ってからきっちり結んでから鍋へ。
がんもどきも鍋へと放り込む。

弱火でことこと煮て、がんもどきが巨大に変身したら、火を落とす。
あとは味を含めるだけなので、放置。
残っているキャベツ1/8玉をテキトーに刻む。
ネギの青い部分を細切りにする。
魚肉ソーセージは1口大ぐらいに乱切りに。
フライパンにスプレーオイルを2回し。
乾燥ニンニクを砕いて入れて、強火で加熱。
すぐに魚肉ソーセージも投入する。

魚肉ソーセージは表面に焼き目がついた方がウマいので、
ここからは中火でじっくりと。
白コショウを2振りぐらい。

ネギを加えて、これまたちゃんと火を通す。
キャベツを放り込んだら、オイスターソースを1回し。
鶏ガラスープをちょっと加えて、沸騰させたら、水溶き片栗粉を。

富士食品のオイスターソースなので、臭みがない。
悪いことではないけれど、どうなんだろ?
魚肉ソーセージとネギの組み合わせはどうなんだろ?
シギとどぶ貝のような気がする・・・。
4つの目で考えようとするうちに、目の前の漁師におかずをさらわれてしまう。
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