なんか、世界的にパソコンのトラブルが出ていますね。
どうも、アメリカのセキュリティソフト会社のアップデートが原因らしい。
なんか、警察が組織的に犯罪を犯しているような感じですよね。
我が家でも、パソコンがずーーーーと遅い。
インターネット開くのも、フォルダー開くのも、もちろん動画を開くのも遅い。
数か月前にインターネット回線を1G回線から、他社の10G回線に変えて多少は早くなったような気がするけど、何もかも遅い。
パソコンの回線速度は160Mbpsなので遅くはないけど、10G契約なんだけどなぁ・・・
スマホの回線速度は690Mbpsなので、なぜかパソコンと大差がある。
パソコンはウイルスバスターを入れている。
スマホはAvast Securityを入れている。
パソコンのタスクマネージャーを見ると、PlatinumHostServiceとTrendMicroが48.8%と48.5%でCPUを大きく占拠している。
PlatinumHostServiceってなんだ?
プロパティを見るとTrendMicroやないかい!
TrendMicroがCPUを97.3%使っているから遅いわけだ!
ウイルスバスターは、ウイルスを検知したりする防御システムなのに、ウイルスバスターがパソコンの動きを遅くしてるって、これがホントのウイルスソフトやんけ。
図書館で「静かにしてください!」って大声で叫んでいる司書さんみたいだなぁ。
ウイルスバスターの有効期限があと2年あるけど、違うウイルス対策ソフトに乗り換えようかなぁ。