イーダちゃんのひとりごと

東京・国立市で絵本、木のおもちゃ、ペンギングッズを販売しているペンギンハウスのペン員1・イーダちゃんの日々。

9月1日(金) フツーのなかのフツーじゃなさ

2006年09月01日 23時26分26秒 | ペンギンハウスでの日々

ペンギンもまあ、本や雑誌でよく紹介してもらえるよな~と思うのですが
(ありがとうございます)、
うちの店の場合は、ま、専門店(絵本専門、おもちゃ専門、ペンギン専門)という
特徴があるので、
そういう企画のときには載せてもらいやすいとも言えます。
国立~ということで載ることのほうが多いかもしれないけれど。

でも、ペンギンハウスの本店、文悠は、フツーの書店。
フツーというのは語弊があるけれど、専門書店ではないという意味でのフツーです。

なのに、ここのところ続けて雑誌でその名前を見た。

今出ている『散歩の達人』。
ま、文悠がある神楽坂特集ではあるんだけど、おお、それなりの大きさで載っている。
しかも神楽坂ならではの特徴を出している。

それから、今日発売日の『編集会議』の読者投稿欄で、褒められていた。
あらまっ。
前の号で載ったのかな~?(←そこまではチェックしてない)

フツーの書店が雑誌に紹介されるのは難しいこと。
きっとどこかフツーじゃないのね。手前味噌ですが。