お人形を
買って いただいた方に
電話で お話させて
いただいた
とても 可愛がって
いただいているようで ネットで保存の仕方まで 調べて
下さっていた 嬉しくて ちょっと調子に乗ってしまった
石橋の人形は 市松人形や雛人形と 同じ素材で
作っているので そんな感じで 扱っていれば 大丈夫なのだ
仕舞っている人形より 以外にも 飾っている人形のほうが
古びてしまうのだけれど コンディションは 良いのだ
白いシャツなんかと 同じなのだ 不思議なものである
直接 陽が当たる場所 クーラーや暖房の噴出しが
かかる場所 窓辺 など避けていただき ちょっと高い場所
(床は 湿気が溜りやすい) 仕舞う場合は ダンボールに
薄紙 高い場所で 時々カラッとした日に 風を 通して
虫干し 石橋の家に居座っている子は 箪笥と天井の隙間に
箱入りで 詰め込まれています 地震時の家具転倒防止器具化
可哀想なのだ 早く 新しいお家で 幸せに暮らして欲しいものだ
人形の家・・・
愛されること・・・
無償の愛・・・