ときは12月16日(木)午後7時10分
いつもの通勤コースを帰宅途中、
コンビニから出てきた車にかぁたんの車(通称:鼻たん号)はぶつけられた
見通しのいい広い駐車場なのに・・・
相手は後からになって保険屋に看板が邪魔でかぁたんの赤い車は見えなかったと・・・
ウソだい
広々とした駐車場から走ってくる車が見えないわけがない
左右確認を怠って突っ込んできたのは事実(お巡りさんにも指摘されていた)
その結果がこれ
事故当時の生々しい写真、何が起きてるのか?不思議そうに見ている鼻とバリケンの中のべこ
不幸中の幸いは鼻とべこそしてかぁたんに怪我はなかったということ(相手も)
コンビニの隣が警察署だったこともラッキー お巡りさんがすぐに見つけてくれた
そろそろ手放す時期だったとは言えこんな形で車に傷を付けられるとは
翌朝、改めて痛々しい車と再会
大事に乗ってきた車
白い塗料が目立つよ
ホイールまでしっかり傷が付いてるし
どんなぶつかり方をしたのか?めくれて穴まで開いてる
トラブルの多かった鼻たん号だったけどボディーの頑丈さは「凄い!!」って改めて痛感しました
だって鼻とべこを守ってくれたからね。
あれから1週間が経過
相手側の保険屋の担当がいい加減で待たせ状態が続き、しびれをきらしたとぅさんが電話することに
すぐさま担当が変わり、クリスマス・イブの本日話し合いに
年配の ベテラン風担当者が待っていた
両者、車が動いてる同士の接触事故はぶつけられた方にも安全運転の注意義務が怠ったとみなされ
こちらにも非があると(保険屋のしくみとかではなく国の法律の基準だとか・・・?)
聞こえが悪い言葉でいえば「当たられ損」「やられ損」かと とぅさんが保険屋に説いたら、うなづいてた
ぶつけられて非があるとは納得いかない(誰が決めたんだ、そんな基準)
出会いがしらの事故ならともかく、後部をぶつけられているからね
結果的には8:2の割合が妥当らしい 泣き寝入りするしかないのか・・・
車の修理費の見積もりが今後の話し合いになりそうだ
年内片付きそうもないので来年持ち越しにきっとなるだろうな~
今でもポロが痛いよ~って泣いてるよ
皆さんも当たられないよう、安全運転に心掛けてくださいね
はぁ~~~~~~ってため息しか出ないクリスマス・イブでした
今夜はサンタクロースは我が家には来そうも無いわ