心の中の言葉

単なる日記ですょ。

最強英単語集

2004年11月29日 | Weblog
つ、ついに来てしまったか!

例の単語集に続編が出るそうです。
http://www.moetan.jp/index.html
↑興味ある人はぞうぞ。
 女子は安全のため見ないほうがよいかと。

このさい、覚えられれば、なんでもいい気がする。
大学に受かるか受からないかは、テストの点で決まる。
英語においては、単語がとても重要となってくるのは、言うまでもない。
ところが、俺は、覚える事が大の苦手だ。
まいったもんだ。
ただ、この単語集を見た瞬間、「ついにキタか!」と思った。
中を見ても!!!ってな例文ばかりで印象に残るのが良い。
ただ、唯一の弱点は・・・学校で見れない・・・。
女子の前では読めんのだよ!
家で、こそこそ隠れて単語覚えるってのも、どうかと思うが・・・普通の単語集じゃ、覚えられない俺が悲しい・・・

ブンブンは風邪をひかない?

2004年11月27日 | Weblog
なんてこった・・・
もう期末テストですよ・・・
まいったなぁ。

でも、まぁ、それなりにがんばりましょう。

昨日の夜は、バイクが五月蝿かったです。
別に、真夜中じゃないからいいんだけど・・・。
少し、気になったのだが、ツッパリ系の兄ちゃんって、あんまし病院で見かけない。
なんでだろうか?
まぁ、怖い顔した兄ちゃんが先生の前でヘコヘコしてるのも変な光景だが・・・。
暴走族は風邪をひかないのかな・・・?
冬なんかでも、夜、寒いだろうに、バイクでブンブンやってますが、風邪ひかんのかい?

有名な言葉に「馬鹿は風邪をひかない」ってのがあるが、ここからきてるんじゃないかと思う・・・。
まぁ、ブンブンやってる人の皆が皆そうだとはいえないけど・・・。

紅白出場者決定。

2004年11月25日 | Weblog
最近、日記がおろそかになってきてるので、学校の友達に怒られました。
すみません。反省してます、ほんと・・・


さぁ、気を取り直して~


紅白の出場者決まりましたねぇ~。
いやぁ~、今年も色んな人が・・・って、SMAP出ないの!?
何でやねぇん!
年の終わりはSMAPの歌聴いて終わるって決まってるのに!
まぁ、最近は曲歌ってないからね。
つまりは新曲ないから唄えんよーってやつですか?
でも、歌ってほしかったなぁー。

変わりに、今年は、「冬のソナタ」の主題歌唄ってるRyuとか言う人が出るらしいですな。
そういやぁ、家の親もコンサート行ってたカナ。
「冬のソナタ」大分零区ですね。
ヨン様バンバンザイってかんじですね。
ちなみに、塾では何故か、この私、「パソコン界のヨン様」というあだ名で呼ばれています。
うれしいのか、うれしくないのか・・・・微妙。

俺は風邪の子、病気の子。

2004年11月19日 | Weblog
うぅ~・・・。
風邪ひいたっぽい。
鼻が出まくるし、のどが痛い・・・。
おまけに、体育で思いっきり遠投やったら、肩を痛めて、腕が肩より上にあがらんよー。

さんざんだな。
とりあえず、朝はアルフェミニで気合入れて、帰ってきたら即効で寝るようにしてます。
だから、予習も復習も結構おろそかだ。
早く風邪治してぇー。

ってか、明日、古典の単語テストの再試だったか!
まずいぞ、初めて再試に引っかかったんだが、さすがに、勉強しないと・・・。
では~

いいね、裏方。

2004年11月14日 | Weblog
近文祭無事終了。
僕は、技術担当のスタッフとして裏方作業をしてましたー。

いやー、おもしろいっすね、裏方。
客として見るのとはまた違った雰囲気があって、いいですわ。

技術担当だと、結果発表が、皆より先に分かっちゃうんですよねぇ~。
パワーポイント使ってやるので、先にそのデータが手元に届くんだ。
なんか、得した気分。


みんなで何か一つの事をやり遂げるのって、やっぱいい!
達成感がある。
こればかりは、勉強しててもわからない感情だろう、と思った。

うぉぉ!またテストですかぃ!?

2004年11月14日 | Weblog
ふぅ。
とりあえず、昨日の時点で、総文祭のリハが終了。
今日本番です。
大丈夫かなァ・・・。緊張してきた。(現在朝の4時半)

ってか、それより心配なのは月曜日の実力テストじゃい!
この土日がリハと本番で潰れたので、勉強ほぼできねぇ!
国語のテキスト、三冊もあるのにまだ全然進んでねぇ!
数学は、漸化式、数学的帰納法、いろいろな関数。
今の今になっても、「漸化式」を「ザンカシキ」って読んじゃう!
だって、斬鉄剣だし!!
英語は、0。イディオム覚えなあかんし、まぁ、これなら昼休みにも覚えられる!

うぉぉ!!だいぶあせってきたぞ!
こんなことしてる場合じゃない!
国語のテキストやってきます!

くだらん遊び「メモリーメール」

2004年11月13日 | Weblog
えー、ニッパー画伯が知りたがってる、例の言葉について、ネタ晴らしです。
怒らないでね・・・。

最近の携帯っつうのは便利になったもので、以前に打ったことのある単語を記憶しておいえくれて、すぐに出せるようになってるんですね。
いわば、メモリー機能ってやつですか。

で、学校の昼休みの時間つぶしに、その、メモリーに残ってる単語をランダムに繋ぎ合わせて、文章を作って、友達に送るんですよ。

これがまた面白いんだ。
思いがけない単語が出てきたり、面白いつながりになったり。

で、そのときに発見された単語が・・・
「ロイホ」
って、なんじゃいこりゃ!
いや、俺、こんな単語打った覚えないし・・・
ってか、ロイホってなに?
実在すんの?

