GARMIN Zumo396とノーブランドのナビゲーションの大きな違いは、zumo396はスマホとbluetooth接続できることです。
現在は、b+com 6Xにレーダー探知機とナビゲーションをBluetooth接続しています。
スマホへの着信やメール受信は、GARMIN Fenix5(スマートウォッチ)で知ることはできますが、通話は出来ません。
GARMIN zumo396はスマホとBluetooth接続できるので、b+com 6Xにzumo396をBluetooth接続すれば、スマホも繋がるようになります。
走行中のスマホ通話は、滅多にないことですが、自宅を出てすぐの着信は、2時間後の休憩まで知らないこともありました。
もし、走行中に着信すれば、安全のために停車して通話しますが、インカムで通話できるのも便利です。
まずは、スイッチオンです。
起動後は、毎回「同意」メッセージが表示されるようです。
さすが訴訟大国、アメリカのメーカー製ですね。
zumo396とスマホのBluetooth接続です。
起動後は、毎回「同意」メッセージが表示されるようです。
さすが訴訟大国、アメリカのメーカー製ですね。
zumo396とスマホのBluetooth接続です。
最初にスマホにgoogle playからSmartphoneLinkをインストールします。
SmartphoneLinkとzumo396をペアリングします。
スマホでYoutubeを視聴したら、音声がzumo396から聞こえたので接続OKです。
音は画像ではわかりませんね。
次に、zumo396とb+com 6XのBluetooth接続です。
zumo396をメイン音源にするので、b+com 6XのBCOM1に接続します。
レーダー探知機は従来からBCOM2に接続しているのでそのままです。
BCOM1とBCOM2の違いは、どちらを優先するかです。
zumo396をBCOM1に接続すると、zumo396で音楽を聴きいている時に、レーダー検知を割り込ませることができます。
zumo396をBCOM2に接続してしまうと、常に割り込み状態で音楽が聞こえて、レーダー検知は聞こえません。
b+com 6Xでzumo396のナビ音声とスマホのYoutube音声が聞こえればOKです。
パソコンからスマホにメール送信、自宅固定電話からスマホに電話すると、zumo396に受信・着信メッセージが表示されました。
wi-fi設定も行って、アップデートしました。
wi-fi設定も行って、アップデートしました。
駐車場や自宅前でもwi-fiがつながるので、アップデートするのも簡単ですね。
実際に走ってみて音量の調節をすれば、ナビゲーションの機器変更が完了します。
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