▼エビたっぷり香るスパイシースープカレー(辛さ5) 店のHP
しんぺー3回目。いつのまにか、5年もご無沙汰してしまいました。5年まえとそんなに変わった感じはしなかったけど、以前ライスに添えられていた野沢菜はなくなっていました。辛さ5はそんなに辛くないものの、スープとのバランスを考えるともう少し抑えたほうがよさそうです。
▼エビたっぷり香るスパイシースープカレー(辛さ5) 店のHP
しんぺー3回目。いつのまにか、5年もご無沙汰してしまいました。5年まえとそんなに変わった感じはしなかったけど、以前ライスに添えられていた野沢菜はなくなっていました。辛さ5はそんなに辛くないものの、スープとのバランスを考えるともう少し抑えたほうがよさそうです。
▼たっぷり野菜と知床鶏のスープカレー
川崎駅前の地下街アゼリアを歩いておりましたら、YEBISU BARでスープカレーを提供しているのを発見しました。もしかすると4月限定のメニューで、もう食べられないかもしれませんが。スープは味付けが濃い目で量が少ないので、チキンと野菜のカレーソースがけといってもいいくらいですが、お酒のおつまみにはちょうどいいかな。
▼豚カリー(辛さ:エベレスト)
アルペンジローの元町店を初訪問しました。本店と同じような店かなと思ってましたが、女性がひとりで切り盛りしているこじんまりした店でした。先に食券を買う方式です。本店よりも低価格に抑えられており、カレーもややこじんまりした感じですが、スープのクオリティは本店と同じ。ポークもおいしく頂きました。カツカレーなど本店にはないメニューもあります。
▼ステーキカリー 横浜豚やまゆり(辛さエベレスト) 店のHP
もう何年ぶりかわからないほど久しぶりのアルペンジローです。いつのまにか元町に支店ができており、伊勢佐木長者町のほうは本店となりました。ステーキカリーの横浜豚を注文、さすがのうまさです。辛さは上から2番目のエベレスト(上級)ですが、一般的なスープカレーと比べると控えめなレベル。スープの甘味や旨味とのバランスが良好です。もうひとつ上の「天国」にしてもよいかも。カレーとしては高めのお値段ですが、やまゆりポークのクオリティを考えれば納得です。
▼チキンと野菜のスープカレー
今年もカレーうどんの千吉で季節限定のスープカレーが始まりました。昨年と似たようなスープカレーではありますが、焦がしバジルの追加、オクラを立たせた立体的な盛り付け、キリッと引き締まった印象を与える黒い器の採用など、随所に改良のあとが見られます。もともとカレーうどん用のスープなので、爽快なスパイス感よりも旨味重視な仕上がり。チキンはごく普通の唐揚げですが、悪くありません。ボリューム控えめで、その分お値段も740円と控えめなので、ちょっとした腹ごしらえにおすすめです。
▼ウダン+揚げ揚げブロッコリー+ガーリックオイル(弱)(辛さ:プダス)
職場のカレー部で横浜のラマイを訪問しました。結論からいうと、これまで案内したいくつかのスープカレーの中で、この店が最も好評でした。やはり濃厚な味わいのスープが人気があるのでしょう、月曜の夜にもかかわらずけっこう順番待ちに時間がかかりました。久しぶりにガーリックオイルを追加、あらためて美味しさを実感しましたが、具やトッピングを含めて油分が多く、少々胃がもたれていましました。昔はこれくらいどうってことなかったのですが。ずいぶん歳をとってしまいました。
▼チキン(辛さ3) +スープ大盛 店の情報
平日夜に訪問。注文できるのはキーマカレーとチキンのスープカレーのみ。スープカレーのスープ大盛とベルギービールを注文。あいかわらず店主の接客はよいとは言えないが、カレーだけが目的なので問題なし。