で、ニッパー画伯に「ロイホ死んだの?」っぽいメモリーメールを送ってしまいしました。
でも、それだけではつまらんとかで、その後に、「ごめん、送る人、間違った」といかにも、「ロイホ死んだの?」が意味深なメールに見えるように仕組んだわけです。

ごめんね、ニッパー!
でも、これ送ろうって言い出したのは僕じゃないんだよ!
僕の後ろに黒幕が二人居るんだ!
信じて!

ちなみに、YAHOOで「ロイホ」を検索したところ、16877件もヒット!
おぉいし!

演じろ!そして感じ取れ!

2004年11月06日 | Weblog
今日、ミュージカルを見てきました。

分かる人にはわかると思うけど、「近畿高等学校総合文化祭」というものが開かれ、まぁ、僕は少し関係してるので、開会式に出席させていただきました。(客として)

で、ブラスとかハンドベルとかいろろ発表があったんですが、中でも心に残ったのは、創作ミュージカル「Sympathize with each other ~心と心のふれあい~」でした。

1時間ぐらいのものなんですが、とにかく、役者がかっこよかった。
役者は皆、三重県各高校の演劇部でオーディションから選ばれた人らしいんですが、うまい!
うちの学校からも、演劇部(兼MY部活)の女の子が演じてました。カッコヨカッタヨー!

でも、普段のその子のイメージとは全く違うタイプの役だったのに、あたかも前からそんな感じですっ・・・って言う感じの演技力でした。すげーな。


演じる事は、人を変えると思う。

僕は放送部(初お披露目)なんですが、(主に編集担当ね)放送部やってると、大会に出す作品を作るんですね。
それで、ドラマの台本とか書いて部員で演じて、ドラマを作り上げるんです。
まぁ、その辺についての詳しい話は別の機会にでも。
で、自分、または人が作った役を演じると、結構人が変わります。
まぁ、役だから無理に変えなくちゃいけないんだけど、ドラマ制作が終わってからもその役の雰囲気のままって言う人も現われます。


役を演じる事は、自分とは違う人になりきるってこと。
つまり、自分を捨てて、新しい世界に入り込むわけだ。
それが、楽しいと思うか、楽しくないと思うかは人それぞれだが、少なくともそこで何か、今までの自分では感じ取れないものを感じ取ることができる。
これが面白いんじゃないかと思う。

ここまで考えて、あ~、俺って、演劇を甘く見てたかもって思う。
なんか、今まではあんまし気にならなかったけど、今回のこともあって、「演じる事」っていいな。と思った。本来、その役の人しか感じ取れないことを自分も感じ取れる。
すごいことだ。

さて、来年もドラマを作る放送部ですが、来年はどんな新しいものを役から見つけることができるのか、楽しみだ。

The World!

2004年11月04日 | Weblog
ザ・ワールド!!
時よ止まれ!

はい、知る人しか知らない言葉でした。

好きなときに、時が止められればいいと思う。
そしたら、何でもできる。
時間気にせず、ゲームしたり、人より多く勉強したり・・・

ところで、時が止まるってどういうことなんだろうか?
簡単に言うと、全ての物質が止まるってことなんだろう。
でも、自分まで止まっちゃたらそれこそ大変。
誰も時を、動かせなくなっちゃいますからね。
だから、自分だけ動ける装置みたいなのを作り出せれば面白い。
でも、空気も止まってるんだったら、自分が動けても、周りの空気が止まってたら、動け無いんじゃないか?
う~ん・・・なんかスーツみたいなの着ればいいか。
スーツに触れたものだけ、時間が動く。

あーでも、時を止めるっていっても、人より早く年をとっちゃうわけだから、あまり意味がないか。
どっちにしろ、生きてる時間に変わりはない。

時を止める事の、利点には何があるのだろうか?

ある空間だけを止める事ができたら、食べ物を腐らせずに、飢えている子供たちに持っていくことができる。

戦争や事故で、人が死にそうな時、助ける事ができる。
これの場合、その分、時を止めている人の寿命が、他の人から見れば縮まる。
人を助けて、自分が寿命を短くする。
うーん・・・感動的。

どっちにしろ、現代じゃ不可能。
未来の世界では、できるようになっているのだろうか・・・?

自論「賢い人」

2004年11月02日 | Weblog
賢い人って、変な人が多いと思う。

凄く頭がいいのに、イルカが成長すると、クジラになると思っている人がいたり、人のあだ名を意味無く連呼する人がいたり・・・

例えば、東大や京大なんかは、(関係ないが、今デジャビュゥがきた)頭がパラダイスな人が行くところダトオモウ。
確か、例の萌える単語集「萌えたん」が一番売れたのが東大の中の書店だとか聞いたことがある。(嘘か本当かは知らん)

そういえば、過去の偉人も、変な人が多いといわれている。アインシュタインとかね。

そう考えると、賢さは、変人さに比例するのではないかと思う。
ってことは、変になればなるほど、賢くなるってことなのか?
う~ん・・・興味深い。
そういうの調べた人っていないのかな?

一言に「変」と言っても、色んな変がある。
天然だったり、バグってたり、萌えてたり。

まぁ、「変って何?」って聞かれると、こちらとして、答えにくいが、一言に、独自の世界を作り上げる事ができる人ではないかと思う。
つまりは、かなり自我が発達している人ということになる。
彼らは、独自の世界を作り上げるから、勉強に関しても、自分の知識を、ある程度は自分で作り上げてくことができるんじゃぁないだろうか?
だから、賢いのでは・・・?

どうなんだろう。

とにかく、俺も賢くならなきゃ。(=変人?)