再診の結果・・・

結局月曜日午前中にお医者さんへ連れて行きました。

この1週間、むりやり薬を飲ませたりしてずいぶん嫌われましたが。

お医者さんが触診とかして、卵はそれ以来つくってないみたいだからいいけど、やはり発情防止を考えないとまずいなあといわれました。

うちの場合、セキセイのナナとモモが非常に仲良しで、ナナガ交尾までしようとするのがまずいということなので、（かといって仲良しの二匹を引き離すのもかわいそうで。という話もしましたが）最悪別々の放鳥をしないとモモの体がすりへってしまうから、ということでした。

当分は様子見で、また発情の兆候がみられたらすぐにつれてきてくれ、ということでした。
長いお付き合いになりそうです、お医者さんと・・・

j今度発情したらお薬で止めるといってましたが、そうなるとまた捕獲してムリヤリ・・・となると、それをやるのは私なので、それも憂鬱。

というわけで、現在ムリヤリ仲を引き裂くいじわるババになっております。

しかし、やはり鳥は鳥のお医者さんにみせないとダメですねえ。
お医者さんのいうことがいちいち納得で、このお医者さんにかかってよかったわーと思いました。