大型書店に行く度に探している本があります。
フェレットが主役の絵本。
作者のHPも凝っていて素敵です
約2年前に発売された本なので知るのが遅すぎたなぁ・・・でも、1冊目の『よこしまくん』は既に購入済。絵本を貸した友人達からはフェレットの“よこしまくん”の天邪鬼的なセリフが私の声で頭に入ってくる(私が朗読している風に)と言っていました・・・・どういう意味よ
私の好きな動物漫画
①雑誌「モーニング」連載陣では異色の可愛い仔猫チーズの話。単行本はオールカラーで絵本みたいで和みます。
②雑誌「アフタヌーン」で連載中猫の性格を上手く生かしてある4コマ&ショート漫画。猫絵もデフォルメせず結構リアルなので好き。けど、タイトルからして『プー猫』なのでブラックユーモア溢れる作品で賛否両論。
③雑誌「クッキー」で連載中の猫の“ゾッチャ”目線で書かれています。猫飼いさんにはゾッチャの仕草がうちの飼い猫もするよなー
とニヤけながら読める事間違いなし!たまにホロリあり。
④巨匠谷口ジローの『ブランカ』実験により作られた軍犬の話、セリフが少なく絵で表現される作家。その子供の話『神の犬』も感慨深い作品。犬漫画の巨匠として皆が思い浮かぶのは高橋よしひろ先生だと思いますが、私は断然「谷口ジロー先生」
全ての作品において言える事なのですが、コマ使いが映画の様で雰囲気があります。谷口先生で忘れてはならない作品と言えば『犬を飼う』犬を看取るまでの話で、読切漫画が小学館漫画賞を受賞した珍しい作品。コレはぜひ大判サイズで読むべし。
ちなみに谷口先生は現在シートンについての漫画を執筆中。←好きなので宣伝!

作者のHPも凝っていて素敵です


私の好きな動物漫画
①雑誌「モーニング」連載陣では異色の可愛い仔猫チーズの話。単行本はオールカラーで絵本みたいで和みます。
②雑誌「アフタヌーン」で連載中猫の性格を上手く生かしてある4コマ&ショート漫画。猫絵もデフォルメせず結構リアルなので好き。けど、タイトルからして『プー猫』なのでブラックユーモア溢れる作品で賛否両論。
③雑誌「クッキー」で連載中の猫の“ゾッチャ”目線で書かれています。猫飼いさんにはゾッチャの仕草がうちの飼い猫もするよなー

④巨匠谷口ジローの『ブランカ』実験により作られた軍犬の話、セリフが少なく絵で表現される作家。その子供の話『神の犬』も感慨深い作品。犬漫画の巨匠として皆が思い浮かぶのは高橋よしひろ先生だと思いますが、私は断然「谷口ジロー先生」

ちなみに谷口先生は現在シートンについての漫画を執筆中。←好きなので宣伝!