若き日の李登輝氏(右)と兄の李登欽氏 (左)
出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 2020/7/29
台湾民主化の父、日本の真の理解者であった李登輝元総統が永眠されました。
謹んで哀悼の意を表します。
独立を果たした台湾国の姿を見て頂きたかったですね。
李登輝元総統死去 日本とのゆかり深く/台湾
http://japan.cna.com.tw/news . . . 本文を読む
米国の中国攻略戦、影の軍師『余茂春』表舞台に登場!
毒には毒をもって制するアメリカの軍略。
米国は、敵は「中国共産党」で「中国国民」ではないと既に宣言済み!
続いて、過酷な対中政策は華人が指南していたというサプライズ演出。
中国を内側から揺すぶる高等心理作戦だ。
あの手この手の対中政策。アメリカは中国より役者が数段上のようだ。
大紀元ニュース
米要人に国宝と呼ばれる中国人 など
2020/ . . . 本文を読む
中国領事館=スパイ活動拠点
米、ニューヨークとサンフランシスコの中国領事館閉鎖を検討
2020/07/30
7月23日、中国のとある軍医大学での経歴を隠していた研究者が、6月20日にビザに関する詐欺で連邦捜査局(FBI)による事情聴取後、カリフォルニア州にある在サンフランシスコ中国総領事館に逃げ込んだことが報じられた。
アメリカ軍空母2隻は南シナ海での訓練を再開
一方中共の軍事力は . . . 本文を読む
【風を読む】
教科書調査官と北朝鮮の闇
産経新聞論説委員長・乾正人
2020.7.28
https://www.sankei.com/column/news/200728/clm2007280007-n1.html
(記事より引用)
つまり、任用の過程で、毛沢東シンパの彼を強く推す人物が、文科省内にいたという推測も十分成り立つ。
第一、「北朝鮮スパイ」と疑われた人物を調査しなくていいの . . . 本文を読む
【7.27役情最前線】
①米、中共総領事館を「強制閉館」
②中共総領事館の職員が米へ亡命
③ポンペオ氏:中共からの離脱は時代の使命
④中共は中共軍官を米に引き渡す?
2020/07/27
北京での異例の内部抗争
水に浮かぶ27省、習近平はこっそりと一言だけ
•2020/07/26
習近平が異例の文章を発表 共に破滅だと党員へ警告?
2020/07/27
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