心の中の言葉

単なる日記ですょ。

カラオケ

2004年12月29日 | Weblog
え~、年末のOFF会ってことで、中学の時の友達とカラオケに行ってまいりました。
いや~、楽しかったね。

Filleさんなんか、僕が歌ってるのに合わせてハモってくれるんで、もうプロになった気分がしますよ。(え

あとまぁ、みんな歌、うまいですな。

最後の方なんか、ランキングのベスト3に二回も入ってたし。

とにかく、楽しい時間が過ごせてよかったです。
ストレス解消にもなったし。

おっしゃぁ!明日からは気分入れ替えて、宿題進めるぞぉ!!


冬休みぃ~♪

2004年12月23日 | Weblog
えー今日から冬休みです。
まぁ、いろいろとせにゃならんことあるです。

まず、PCにたまったゲームを焼かなければならん。
次に、年賀状。親の文まで頼まれた。
ほんでもって、宿題。(数学は半分ぐらいまで休み前にやったが、それ以降手をつけてない。)
それから、メモリ買って、増設したいし(家は64M)、ペンタブも欲しい。
あぁ、ペンタブと言えば、絵も描かな…。
おぉ、肝心のHP更新、日記更新・・・・

頭イテェ・・・・
そういえば、インフルエンザの予防注射まだだった(この前、予約入れ忘れて、いっぱいですと断られた。)

ほな先生、怒る!

2004年12月21日 | Weblog
あの、ほな先生(過去ログ参照)が、物理の教科書にまたキレてました。
「僕は、この教科書はアホだと思いますねぇ。」
から始まり、
「この教科書は全然あきませんよ。」
など…数々の暴言を…

さらには、挙句の果てに、マスコミまで批難しちゃったよ…
「マスコミはねぇ、『今までの詰め込み式教育では、発想豊かな天才は生まれてこない。』といって、ゆとり教育をすすめたんですよ。それが、たくさん報道されて、仕方なく、文部省は、このような教科書をつくったわけです。でも、いまはどうかって言うと、その張本人は今度は、『ゆとり教育はいかん』って言って、文部省をさんざんに叩いてますよね。この事情を知ってる僕らからすると、マスコミは許せないんですよ。」
だそうです…。

結局、被害者は、僕ら勉強する側の人間なんですナァ。
勉強が終わった大人が、いくらあーだこーだ言ったところで、勉強してる側がそれでいいのかっていったらそんなことはないでしょうな。
どーせだったら、僕らの意見とかも取り入れて欲しいもんです。

大人が変えても仕方ない。
勉強してるのは子供なんだから。
だからといって、子供の意見ばっかし聞き入れてたら、教育界は大変な事になりそうですが・・・

果たして、この先日本の学力はどうなっていく事やら…

「パンツ」について。

2004年12月14日 | Weblog
さて、家の学校の某名物英語教師は、怒ると、こういう。
「バカモン!パンツかぶっとれ!」
挙句の果てに、何回もこう言われて、あだ名が「パンツ」になってしまった、友達も居る。
もう、慣れてしまったのだが、改めて考えると意味不明じゃぃ。

そもそも、「パンツかぶせるぞ!」なら、分かるんですが…
「かぶっとれ!」ってことは、最終的には、自分の意志でかぶるんですか、先生?
誰も、パンツなんか、かぶりたいとは思いませんよ。
かぶるのは、変態かクレヨンしんちゃんぐらいっしょ。
だいたい、パンツって、誰のパンツなの?先生?自分?他人?
っつか、どれでも嫌だけどさ…


パンツといえば、小学校の時に「パンツ上げ」と呼ばれる謎な技を繰り出す教師がいた。
いや、いい先生だったのだが…

さて、まずはあの忌わしき「パンツ上げ」について説明せねばなるまい。
「パンツ上げ」とは、生徒の後ろから、ズボンの中に(上からね)手を突っ込みパンツの上のゴムの部分だけを持って、パンツを上方に引っ張り、生徒をつるし上げると言う物です。(こう書くと怖いナァ
まぁ、男子限定ですがね。
さすがに、女子にはできんでしょ。

で、なんかふざけてたりすると、すぐこれをされるわけなんですが…
幸運なことに、僕は、まだ、されてなかったんですよ。

ところが、この先生が離任し、他の学校へ移ると言うので、お別れ会をしたとき、事件は起こったのです。
この先生と別れる、最後の最後で、このクラスでまだ「パンツ上げ」されていないリストに名前が挙がっていた、僕の体が、パンツという名の布着れに全体重を支えられ、華麗に宙を舞ったのです。
つまりは、「パンツ上げ」されたのです。
単に、一番前に並んでいただけなのに!
俺は何も悪くないのに!
好きな女の子だって、前にいたのに!