写真の通り、スープの大盛り分は別の容器で提供される。途中でこれを追加することで、再び最初の量に戻るのが嬉しい。今回は辛さを3に抑えてみたところ、スープ本来の味と酸味がより強く感じられ、これはこれでよかった。首都圏では酸味系スープカレーは少ないのでこの店は貴重である。しかしやはりもう少し辛くするのがベストのようだ。
▼チキン+タフゴレン(辛さ:プダス) 店のHP
2年と9か月もご無沙汰してしまった横浜のラマイであるが、あいかわらずの人気店で席に案内されるまで少し待たねばならなかった。ココナッツオイルを追加するつもりだったが、注文時に言い忘れてしまい、ノーマルなスープになってしまったが、それでも満足のいくおいしさであった。トッピングのタフゴレンは揚げ出し豆腐のこと。店が横浜スタジアムの隣にあった頃よりも、少し味がきつくなったような気もするのだが、それは気のせいかもしれない。1100円でたっぷりのスープと300gのライス、コストパフォーマンス良好である。
横浜駅近くのキリンシティにスープカレーがあるのを発見、早速注文してみました。スープはらっきょあたりに近いオーソドックスな感じでした。ランチメニューのひとつで価格は1300円ほど、スープ、サラダ、ドリンクのバーが付きます。
▼チキン (辛さ4) 店のHP
2年もご無沙汰してしまった横浜のアナンダを訪問。前回はキーマカレーだったので、スープカレーは実に3年ぶり。平日夜は、チキンのスープカレーとキーマカレーしか提供されない。迷わずスープカレーをスープ大盛で注文。大盛り分は別の器で提供される。久々のアナンダスープカレーは実においしく感じた。強めの酸味がたまらない。辛さ4はちょうどいいくらい。店主が個性的なので誰にでもオススメとは言えないが、カレーさえうまければよいという人には大いに推薦できる。ベルギービールが飲めるのもよい。
▼厚切りベーコンとキノコのカレー (辛さ3) 店のHP
横浜のBAYらっきょを初訪問。といっても、かつての横浜らっきょが移転した店なので「初」かどうかは微妙なところ。地下一階の店舗に下りるとかなりの広さがあってちょっと驚き。スープカレー店としては最大級の席数であろう。
急いでいたので、注文してほどなく料理が出てきたのはありがたかったが、スープの味は好みではなかった。ラーメンぽくて塩気が強め。ライスが別料金(200gで250円)なので、コストパフォーマンスもよいとは言えない。
同じ馬車道なら、キングキャンディのほうを推薦したいが、どうやら閉店してしまったようだ。とても残念。
▼北海道愛別矢部さんの舞茸スープカレー +こがしチーズ (スープ大盛、辛さ8) 店のHP
約1年ぶりの綱島らっきょ。愛別産舞茸も1年ぶりです。やはり、らっきょに来たらこの舞茸ですね。
ライスにこがしチーズをトッピングしたら、海苔は別皿で出てきました。なるほど、バーナーでチーズを焼くときに燃えてしまうからですね。
▼とろ~りゴーダチーズと手ごねハンバーグスープカレー +愛別産舞茸 +スープ大盛 (辛さ9) 店のHP
2回目のらっきょ&スター。早稲田のらっきょとは微妙にスープを変える工夫がされているようです。以前のハンジローとも違います。少し高級感を醸し出しています。
▼キーマカリー(辛さ6) 店のHP
11か月ぶりの横浜アナンダ。ランチタイムだったが、ほぼ満席でスープカレーは売り切れ、キーマカレーしか注文できなかった。
店主おすすめの辛さ6(+50円)は結構辛いが、スパイスたっぷりなカレーを堪能。
▼やわらか角煮と野菜たっぷりスープカレー (スープ大盛、辛さ4)
鶴ヶ峰には快速が停まるのですが、うっかり各停に乗ってしまいました。相鉄は急行と各停のみ、という感覚がなかなか抜けません。
さて、2度目のシンペーは角煮を選択。角煮は大変ボリュームがあるのはいいのですが、最後のほうはちょっと飽きが来てしまいました。
スープは少しとろみがあり、以前のハンジローに近い感じ。具材によって(角煮のみ?)少し変化する模様。前回のさらっとしたスープのほうが好みです。