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反日種族主義 講義映像集 16~19

反日種族主義 講義映像集 日本語字幕版
16~19



『反日種族主義』とは

大韓民国の落星台経済研究所 、李栄薫、金洛年、金容三、朱益鐘、鄭安基、李宇衍の諸氏が著述した書籍である。副題は「大韓民国危機の根源」。
内容は日帝下徴用等強制動員、日本軍慰安婦被害者、独島領有権等
日本の朝鮮統治時代に対する韓国人の通念を真っ向から否定している。


16. 白頭山神話の内幕
[講義 李栄薫】




17. 竹島(独島)、反日種族主義の最高の象徴
[講義 李栄薫】




18. 反日種族主義の神学
[講義 李栄薫】




19. 大韓民国 解体、 反日種族主義の業報(完)
[講義 李栄薫】




反日種族主義に述べられている内容は現存する歴史資料を調査し、作成されたものである。
講義、著書の内容は実に公正である。
著者の李栄薫氏等は決して親日家ではないが、真の愛国者である。
間違った歴史認識は国家(韓国)の未来を危うくするという憂国の思いから、あえて様々な批判や妨害にも負けず、出版に踏み切ったという。氏等の勇気と英断に敬意を表するものである。

中共や北朝鮮のような言論の自由や出版の自由のない独裁国家に生まれたのなら、いざ知らず、自由国家に生を受け、真実の歴史を知らぬ者ほど不幸な者はない。ましてや何でも知る事の出来る環境にありながら、知ろうとせぬ者は不幸に加えて愚か者である。

戦後、米国によるWGIPと教育界、マスコミ界に残されたコミュニスト達による自虐史観に洗脳され、朝日新聞などの捏造記事によって史実に反する歴史観に染められた左派、あるいは自称リベラリスト、デュープス、そして地上波TVと新聞のみを情報源としている日本人の方々にこそ、是非読んで頂きたいものである。

日韓合邦、半島史に興味のある方は「反日種族主義」の本と、日本人による朝鮮統治時代を著した書物として、「百田尚樹」氏の「日本国紀」「いまこそ韓国にあやまろう」もお読みになって、内容を比較してみては如何であろうか。何が真実かは一目瞭然である。




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