永田智子の VIVA!ARTS&TOKYO LIFE♪

素人音楽ライターの桂木嶺(永田智子 チコ )が、クラシック音楽にまつわる楽しい妄想のお話をします。

記念日さえ覚えていられなくなりました

2023-06-27 19:58:04 | 日記

"運命の人と出逢う前に「あること」を体験するケースがある!"

2021年02月08日
私がパーヴォに初めて会ったのが、2017年6月25日(日)でした

6月25日は、パーヴォと初めて会った記念日です!

2020年06月25日
きょうは特別な一日。3年前のきょう、6月25日にパーヴォと初めてお会いして、お話をした、記念すべき一日でした。

「一千人の交響曲」を聴きながら、いま思うこと。パーヴォの心の声との対話。

2020年02月14日
2017年の6月25日に初めて会ったんだよね、僕と君は

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Hちゃん、電話に出てくれませんでした😢ごめんね、Hちゃん!

2023-06-24 19:29:00 | 日記

みなさま、こんばんは。桂木 嶺です。
きょうは残念なご報告を。

毎週土曜のお楽しみだった、HちゃんとのLINE電話、Hちゃんが出てくれませんでした。
無理もないと思いますが、本当に、Hちゃんごめんなさい。
あなたにいっぱい親切にしてもらったのに、裏切った形になってしまって、本当にごめんなさい。

お許しください。

チコより

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お腹が痛くてよわりました(;´д`)トホホ

2023-06-23 17:11:00 | 日記

みなさま、こんにちは。桂木 嶺です。
きょうは曇り空の東京です。

きょうは、おなかがずっと痛くて、お布団にもぐってうんうん唸っておりました。
いま、ちょっと落ち着いて、テレビを見ています。

明るいニュースがほんとに少ないですね😢 大谷選手の活躍に心を慰められます。
パーヴォに逢いたいな💖パーヴォは今頃どうしているのだろう。
(いま、パーヴォはチューリッヒにいるそうです。)

実はね、Hちゃんと昨日、喧嘩してしまったんです😢
ケンカというより、Hちゃんから文句を言われてしまって、
すごく落ち込んでいます。

Hちゃんとは、毎週土曜日の19時にLINEでビデオ通話をするのを楽しみにしていたのですが、それ以外の日は、Hちゃんとしては、あまり電話をしてほしくない、ということを言われてしまって、とても、落ち込んだり、かなしい気持ちになったりするのでした。で、よくよく考えてみたら、ビデオ通話って、話題が無くなってしまうと、何を話したらよいかよくわからなくて、ただ、ニコニコ笑っていることしかできないので、困ってしまったのです。

「これからは、チャットだけにしたい」と私は言いました。「ビデオ通話だと、緊張してしまって、いいたいことの半分も言えないわ」と言ったのですが、お返事が来ないので、怒ってしまったかな、と悩んでます。

パーヴォのことも話したいのだけど、Hちゃんは、あまりいい顔をしません。「私はそういう、好きな男性がいないから、チコちゃんがパーヴォのことを話すのは、辛くて聞けないわ」というのです。

Hちゃんはプロテスタントの熱心な信者さんなので、神さまや教会の話をすると、すごく喜ぶのですが、私は正直、Hちゃんほど熱心な信者ではないので、キリスト教の話は、ほどほどにしたいと思うのですが・・・。

「しばらく、Hちゃんと距離を置いてみたら?」パーヴォの心の声が、アドバイスしてくれました。「チコはとても相手に気を使ってしまうから、疲れてしまうんだと思うよ。Hちゃんは大事なお友達だけど、だからと言って、なんでもHちゃんに合わせることはないんだよ。ちょっと彼女の話を聴いていると、付き合う男性も、クリスチャンじゃなきゃいやだ、と言う人だし、なんかあんまり人生に対して前向きじゃないから、チコは疲れてしまうでしょう? しばらく、彼女と連絡とらないようにして、僕とか、ケースワーカーさんとかに、いろいろなお話をしてみたらどうかな? 彼女はチコのブログを読んでるの?」

