毎年、巷で話題のボジョレーヌーボー。
いつもはテレビでそんなニュースを聞いても、ふーんと思って終わるのですが、今年はワイン通の知り合いから頂きました♪で、飲む前にちょっとお勉強(笑)
ボジョレー地方の中でも決められた銘柄の新酒だけが、こう呼ばれるとか。そして仕込んでから2ヶ月足らずの11月の第3木曜日に解禁となる。今年は11/15、この日以前にはお店に入荷しても飲むのは勿論、販売もしてはいけないらしい。更に日付変更線の関係で極東の日本が本国フランスよりも一足早く解禁なるという。
頂いたのは超自然派農法で除草剤や化学肥料を一切使用しないで作られたマルセル・ラピエール氏のワイン。身体に優しいワインだとか。私はツウではないので詳しいことはよくわかりませんが、さっぱりとして爽やか、美味でした
いつもはテレビでそんなニュースを聞いても、ふーんと思って終わるのですが、今年はワイン通の知り合いから頂きました♪で、飲む前にちょっとお勉強(笑)
ボジョレー地方の中でも決められた銘柄の新酒だけが、こう呼ばれるとか。そして仕込んでから2ヶ月足らずの11月の第3木曜日に解禁となる。今年は11/15、この日以前にはお店に入荷しても飲むのは勿論、販売もしてはいけないらしい。更に日付変更線の関係で極東の日本が本国フランスよりも一足早く解禁なるという。
頂いたのは超自然派農法で除草剤や化学肥料を一切使用しないで作られたマルセル・ラピエール氏のワイン。身体に優しいワインだとか。私はツウではないので詳しいことはよくわかりませんが、さっぱりとして爽やか、美味でした
ドイツにも秋の始めだけ飲めるフルーティーな若いワインがありますよね。ほとんどフルーツジュースみたいでしたけど。若いワインはさっぱりしていていいんだけど、やっぱり人間(女性?)と同じで、ある程度熟成していないとね~。
ドイツにもそういうのがあるんですか!
ナントカ・ノイエっていうのかな??
熟成ねぇ~
自分が熟し過ぎちゃったせいか最近はピアノも新人ピアニストのフレッシュな演奏のほうに惹かれたりしてます(^^;
こういうこと思う事自体がトシの証拠だわね。。