“大人のTSUTAYA”というコンセプトでオープンした、
代官山T-SITEに先日行ってきました。
中心となる「代官山蔦屋(つたや)書店」の店名は創業時のもので、
当時の夢だった「本、映画、音楽を通してライフスタイルを提案すること」に
再び向き合ってつくられたものだそうです。
しかし、CCC(TSUTAYA)さんの気迫を感じましたよ。
建物含めた全体的な空間にしても、品ぞろえにしても。
代官山という立地と建物のデザインが見事に調和していて、
夜に訪れたということもあり、久々に高揚感を覚えました。
先日は書店の写真集コーナーに立ち寄っただけですが、
種類の多さとセンスの良さに魅せられて、
危うく高い写真集を何冊も買いそうになってしまいました。
サイトを見る限り、
映画好きや音楽好きの人にもたまらない空間と思われます。
深夜2時まで開いているので、会社帰りでも余裕で寄れますね。
大人をワクワクさせる“大人のTSUTAYA”第二弾が、
どこにできるか今から楽しみですね。
私の予想では次は横浜あたりかも!?
riku
PINS FACTORY(ピンズファクトリー)は
オリジナル・デザインのPINS(ピンズ・ピンバッジ・ピンバッチ)を
受注製作する専門メーカーです。
http://www.pins.co.jp
代官山T-SITEに先日行ってきました。
中心となる「代官山蔦屋(つたや)書店」の店名は創業時のもので、
当時の夢だった「本、映画、音楽を通してライフスタイルを提案すること」に
再び向き合ってつくられたものだそうです。
しかし、CCC(TSUTAYA)さんの気迫を感じましたよ。
建物含めた全体的な空間にしても、品ぞろえにしても。
代官山という立地と建物のデザインが見事に調和していて、
夜に訪れたということもあり、久々に高揚感を覚えました。
先日は書店の写真集コーナーに立ち寄っただけですが、
種類の多さとセンスの良さに魅せられて、
危うく高い写真集を何冊も買いそうになってしまいました。
サイトを見る限り、
映画好きや音楽好きの人にもたまらない空間と思われます。
深夜2時まで開いているので、会社帰りでも余裕で寄れますね。
大人をワクワクさせる“大人のTSUTAYA”第二弾が、
どこにできるか今から楽しみですね。
私の予想では次は横浜あたりかも!?
riku
PINS FACTORY(ピンズファクトリー)は
オリジナル・デザインのPINS(ピンズ・ピンバッジ・ピンバッチ)を
受注製作する専門メーカーです。
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