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火曜日のペガサス

バスクリンに戻った理由

こんにちは

わが家の給湯器の取扱説明書にこんな文言があります

入浴剤は"バブ"と"バスクリン"と"きき湯"を推奨?
なぜ"○泡"や"バス○マン"じゃいけないんですか?

"限定"ではなく"推奨"なので規制としては緩いですが

給湯器は長く使いたいので消費者の心理として推奨品を選びますよね


なので

しばらくバブとバスクリンを交互に使っていましたが
きき湯は高価なので除外しました

バスクリンは粉末の量を容器の蓋で計って湯船に入れる手間が面倒なので

いつの間にか湯船にポンだけの"バブ"オンリーになっていました


ところが

👉この前買った洗濯機の取扱説明書でこんな文言を見つけました

㊟リンクをクリックすると過去の記事が開きます

おふろの残り湯を洗濯に使うなら発泡タイプの入浴剤はNG?

バブは発泡タイプの入浴剤です

つまりわが家の入浴剤はバスクリンしか使えなくなりました



ということで

ひさしぶりにバスクリンを買いました

森の香りです

以前に比べて中身がずいぶん減っている気がします

量を減らして価格を据え置きしているかもしれません

ホントはジャスミンの香りが好きなのですが

あいにく行き付けのディスカウントストアには置いていませんでした

👉 バス◯マンならたくさん種類がありました

㊟リンクをクリックすると前のブログの記事が開きます

先にお話しました面倒な計量方法を緩和するため

使わないコーヒー豆の計量カップを流用することにしました


1回分20gを計って


計量カップにマーキングして


湯船にサッと

蓋で計量するより簡単に適量を入れられました


これで給湯器も洗濯機も傷めることなく

入浴前に手間取ることなく

快適なお風呂生活(?)が続けられそうです

よかったよかった


最後まで読んでくださりありがとうございました
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