昨日の午後はモーツァルト第40番の二回目の練習。
前回の初練習ではど~にも音程が取れなく撃沈したので、
昨日の練習の目標は「ハメること」。
…なんとか自分の許容範囲内には納められた。かな
指揮者がいなかったので、どうなることやら...と心配したけど、
反って気を楽に吹けたのかもしれない(笑)
考えてみた前回の異常に音程が低かった原因。
1.構え方を少し変えたことにより、右手の位置が変わっていた。
2.午前中に練習(別のオケ)があり、自分が思っていた以上に疲れていた。
3.high-Dあたりの音域を吹くことに余裕がない。
そして今回の気付き。
実力的に、頑張って出している音だから、ある程度の音量を出さないと音程が落ち着かないのに、気持ち的に「目立ちたくない(=オケのなかに溶け込みたい)」と思うので、音量を落としてしまい良くない音となる。
このヘンのバランスが課題
前回の初練習ではど~にも音程が取れなく撃沈したので、
昨日の練習の目標は「ハメること」。
…なんとか自分の許容範囲内には納められた。かな
指揮者がいなかったので、どうなることやら...と心配したけど、
反って気を楽に吹けたのかもしれない(笑)
考えてみた前回の異常に音程が低かった原因。
1.構え方を少し変えたことにより、右手の位置が変わっていた。
2.午前中に練習(別のオケ)があり、自分が思っていた以上に疲れていた。
3.high-Dあたりの音域を吹くことに余裕がない。
そして今回の気付き。
実力的に、頑張って出している音だから、ある程度の音量を出さないと音程が落ち着かないのに、気持ち的に「目立ちたくない(=オケのなかに溶け込みたい)」と思うので、音量を落としてしまい良くない音となる。
このヘンのバランスが課題