韓国という国は、何から何まで自分達の都合の良いように物事を捏造するという、非常に困った犯罪国家ですが、先日「韓国の英雄」とされていた韓国ソウル大の黄禹錫（ファン・ウソク）教授の「ES細胞」に関する捏造疑惑以外に新たな捏造論文があった模様です。
そもそもクローン技術というものは常に倫理に反する問題がありまして、良識のある国ではクローンの生成を禁止していたりします。医療の立場から見れば非常に有用な技術でして、クローンの臓器などを保管し、万一オリジナルの臓器などに異常が表れ処置は移植しか無い。という状況に陥った時にクローンの臓器などを移植する事で解決できるという、素晴らしい可能性を秘めている反面、じゃあ作ったクローンには人権が無いのか？クローンを悪用されるととんでもない事が起こるのでは？などと危惧される一面も持っているのです。
この為、クローンに対してはとても慎重に扱わなければならないのですが、韓国の騒ぎを見ているとクローンに対して管理がずさん（過去記事参照）で慎重に扱わないばかりか、そもそもの韓国人における民族性というか性質の悪さも異様なほどに絡んできているのが容易に伺えます。
参考記事：科学分野でも捏造大好き！韓国の捏造癖は果てしなく
それは「韓国（朝鮮）民族至上主義」の一環とも言えるもので、彼等は色々な物事に関して他国・他民族よりも優れていると本気で思っており、このようなクローンなどの科学的分野でもそれは衰える事はありません。つまり「世界初」に異様なほどに感心があるのです。
この捏造事件の中心人物である黄教授の扱った各種研究による論文も、今回のヒトのクローン胚（はい）から「世界で初めて」胚性幹細胞（ＥＳ細胞）を作ることに成功したという論文が問題となった訳ですが、それ以前にも彼は「クローン犬」を世界で初めて生成に成功した。という論文を発表しており、これらによって黄教授は韓国では「英雄」としてもてはやされていたのです。
要するに、韓国では世界に対して世界中のどの国家・民族よりも韓国が優れている事を示して認められた者を「国民的英雄」として扱う国家な訳ですが、この黄教授の「ES細胞」の論文に捏造の疑いを掛けられて、それを調査していくにつれて韓国人どもの反応は「捏造について調査すべきではない」という意見が大多数を占めており、「真実よりも民族性」を重視するという極めて稚拙な面が浮き彫りになるなど、世界に対して「韓国が世界で最も優れている」事を示す事ができなかったばかりか「韓国は自らを優れていると示す為に捏造すらする」と思われ世界中の笑いものになってしまい、（それを気づいてか気づかずにか）韓国内部ではソウル医大のある教授が「韓国科学界にとって『国辱の日』と宣言」したり、自国バイオ系に対する不信感が強まり他のバイオ関連株が急落するなど大混乱になっている訳です。
そんな中、先程も出てきた黄教授の「英雄」扱いの発端ともなる今年8月に発表された「クローン犬」の論文（英ネイチャー誌）も偽造・捏造の疑惑が出てきました。まあいずれは疑惑が掛けられるであろうと思っていましたが、やっぱりな（笑）
この「クローン犬」に関して捏造の可能性を指摘したのは、黄教授の「ES細胞」に関する捏造疑惑を解明する為に欧米の専門家が発足させた独立調査チームのロバート・ランザ博士（米アドバンスト・セル・テクノロジー社副社長）でして、博士によると「クローン犬」の論文については、少なくとも3～4個所に捏造の疑惑があるとの証拠を得ていると発表したそうです。
その理由としては…
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クローン犬論文の疑惑について同博士は「我々は証拠を握っている」としたうえで、黄教授が胚を分割して双子や多胎児を作り出す技術の専門家であったことを指摘。クローンを偽装することが可能だとした。偽装を見破るには、ミトコンドリアのＤＮＡを分析する必要があり、同博士は、もとの犬とクローン犬の比較分析を求めている。
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なんだそうです。
いや～黄教授も大変ですな。聞けば先の「ES細胞」に関しても、人間の卵子を金で買ったりしていたそうで、現代において類稀なる倫理や秩序に欠けた精神をお持ち合わせのようです。ソウル大もこの疑惑に対して調査しているようですが、韓国の民族性を重視して多分疑惑を否定するんでしょうな。
大体にして黄教授の論文に関する証拠は（現時点では）全て怪しさ100％、「ES細胞」では汚損したり誰かの手によって細工されたなどなど、とても常人とは思えないようなご回答を連発しております。これでは「捏造」と言われても不思議じゃないですな。否定するならすぐに証拠を見せろと言うに。
これで韓国政府による「バイオ立国」政策がつまずくこと必至。捏造国家に対して良い教訓になる事でしょう♪ …まぁ当の韓国人どもは今後も捏造に次ぐ捏造を繰り返すと思いますが（笑）
まったく韓国という捏造国家には呆れかえります。
黄教授「クローン犬」も偽装か…米調査チームが指摘 (読売新聞) - goo ニュース