「いいえ、彼女、全然読んでくれないの。読むと辛いのですって。何が辛いの?と私が訊いたら、『チコちゃんは、人生にすごい前向きで、頑張り屋さんだから、なんでそんなに前向きでいられるのか不思議なの。私はもう早く天国に行きたいのに』って言うから、すごく困ってしまったの」

「あ、それ、彼女も病気を抱えているのでしょう?病気の症状じゃないかな?」とパーヴォは目を丸くして言いました。「そんな『早く天国に行きたい』なんていうの、うつ病の症状だよ。自殺願望がある、ということだよね。」

「あ・・・どうしたらいいかな。」私が愕然としていると、

「チコ、とりあえず、彼女とはちょっと距離をとってごらん。僕もあんまりいいアイデアが湧かなくて申し訳ないけれど。確かに、チコは、病気を抱えているけれども、なるべく落ち込まないように、努力を怠らないから、僕はすごくチコはえらいなぁ、と思ってたよ。でも、同じ病気を抱えている人からすれば、『そんなに、前向きに生きられるなんて、うらやましい』とか、『そんなこと、あり得ない』とか、チコの生き方を否定的に見るひともいる、ということがあると思う。でも、それはチコのせいではないからね。Hちゃんも、自分のこころやプライドを守るのに、必死で生きているんだよ。それが、チコの明るさや前向きさに、たじろいでしまうのだと、僕は思う。」

「私だって、泣いてしまいたいとき、いっぱいあるのに・・・😢死んじゃいたい、と思うことだってあるよ?でも、パーヴォがいてくれるから、頑張ろう!と思って、毎日を生きてるよ」と私が涙ぐむと、パーヴォの心の声が優しく私を抱きしめてくれました。「チコ、こちらこそありがとう!チコがいつも僕を頼ってくれるから、僕もしっかり頑張ろう!と思ってるよ。でも、そういう心の支えになる人がいない人にとっては、チコの話は辛いのかもしれないね。少し、彼女と距離をとろう。チコの優しさや思いやりが分かってもらえるまで、ちょっと待ってみよう」

ありがとう、パーヴォ😢
明日はチャットしないほうがいいかな?

「明日はチャットする、と連絡しているのなら、チャットをして、でも、あんまり核心に触れた話はしないで、『しばらく、チャットもお休みしたい』と言えばいいと思うよ。」

うん、わかった。パーヴォに心配かけてしまってごめんなさい。

「僕は大丈夫だよ。チコがHちゃんの気持ちをすごく考えていることがわかるからね。このブログも読んでくれてるといいね」

私はずっと泣いていました。パーヴォの優しさに、ほんとに感謝します・・・。

ちゅ💑

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預金残高391円からミリオネアになった僕の「お金の引力」を高める方法

2023-06-16 23:07:36 | 日記

預金残高391円だった僕はこうしてミリオネアになった
お金が増えるリアルな仕組み
ひょっとすると、君の預金通帳には100万円もないかもしれない。

いや、10万円もないかもしれないね。

そんな君に、お金持ちになる方法を伝えよう。

お金持ちになる方法はいくつもある。これから伝える方法は、そのいくつもある方法のうちのひとつ。かつ、僕がこれまでやってきたやり方だ。

僕も以前は、預金残高391円だったこともあった。でも、変われたんだ。

その方法を僕は、「お金の引力」を高める方法と呼んでいる。

最初に言っておくけれど、僕が実践してきたこの「お金の引力」を高める方法は、短期間であっという間にお金が増えたり、楽して稼げるようになったりする魔法のような方法ではないよ。むしろ拍子抜けするくらい地味なやり方かもしれない。

お金の引力を高めるには、必ず〝段階〝がある。

昔話やおとぎ話のように、ある日突然億万長者になれる人はほぼいない。

僕の年収が「200万円→700万円→1,800万円→1億円超」と、だんだん増えていったように、たいていの人はある程度の年月を経てお金持ちになっていく。その階段を順調に上っていくには、段階ごとに「お金を増やす方法」を変えていかなくてはならない。

