※注意※
当ブログのガイドラインを必ず初めにご覧ください。
★本記事は青少年の教育上相応しくない記述が含まれていますので、18歳未満閲覧禁止といたします。ご了承ください。
「インターネット」「百科事典」
この2つの言葉から浮かび上がるもの…感の良い人ならお解りでしょう。インターネットの百科事典としては有名な、あのwikipedia(ウィキペディア)が今回のネタです。
ここで記事を記す際に、このwikipediaの情報を参考リンクに貼り付けたりなど、私もお世話になっていますが、このwikipediaには変な特性があることをご存知でしょうか。
それは、何を隠そう、エロいのです。
wikipediaには、エロいネタが所狭しと並んでいます。それは言わば大人の楽園、大人の欲望が渦巻く、「インターネットのエロいフリー百科事典」なのです。
百科事典たるもの、エロネタはあって然るべきものではあります。ですので、エロネタ自体の存在は別に否定はしませんし、その項目が元々エロい事を言及するものである場合は、エロい空気に染まっても良いものだと思います。
しかし、そこは天下のエロ百科事典wikipedia。エロを言及しているものではない記事にまでエロネタの魔の手が及んでいるのです。つまり、wikipediaを書いている奴はエロい奴が多いのです。
それでは、そんなエロ編集者の手により、エロい記述を追加され大人の欲望に染まったピンク記事の1つをご紹介しましょう。
Microsoft Windows Me
アダルトゲームに性的表現ですか…。間違ってはいないのですが、好きですねホント。エロに飢えているのか、よっぽどエロゲーを強調したいんでしょうね。夏休みの宿題でWindowsのことを調べようとこの記事を閲覧した少年少女は頬を赤く染め、息遣いが激しくなったに違いありません。
…という具合に、一見エロとは関係なさそうな記事でも18歳未満禁止マークを付ける事無く、堂々とエロ単語が出てきている記事が結構あるのです。その内フィルタリングソフトのブラックリストに引っかかる事でしょうが、お年頃のお子様を育て指導する身である親や先生は百科事典だからといって安心してお子様に見させることができないので大変ですね。
ま、wikipediaはそのエロさの問題の前に、知能指数の低い編集者の多さから記事の不正確さが目立つという問題を抱えていますから、何かについて調べようとする場合にwikipediaを開くこと自体が間違いなわけですが。(勿論、正確かつ役立つ記事もあります)
そんなわけで、wikipediaというフリー百科事典は、PTAにイチャモンつけられてもおかしくないエロネタ満載のエロ百科事典というお話でした。
エロ百科事典を覗きたい方は→wikipedia 日本語版
◆
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