過去関連記事：科学分野でも捏造大好き！韓国の捏造癖は果てしなく
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そもそもクローン技術というものは常に倫理に反する問題がありまして、良識のある国ではクローンの生成を禁止していたりします。医療の立場から見れば非常に有用な技術でして、クローンの臓器などを保管し、万一オリジナルの臓器などに異常が表れ処置は移植しか無い。という状況に陥った時にクローンの臓器などを移植する事で解決できるという、素晴らしい可能性を秘めている反面、じゃあ作ったクローンには人権が無いのか？クローンを悪用されるととんでもない事が起こるのでは？などと危惧される一面も持っているのです。
この為、クローンに対してはとても慎重に扱わなければならないのですが、韓国の騒ぎを見ているとクローンに対して管理がずさん（過去記事参照）で慎重に扱わないばかりか、そもそもの韓国人における民族性というか性質の悪さも異様なほどに絡んできているのが容易に伺えます。
参考記事：科学分野でも捏造大好き！韓国の捏造癖は果てしなく
それは「韓国（朝鮮）民族至上主義」の一環とも言えるもので、彼等は色々な物事に関して他国・他民族よりも優れていると本気で思っており、このようなクローンなどの科学的分野でもそれは衰える事はありません。つまり「世界初」に異様なほどに感心があるのです。
この捏造事件の中心人物である黄教授の扱った各種研究による論文も、今回のヒトのクローン胚（はい）から「世界で初めて」胚性幹細胞（ＥＳ細胞）を作ることに成功したという論文が問題となった訳ですが、それ以前にも彼は「クローン犬」を世界で初めて生成に成功した。という論文を発表しており、これらによって黄教授は韓国では「英雄」としてもてはやされていたのです。
要するに、韓国では世界に対して世界中のどの国家・民族よりも韓国が優れている事を示して認められた者を「国民的英雄」として扱う国家な訳ですが、この黄教授の「ES細胞」の論文に捏造の疑いを掛けられて、それを調査していくにつれて韓国人どもの反応は「捏造について調査すべきではない」という意見が大多数を占めており、「真実よりも民族性」を重視するという極めて稚拙な面が浮き彫りになるなど、世界に対して「韓国が世界で最も優れている」事を示す事ができなかったばかりか「韓国は自らを優れていると示す為に捏造すらする」と思われ世界中の笑いものになってしまい、（それを気づいてか気づかずにか）韓国内部ではソウル医大のある教授が「韓国科学界にとって『国辱の日』と宣言」したり、自国バイオ系に対する不信感が強まり他のバイオ関連株が急落するなど大混乱になっている訳です。
そんな中、先程も出てきた黄教授の「英雄」扱いの発端ともなる今年8月に発表された「クローン犬」の論文（英ネイチャー誌）も偽造・捏造の疑惑が出てきました。まあいずれは疑惑が掛けられるであろうと思っていましたが、やっぱりな（笑）
この「クローン犬」に関して捏造の可能性を指摘したのは、黄教授の「ES細胞」に関する捏造疑惑を解明する為に欧米の専門家が発足させた独立調査チームのロバート・ランザ博士（米アドバンスト・セル・テクノロジー社副社長）でして、博士によると「クローン犬」の論文については、少なくとも3～4個所に捏造の疑惑があるとの証拠を得ていると発表したそうです。
その理由としては…
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クローン犬論文の疑惑について同博士は「我々は証拠を握っている」としたうえで、黄教授が胚を分割して双子や多胎児を作り出す技術の専門家であったことを指摘。クローンを偽装することが可能だとした。偽装を見破るには、ミトコンドリアのＤＮＡを分析する必要があり、同博士は、もとの犬とクローン犬の比較分析を求めている。
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なんだそうです。
いや～黄教授も大変ですな。聞けば先の「ES細胞」に関しても、人間の卵子を金で買ったりしていたそうで、現代において類稀なる倫理や秩序に欠けた精神をお持ち合わせのようです。ソウル大もこの疑惑に対して調査しているようですが、韓国の民族性を重視して多分疑惑を否定するんでしょうな。
大体にして黄教授の論文に関する証拠は（現時点では）全て怪しさ100％、「ES細胞」では汚損したり誰かの手によって細工されたなどなど、とても常人とは思えないようなご回答を連発しております。これでは「捏造」と言われても不思議じゃないですな。否定するならすぐに証拠を見せろと言うに。
これで韓国政府による「バイオ立国」政策がつまずくこと必至。捏造国家に対して良い教訓になる事でしょう♪ …まぁ当の韓国人どもは今後も捏造に次ぐ捏造を繰り返すと思いますが（笑）
まったく韓国という捏造国家には呆れかえります。
黄教授「クローン犬」も偽装か…米調査チームが指摘 (読売新聞) - goo ニュース
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