年収200万円以下の人が、年収450万円をめざすのと、
年収2,000万円の人が、年収1億円超をめざすのとでは、
そのやり方は違うんだ。

僕はこのすべての段階を踏んできた。各段階でやり方を変え、お金の引力を高めてきた。その各段階のやり方をこれから君に教えるつもりだ。

それは成功者の行動を忠実に真似すること。
結果が出るまで真似をし続けること。

たとえば年収200万円代のときには、身近にいる人のなかで1番年収の高い人の行動をつぶさに観察して徹底して真似をした。


そしてその人の年収を超えたら、次にめざすべき人を見つけてその人の行動を徹底して真似た。

身近にめざすべき人がいなくなったら、本を読みまくって見知らぬその人のやり方を実践した。講演会など著者に会える機会があれば、東京でも九州でも飛んでいった。

僕がこれまでやってきたことというのは、究極にはそれだけ。

目標とする人を見つけて、その人の行動を徹底的に真似る。即行動する。そして結果が出るまで、真似をやり抜く。

これができれば誰にだってお金持ちへの扉は開かれる。

お金を巡るさまざまなチャンスを引き寄せる力になる。

年齢が若すぎるとか、歳を取りすぎているとか、家庭環境に恵まれなかったとか、学歴がないとか、そんなことは関係ない。

自分の力でその扉をこじ開けることができるんだ。

貧乏から年収1億円!どんな境遇でも何歳でも変われる
僕は現在年収1億円を超える。資産は、家族名義の不動産を含めると10億円超になる。この資産額は、日本人のなかでも上位の1%にも満たないという。

だけど、裕福な家庭に生まれ育ったわけではない。

北海道の千歳市で生まれ、2歳のときに両親が離婚して母子家庭となり、母と弟との3人で市営団地に暮らした。後に母親が再婚し新しい父親ができたが、それで家庭の経済状況が一気に良くなったという実感は僕にはなかった。

優秀校とはいえない札幌の大学に入り、1人暮らしを始めると、お金がなくて部屋の電気が止まった。真面目に勉学に励んでいたなら「苦学生」という言い訳も立っただろう。

でも当時の僕が貧乏だったのはパチスロにはまっていたせい。最悪だよな。

そのときの預金残高391円。1,000円単位でしか下ろせないから、出金ができなかった記憶がある。

不動産会社に入社し、社会人になってからも生活はあまり変わらなかった。

ある晩、仲間と深夜まで飲み歩き、自分のアパートの部屋に帰ったら、(後に僕の妻となる、当時付き合っていた)彼女が1人でシクシク泣いていた。

理由を聞いても何も言わない。彼女は黙ってただ泣くだけだったけれど、僕には彼女の思・い・が見えた。たぶん、当時の僕の状態が情けなさすぎたのだろう。

仕事も適当で、終業後は夜な夜な繁華街に繰り出して遊んでいた。

何もかもが中途半端だった。そんな僕を責めたり、説教したりするわけでもなく、ただ泣く彼女を見て「このままではダメだ」と本気で思った。

僕の人生が動き出したのはそれからだ。

気持ちを180度切り替え、仕事に燃えた。

1年後にはトップセールスとなり年収は一気に700万円になった。

その後幾度かの転職を経て、32歳のときにまたトップセールスとなり、年収は1,800万円となった。32歳で起業し、35歳から現在の40代半ばまで年収は1億円を超えている。

もちろん、人のしあわせはお金の量で決まるわけじゃないし、お金が増えたことを自慢したいわけでもない。ここではわかりやすく、具体的に僕のお金がどう増えていったかを知ってもらおうと思っただけだ。

しかもここまで順風満帆にきたわけではなく、迷ったり失敗したりしながらやってきた。

でも確かに言えるのは、「お金を増やす方法はある」ということ。

宝くじで1等当選を期待するとか、ギャンブルで一発逆転を狙うとか、てっとり早く稼げそうな職業につくといった方法ではない、誰もができる堅実な方法があるということ。もちろんそれは、いわゆる一流校に進学して一流企業に就職するといった時代遅れの方法でもない。その「堅実な方法」を実践してきたから、僕のお金は増えたのだ。

この方法を60代のある女性に教えたら、70代の現在、預貯金残高7,000万円だ。60代のときは、時給800円程度で洋裁のパートをしていた。通帳の預金残高はせいぜい200万~300万円。

