コメントありがとうございました!!
返事が遅くてすみません!!
相変わらずバタバタしてますが、元気にやってます!
インフルは気合ではねのけてます!
そう!慌てて舞台書くの忘れてたことに、ログアウトしてから気がついたんですよ!
去年はそれほど数を見れてないんですが
超私的には「木の上の軍隊」ですね。
DVD欲しいくらいなんですけど、発売されないんですかね~。
(前記事にも追加しておきますね)
今回は先日観にいった「落語」についてです。
桂春蝶さんの公演です。
「大阪城の残念岩」という話が特に印象的です。
落語って、シンプルを極めた演劇ですよね。
演者は1人。文机(専門用語あるかも)と座布団だけの舞台セット。
何かの番組で見たのですが、落語家が座って話をするのも意味があって
1人の演者が、複数の人物を演じ分けるためなんですって。
動きをつけてしまうとその人物しか演じられなくなるからだとか。
は~~と関心しましたよ。
落語に手を広げてみよう。
大阪には天満天神繁昌亭あるしね。
3月に行ければですけど、「マツケンサンバ」観るかもしれない。
返事が遅くてすみません!!
相変わらずバタバタしてますが、元気にやってます!
インフルは気合ではねのけてます!
そう!慌てて舞台書くの忘れてたことに、ログアウトしてから気がついたんですよ!
去年はそれほど数を見れてないんですが
超私的には「木の上の軍隊」ですね。
DVD欲しいくらいなんですけど、発売されないんですかね~。
(前記事にも追加しておきますね)
今回は先日観にいった「落語」についてです。
桂春蝶さんの公演です。
「大阪城の残念岩」という話が特に印象的です。
落語って、シンプルを極めた演劇ですよね。
演者は1人。文机(専門用語あるかも)と座布団だけの舞台セット。
何かの番組で見たのですが、落語家が座って話をするのも意味があって
1人の演者が、複数の人物を演じ分けるためなんですって。
動きをつけてしまうとその人物しか演じられなくなるからだとか。
は~~と関心しましたよ。
落語に手を広げてみよう。
大阪には天満天神繁昌亭あるしね。
3月に行ければですけど、「マツケンサンバ」観るかもしれない。