石橋 恒例 散髪に
行く もちろん 担当は
ナイスな杢さんである
「どれくらい 切りますか?」
「耳にかかるぐらいか
テニスボールみたいにと
どっちが いいかなぁ?」
「耳にかかるほうが いいですよ」 というわけで そうしてもらう
出来上がったスタイルは とても女の子らしいショートです
見た目の長さが 変わってません
「杢さん 伸ばそうとしてますか?」
「嫌になったら いつでも切れますよ」
ということで どうやら 目指せ ラプンツェルらしい
さて 何ヶ月 我慢できるだろうか
帰りに学校に 人形展のハガキを貰いにより
ペロベロで 終電で帰る羽目に そして そのまま爆睡し
指輪がブラックホールに消えた
本日は 新作撮影会をしてみた ここまでくると かなり冷静なので
なんで とか なんだ とか 気がついてしまう
そうして また作らなくちゃと 思うのだ
完成のよろこびと 不完成の発見・・・
それでも なお 先を急ごう・・・