とうとう見にいっちゃいました
愛の流刑地
解説: 中年の作家と、愛を知らない人妻が心と体を互いに深く求め合い、究極の愛情を構築する大人のラブストーリー。作家役に豊川悦司、彼と愛し合う人妻役に『大停電の夜に』の寺島しのぶが挑む。全時間の半分が主演ふたりの愛の営みという官能描写の数々に注目。
二人の官能的なシーンがおおくておなかいっぱぃ
ピヨもあんなふぅに愛されたいわ~って浸りました。うふ . . . 本文を読む
久しぶりに、いい本をみつけました
しばらく忘れていた・・・
人をまっすぐに愛する感情を思い出しました☆
『ナラタージュ』島本理生
壊れるまでに張りつめた気持ち。そらすこともできない二十歳の恋
大学二年の春、片思いし続けていた葉山先生から電話がかかってくる。泉はときめくと同時に、卒業前に打ち明けられた先生の過去の秘密を思い出す。今、最も注目を集めている野間文芸新人賞作家・初の書き下ろし長編。 . . . 本文を読む
女性の究極の理想は「白馬の王子さま」
この理想はどこからきたものでしょうか?
小さいころに読んだ童話から自然と理想につながったと考えられませんか。
本には人の心を掴むツボをおさえています
ということは。。。
男性の心理は読み物から学べ
と言えるのです。
わかりやすく言えば、漫画
男性の読み物で、女性は「癒し」や「守るもの」
として描かれていると思いませんか。
それに、いまいちピンとし . . . 本文を読む
いつも受身ばかりの恋愛ではつまらないと思いません?
たまには自由気ままに気に入った男性を落とすの
しかも男性が落としたようにみせかけて
実は、それが女性がすべてたくらんだもの
女性が作った蜘蛛の巣に引っかかるミツバチちゃん
そんな女性の隠れざる願望をかなえてくれちゃうのがこの本です。
かなりエロチックなところもあって
(ん~ここの先は読んでからのお楽しみ♪)
短編なのにこのドキドキ感は何!? . . . 本文を読む
『不夜城』馳 星周 (著)
自分の中でモヤモヤしている毒を感じることないですか?
あるいは、落ちる所まで落ちてみたい。
というような自暴自棄な気分。
私はたまにそうゆう気分になります。
そんな時にする一つの方法は『毒のある本を読む』ことウハ。
毒を毒で制するというのは、こうゆうことでしょうか。
今回紹介するこの本は、そんな時読むとピッタリ♪
欲望が渦を巻き、お互いの心を探りあうような関係。 . . . 本文を読む
この本は、『すぐに簡単にできそう』な恋愛のコツが沢山のってます
著者のモテ道を切り開いてきた実践方法が書かれているので
かなり信憑性があります♪
しかも、絵も入ってすごくわかりやすい
では、彼を掴むビックリ方法を一つ紹介します
『彼に言うための決め台詞を携帯に保存しておく』
そしてデート中は
『トイレに行ったときに携帯の画面を見て言葉を思い出す』
です
ここまで男の人の心を掴むためにやるなんて . . . 本文を読む