皆様、こんにちは!
Philip WooのマネージャーWです。
急遽、ピンチヒッターで参加することになった、Cotton ClubでのBRICK Live
無事に4日間の公演が終了いたしました!
最終日はさすがの超満員
"Happy"では、会場全体がハッピームードに
"What a Wonderful World"では、Philipがイントロで美しいソロを演奏
"Can't Wait"では途中、約5分間もMoogを引き倒しました!
Live後半は、お客さん総立ちで大盛り上がり
最後にはなんと、PhilipがマイクをにぎりBRICKを代表(?)して、
日本語と英語で挨拶をし、会場を沸かせました(笑)
Live終了後、メンバーとの1枚
BRICKメンバーとは30年来の付き合いがあるので、
終始和やかなムードの中でのお仕事でした。
そして、
こちらはTower of PowerのMark Harper(左)と、Larry Baggs(右)
この2人とも、アメリカで一緒に仕事をした仲。
余談ですが、MarkもLarryもとっても紳士!
レディーファーストはもちろんですが、とっても気さくで気取ったところの全くない
Heartfulな2人でした。日本語も少しだけ教えちゃいましたよ(爆)!
LarryとMarkとは、Tokyo Blue Noteで再開する予定です
Where it all began... The king of Club Jazz, Roy Ayers.
He has influenced a generation of young musicians.
Eryka Badu,Mary J Blige, The Roots,Tribe Called Quest and many more......
I joined Roy and band onstage and played a piano solo....
Roy Ayers gave me my first big music business job 33 years ago !
He took me to New York , and was a mentor to me!
Thank You, Uncle Roy !
今回で5回目を迎えた、
木下航志『Do The Soul!!!』@Blues Alley
今回は航志くんの満20歳のお誕生日翌日ということもありまして、
超満員
アンコールではBirthdayケーキと、
なんとスティービー・ワンダーが航志くんを祝いに登場!?!?
・・・と、思いきや、
実はこの彼、Philipがサプライズゲスト的に呼んだ、
スティービーのそっくりさんだったんです(爆)!!!
スゴイそっくりだったので、お客様も航志くんもビックリしてましたね。
大盛り上がりでLiveが終了し、
関係者&スタッフみんなで航志くんの20歳誕生日を祝って
シャンパンで乾杯しました
航志くん、満20歳のお誕生日、おめでと~!
WHEN I SEE ONE ,I WILL BUY IT!
IF YOU SEE AN INTERESTING SUPERBALL PLEASE GET IT FOR ME?