『反日種族主義』とは
大韓民国の落星台経済研究所 、李栄薫、金洛年、金容三、朱益鐘、鄭安基、李宇衍の諸氏が著述した書籍である。副題は「大韓民国危機の根源」。
内容は日帝下徴用等強制動員、日本軍慰安婦被害者、独島領有権等
日本の朝鮮統治時代に対する韓国人の通念を真っ向から否定している。
KAZUYA Channel
■韓国人が韓国の歴史問題のデタラメさを暴いた「反日種族主義」
■李栄薫氏 メッセージ
「なぜ私はこの本を日本で出版するのか」
 | 反日種族主義 日韓危機の根源 李 栄薫 文藝春秋 |
■講義映像集１～５ 日本語字幕版
１. 反日種族主義を打破しようシリーズを始めるにあたって 【講義 李栄薫】
2.嘘の国民、嘘の政治、嘘の裁判
【講義 李栄薫】
３. 鉄杭神話の真実
【講義 金容三】
4. 片手にピストルを、もう一方の手には測量器を
【講義 李栄薫】
5. “強制徴用＂の神話
【講義 李宇衍】
