すごい迫力の舞台を観てきました。
日本太鼓 「DRUM TAO」の公演でした。
構成 演出 「宮本亜門」 衣装デザイン 「コシノジュンコ」
舞台デザイン 「松井るみ」による製作舞台です。
会場前には、長蛇の列が出来ていました。
DRUM TAO の本拠地 大分ナンバーのトラックが停まっていました。
色々なグッズが販売されていました。
最初から最後まで、圧倒されるような迫力で、
22~3人のメンバーの一人ひとりが、完璧なエンターテナーで、
太鼓は勿論、踊り、歌、など、完璧な演技なんです。
太鼓以外ににも、琴、笛、津軽三味線、の生演奏。
その完璧な技術に、宮本亜門の演出、コシノジュンコの衣装が加わり
本当に、日本を代表する太鼓集団の公演でした。
来年には、ニューヨーク公演があるそうです。
DRUM TAO ホームページは「コチラ」です。