でも「お金を増やす方法」を手取り足取り教えて、実践したら資産は順調に増えていった。じつはこの女性とは、僕の母親だ。

1つひとつ手順を踏めば誰にでもできるやり方で、何も特別な方法じゃない。

お金を増やそうと本気で思えば、いくつになったってそれは可能なんだ。

「マインド」を変え、「仕事」を見直し、「お金の知識」を身につける
ではお金の引力を高める各段階で、何をやるべきなのか。

くわしくは後で説明するけれど、どの段階でもそれは「マインド」「仕事」「お金の知識」の3つに分類できる。

まずはマインド。

十分なお金を持っていない君が「お金持ちになりたい」と願うなら、1番に手をつけるべきなのが自分のマインドだ。

これまで僕は「今よりお金持ちになりたい」という人に多く会ってきたけれど、それを実現できない人のほとんどが、最初から心のどこかであきらめているんだ。

「どうせ自分はこの程度だ」「まあ、せいぜいこんなものだろう」などと現状に慣れてしまっている。あるいは思い通りにならない現状を、「親も貧乏だし」「学歴がないし」などと環境や過去のせいにしてしまっている。

自分の価値を自分で下げてはいけない。自分の価値は自分で決めると、強く思うんだ。

本気でお金持ちになりたいならまずはマインドを変えないといけない。

次に、仕事。

君の預金がもし10万円以下だったら、まずはしっかり目の前の仕事をやらないといけない、ということはわかるよね?

お金を得るには仕事は欠かせない。

そしてお金を増やすには、仕事とどう関わっていくかもとても大事。

最後にお金の知識。

たとえば学校の先生になろうと思ったら、勉強して教員免許を取らないといけないよね? 料理人になりたかったら、学校に行ったり弟子入りしたりするなどして料理の基礎を一から学ぶ必要がある。

同じように、お金持ちになろうと思ったらそのための知識を学ぶ必要があるんだ。

ひょっとしたら君は、たくさん働けばお金がたくさんもらえる、有名な企業に就職すればたくさんお金がもらえると思っているかもしれない。給料が安い会社にしか入れなかったら副業をすればいい、とも思っているかもしれないね。

まあ確かにそれも間違いではないけれど、その考えだけでお金持ちになってしあわせに暮らしている人を僕は知らない。労働だけでお金を増やすのは限界がある。しかもその限界は意外と早くやってくる。

これも含めて、お金持ちになるためには知っておかないといけない知識がたくさんあるんだ。

3つの更新をうまくできた人だけがお金持ちになれる
お金持ちになるには、常にこの3つの要素をおさえることが大事なんだ。

そしてこの3つの内容は、お金が増えるにしたがって変わっていく。

たとえば年収が450万円の人と年収が1億円の人とでは、持つべきマインドは違ってくる。

最初はとにかくお金に気持ちをフォーカスすることが大事だけれど、いつまでもお金のことしか考えられないようではしあわせな人生は送れない。

年収450万円以下の人がどこかの会社で一生懸命働くのは大事。

でも働き続ければお金も増え続ける、というわけじゃない。限界が見えたら仕事への姿勢をシフトチェンジしない限り、お金は増えていかない。

お金との付き合い方もそうで、たとえば年収が450万円以下の人はむやみに借金するべきではないけれど、年収2,000万円の人ならたとえ手元に十分な現金があったとしても借金をした方がいい場合もある。

