土曜の母の愛は
ハムを食べてね
でした
冷蔵庫を開けると
どこぞからの
頂き物か
高級ゼりー 即 食べる 果然 食欲に囚われてしまった
石橋 恒例 マルチャンの焼きそば 具無し きゅうり一本に
カッテージチーズとごまドレ 冷凍庫にて 母の作り置き 餃子発見
おお 完璧な日本製 だけど ニラとニンニクは 中国産だろうなぁ
微妙な日本製 ほんの八ケ程 デザートにチョコジャンボモナカ
自家製カフェオレ というより コーヒー入り牛乳 マグカップ一杯
お風呂に 入って 準備万端 「ファイナル」をみる
もちろん 家政婦は見た！ファイナル 途中で意識を失い 転寝
しかし このドラマの出演者の総年齢は 凄いぞ
石橋なんか ほんの小娘である・・ほんとに ファイナルなのかなぁ～
こうして 土曜の夜は 更けていく 石橋は 老けていく
過ごしているのか・・・
追われているのか・・・
ブロンズ姫を
増殖させようと
二週間程前に
葉を プチッと
むしって 撒いた
なんとなく ヒ゜ョロっと
してきた感じで 毎日 朝晩眺めていた もうちょっとだね
がががががぁびょ 本日 帰宅したら 鉢の周りに 異変が
野良猫か 近所の子供かが ひっくり返したらしい
鉢は 元通りのふり になっていたが 葉は 通り道に
撒き散らかされ ご丁寧にも 踏みつけられていた
そして 悲しみにふてくされていた 石橋を 慰めに来たのは
ボブ 特大 黒々である （ボブとは もちろん ゴキブリである）
ぎょえぇぇぇぇぇ 弱っていたらしく 叩けました 良かった
悲惨な日で あった
良い人 と 悪い人・・・
半月が見ている・・・
（忘れるとこでしたが 写真は 家の前の運河にいる鴨です
そろそろ 食べごろカモ）
六日の日曜は 少々早いのですが シモン先生の誕生会でした
差し入れのケーキ
三十個も
頂いたのに
何処に
消えたんでしょう
早めに お帰りの
皆様に
帰り道での
立ち食いを
進める 石橋の図
写真は もちろん
エコール・ド・シモン 美味しい物・写真部のいるみさん撮影
（無断で かっぱらって まいりました）
ケーキの立ち食い もちろん 乙女でございますので
ほぼ 断られていました
今年も石橋の予想を超える参加人数でございましたので
立派に大黒字です （金額は 機密事項に致します ふふふ）
しかし 今年は 疲れました 毎年の事ながら 湿気で暑い
身体は重い 軽いのは お頭と財布だけですなぁ
というわけで 久々の皆様 楽しかったですね
晴れたり 曇ったり・・・
洗濯物は 困ったり・・・
かねてから
編みたいと
思っていた
レースと
やってみたいと
思っていた
ビーズ編みの 材料を購入 これでつい いつでも出来ると
安心して 何時の間にやら ブラックホール入り
そうして 部屋は 物置へと日々変化していくのだった
いつでも出来るは いつも出来ないなのだ
今回は ちょびっとづつでも 毎日 触って そのうち出来るに
したいのだ 完成は 時間の積み重ねなのだ
そのうち なんとかなるだろう そういいつつ 人生残す方が
短くなった今日この頃 どうにもなってないじゃないかぁ～
それもまた よし かな
三歩進んで 二歩さがる・・・
散歩だもん・・・
母が調理し忘れた
サトイモちゃん
こんな感じに
なってます
朝露が コロンとして
落ちるところが
なかなか 良いのである カエルも いたらいいのになぁ
歳をとると どんどん時間が 早くなるとは 聞いていたけど
こんなとは 思いませなんだ
今年も 気がつけば 七月 振り向けば 誕生日を越え 肥え
早くも 紀伊国屋の展示に 本腰を入れねばならぬ時を 迎え
これで いいのか なんて 悩む間もなく 製作あるのみと
なるのだった 寄る年波とか更年期とかで 逃げ切るのだ
寄るな触るな 眠り姫の夜 起きたくなるまで 寝ていたい
石橋の生活って どうなってんだろか どうなってくんだろか
とりあえず 寝るのだ
目覚ましが 鳴るから・・・
王子さまと 逢えないのか・・・
王子さまなんか いないから・・・
目覚ましが あるのだ な・・・