っつうか、今考えると、すごいなと思うのは、あんな布一枚で当時小学校中学年だった、男子の体重が良く支えられたな…と…。

恐るべし、パンツの力!

もうすぐクリスマスだね。

2004年12月10日 | Weblog
どうでもいい話ですが、最近まで「赤鼻のトナカイ」って曲の歌詞を間違って覚えてました。

「暗い夜道はピカピカのぉ~」ってとこを、「暗いよ、道はピカピカのぉ~」だと思ってました。
別にあまり意味は変わらないからいいんですけど…。
後者の方が、倒置法とかいう技術を使ってて、いいと思うんですが…。

あと、聞き違いネタ。
ドリカムのLOVELOVELOVE(だっけ?)の「ねぇ、どぉ~してぇ~」ってとこを、「寝坊ぉ~してぇ~」だと思ってました。
これだと、意味わかんなくなっちゃうから…まずいな…。

「バイバイ!」が言えん!

2004年12月09日 | Weblog
えっと、日記を、最近流行のブログにしてみました。
気になる記事の下にコメントが投票できるので、記事に対して、いいたいことがあったら、遠慮せずに、いろいろ書いてねー。


さて、昨日、あれだけ「あいさつはいい。」とか言っておきながら、俺、「バイバイ!」が言えないっぽい。
男子は、別にいいんだ。
余裕で「バイバイ!」と言える。
問題は、女子。
なんか、女子に「バイバイ!」と言えない。
結構、意識してるんだが、困った事に「バイバイ!」が口から出てこない・・・。
その代わり出てくるのが「さよなら!」である。

「バイバイ」は結構親しい友達とかに使うと思う。
でも、僕は女子とはあんまし喋らんので、親しくない。
だから、「バイバイ」に違和感を感じ、「さよなら」になるのだ。
ただ、「さよなら」でも、なんか違和感がある。
同じクラスの女子なのに、「さよなら」も少し距離が遠いように思われるのだ。
結局、どっちも違和感ありありで、帰り際に女子と挨拶するのは気まずい。

あぁ、でも、「おはよう!」は誰でも構わずいえますよ。
「おはよう」には「バイバイ」みたいに少し砕けた言い方がないからかもしれない。

う~ん・・・「バイバイ」と「さよなら」の中間の言葉ってないのかな・・・?

親切な方々。

2004年12月08日 | Weblog
はい、テスト終了。
昨日は疲れて寝てしまいましたが、今日は見斬。

今日一日で外国人に3人も会いました。
皆親切な方でした。

一人目は朝、マイバイセクルで登校中でした。
道を渡るんですが、なかなか車が途切れなくて渡れず、困っておりました。
そしたら、ある車(軽だった)が止まってくれました。後ろに、車が来てるのに、わざわざですよ!
よくよく見たら、頭にターバンみたいな物を巻いてるおじさんでした。
嬉しかったので、一礼して、わたらせていただきました。ほんと、いい人だった。

二人目は、帰りに書店でレジに並んでいる時、僕の前に結構若い女の人がいました。彼女は、財布を出すのに結構時間がかかってたみたいで、ごたごたしてました。まぁ、僕はそんなに急いでなかったんで、普通にしてたんだけど、最後に、すみません、っと言ってくれました。最近の若者はそんなことわざわざいわんけど、やっぱり印象に残りました。

3人目は、また帰り道で、ワゴン乗っている、サングラスしたおっちゃんでした。
ワゴンが左から曲がってきたので、僕が止まって、待っていると、車の中で、ありがとうと、手を上げて曲がっていきました。
最近の日本人はあんまりそんなことしないですよねー。車の方が大きいから優先とでも思ってるのでしょうかね?
中にはちゃんとあいさつしてくれる人もいますがね。そんなときは、なんかホッとします。