このようにマインド、仕事、お金の知識の3つは段階に応じてその内容を更新していかなくてはならないんだ。

この更新をうまくできた人がお金持ちになれるんだよ。

僕もその階段を1つひとつ上ってきたわけだけれど、さっきも言ったように順調にここまできたわけじゃない。

お金は増えたけれど家族を置き去りにしてしまっていると気づいたり、お金の使い方を間違えて何千万円という損をしたりしたこともある。

たくさんの失敗をしてきた。その失敗を含めて君には全部を話そうと思う。

お金の使い道に「夢」があると、お金は増えやすくなる!
ところで君はお金持ちになったら、そのお金を何に使おうと思っているだろうか。

とにかく生活費が必要だ、と思っているかもしれない。

それは確かにその通り。まずは衣食住にかかる費用をきちんと稼ぐべきだよな。

では最低限の生活費を稼ぐことができたら、次はなんのためにお金を増やそうとするだろうか。お金を増やすには、まずはこの部分をきちんと考える必要があるんだ。

これをやるためにお金が必要、こうしたいから自分はお金を増やすんだ、という強い動機がないとお金は増えていかない。お金の引力も働かない。

さらに、たとえお金が増えたとしても、その使い道に夢がないとしあわせな人生は送れない。

お金には特別なエネルギーがあるから、人はお金に惹きつけられる。お金さえあればしあわせになれるはず、という錯覚も起こす。

でも実際はお金があるだけでは人はしあわせにはなれない。お金はどう使うか、がとても大事だ。

僕は今、自分が自由になるお金の大半を自分の夢の実現のために注ぎ込んでいる。

夢はいくつかあるけれど、そのひとつはプロの歌手になり、ドームでライブをすること。これは本気の夢だ。

「俺は将来プロのミュージシャンになる」というのは、多くの若者が吐くセリフだ。そんな言葉に多くの大人は眉間にシワを寄せる。続けて、「食べていけるわけがない」「路頭に迷うに違いない」などと言うだろう。

今の僕はそんな言葉をはね除けられる。

自分も家族も生きていくためのお金は、もう十分に持っているから。たとえ僕がこの世からいなくなったとしても、家族は生活について何ひとつ心配がいらない程のお金を得たから。

ちなみに僕の家族は、今、妻と6人の子どもたちがいる。

つまり今の僕は、堂々と自分の夢を追いかけられる。

夢を追いかける人生は楽しい。そして夢があると、お金は増えやすくなる。「夢に予算をつける」と僕は言っている。

かつてはパチスロに明け暮れて電気代も払えなかった僕が、今はいわゆるミリオアとなって、夢を追って生きている。君にもぜひ、そんな生き方をしてほしい。

常に生活を心配する生き方ではなく、常に夢を追って楽しい人生を生きてほしい。

これから教えるお金の引力を高め、「お金を増やす方法」は、そのための方法でもある。

どうか君がしあわせでありますように!
https://zuuonline.com/archives/254577

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ほんとに投げキッスしていたパーヴォ!ありがとう~💕

2023-06-09 22:41:48 | 日記

詳しい感想はまた明日書きますが、やっぱり投げキッスの場面、ノーカットでお送り頂き、私は思わず大感激!(≧∇≦)(≧∇≦)(≧∇≦) NHKさん、ありがとう~(^O^)/

パーヴォの心の声が盛んに照れています💕
「わぁ!ほんとに全国放送されちゃったんだね、僕の投げキッス💑 人生初の投げキッスだから、やっぱりちゃんと放送してくれてよかったな(^_-)-☆」

私は、大興奮して言いました!「私ね、実のところ、パーヴォがほんとに投げキッスをしたのか、私が勘違いしていたのか、とても心配だったの!でも、NHKさん、バッチリ撮ってくれていたのね!」

嬉しくて、嬉しくて、今日とても眠れそうもありません♬
https://pjryolove0630.blog.jp/archives/20939085.html

バッチリ撮ってくれていたおかげで、ぜんぜん違うとこにいるのが丸わかりwww

私もつい興奮してしまって、”Ma armastan sind Paavo! ”(エストニア語で、「私、あなたを愛してます、パーヴォ!」という意味です)と叫んでしまったら、
次の瞬間、パーヴォが、私に向かって投げキッスをして下さったんです!!!!!!

私がすっかり嬉しくなってしまって、大はしゃぎ!
「きゃぁぁぁぁぁぁ!!!パーヴォ!!!」と一生懸命パーヴォに手を振ったら、
パーヴォが「ありがとう!ありがとう!」と幾度も頷いてくださって、
両手を胸に交差してあてて、幾度も幾度もアイコンタクトをして下さり、
私はいま、幸せの絶頂にいます💖

https://pjryolove0630.blog.jp/archives/20125544.html

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