前の記事で、保育士試験のことを書きました。
速報では合格っぽい、というようなことを。
ところが、私が入会している保育士試験サイト「エンゼルカレッジ」などでは、「不適切問題」についてかなり熱く語られております。
不適切問題とは……問題文の解釈が複数ある、あるいは解答がない、または複数ある、というような、いわゆる正答がない問題です。
保育士試験は国家試験ですが、わりと不適切問題が多いらしいです。
で、不適切問題と本部に認定されますと、受験者全員が解答内容に関わらず正解となります。
で、私の話。
私は試験後の答えあわせとして、通信学習会社や専門学校が発表しているものを複数を見ました。
その結果、すべての科目で6割以上を達成していたのですが。
でっかい落とし穴がここにあります。
それは……、
各専門学校は、出題者ではない、ということ。
つまり、解答速報=公式解答ではないということなので、今の時点で合格のように見えても、不合格通知が来る可能性だって充分ある、ということ。
そして、その通知が来るのが9月中旬越えてから。
時間を過ごすのがつらいです……。
合格しているかもだから、テキストに目を通すにも、イマイチ気合が入らず、落ちているかもだから2次試験の準備もイマイチ乗らず。
どっちつかずです。
ちなみに、不適切問題候補?の1つとして小児保健(ちなみに私は60点か65点。解答が2種類ありました)の問16。
先天異常は全出生児の約1%である。
というような選択肢ですが、これは「出生児」でなく「新生児」「先天異常」「日本産婦人科学会」でググると「5%」という数字のある資料が出ました。
日本産婦人科学会資料が小児保健の問題を作っているとは思えませんが、私はこの選択肢をバツにしているので、この説が採用されていると信じたいです。
これ以外にも「不適切問題」候補はいろいろあるのですが、私、ことごとく速報でマルになっています。不適切問題として全員加点ならいいのですが、「速報と公式は見解が違いました~」でバツになると、かなり厳しいです。
頑張れ、速報を出した方々~!!
速報では合格っぽい、というようなことを。
ところが、私が入会している保育士試験サイト「エンゼルカレッジ」などでは、「不適切問題」についてかなり熱く語られております。
不適切問題とは……問題文の解釈が複数ある、あるいは解答がない、または複数ある、というような、いわゆる正答がない問題です。
保育士試験は国家試験ですが、わりと不適切問題が多いらしいです。
で、不適切問題と本部に認定されますと、受験者全員が解答内容に関わらず正解となります。
で、私の話。
私は試験後の答えあわせとして、通信学習会社や専門学校が発表しているものを複数を見ました。
その結果、すべての科目で6割以上を達成していたのですが。
でっかい落とし穴がここにあります。
それは……、
各専門学校は、出題者ではない、ということ。
つまり、解答速報=公式解答ではないということなので、今の時点で合格のように見えても、不合格通知が来る可能性だって充分ある、ということ。
そして、その通知が来るのが9月中旬越えてから。
時間を過ごすのがつらいです……。
合格しているかもだから、テキストに目を通すにも、イマイチ気合が入らず、落ちているかもだから2次試験の準備もイマイチ乗らず。
どっちつかずです。
ちなみに、不適切問題候補?の1つとして小児保健(ちなみに私は60点か65点。解答が2種類ありました)の問16。
先天異常は全出生児の約1%である。
というような選択肢ですが、これは「出生児」でなく「新生児」「先天異常」「日本産婦人科学会」でググると「5%」という数字のある資料が出ました。
日本産婦人科学会資料が小児保健の問題を作っているとは思えませんが、私はこの選択肢をバツにしているので、この説が採用されていると信じたいです。
これ以外にも「不適切問題」候補はいろいろあるのですが、私、ことごとく速報でマルになっています。不適切問題として全員加点ならいいのですが、「速報と公式は見解が違いました~」でバツになると、かなり厳しいです。
頑張れ、速報を出した方々~!!
ブログ再開なさったんですね!
私は超亀ブログですから、私も再開と言えば再開かも。。。
早速伺います(^^)
保育士試験、お疲れさまでした。
子育てとの両立、大変だったと思います。
9月の合格発表まで時間があってつらいけど、自分を信じてまってましょう !
またブログを再開したので、時間があれば遊びに来てくださいね