今回のエントリーは大径タイヤからローハイトタイヤに替えた👉FM-A炭と
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ローラーをアルミベアリングから低摩擦プラに替えた👉FM-A赤です
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コースレイアウトはいつも通りJCJCのデフォルトです
まずはFM-A赤から
今日はすべてのタイムをノンボディ+👉置きスタートで計測しました
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結果は4.04秒
フロントタイヤを低摩擦のローフリクションタイヤに替えました
フツウのローハイトタイヤです
赤が目印(?)のローフリクションタイヤ
0.2秒も遅くなりました
👉大径のバレルタイヤで経験したグリップ不足が原因のようです
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フロントタイヤを元に戻すと前より速くなりました
今度はリヤブレーキをARシャーシのアンダーバーに替えてみました
リヤブレーキステーだと後部のボディキャッチが止めにくい
そんな細かい事情もあって
フル状態(すぐに走行できる状態)でも0.5g軽くなりましたが
結果は4.04秒
遅くなったのでリヤブレーキを元のステーに戻しました
今日はFM-A赤に時間を費やしましたがFM-A炭も少しだけ走らせました
前回調子のよかったパワーダッシュモーターを使って3.80秒
フロントFRPステーをFM-Aと同じフルカウルミニ四駆タイプに替えました
1.5gも軽くなりました
タイムも3.78秒とちょっとだけ縮みました
明日も今日の続きをする予定です
今日もレース後に半分だけコースをたたみました
最後まで読んでくださりありがとうございました
***
7月7日(日)
今日はFM-A炭に注力しました
右ローラーの大径スタビヘッドの高さを調整したり
いろいろ試して👉最速タイ記録の3.70秒が出ました
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でも
このあとは記録を更新することなく終わりました
フロント左側ローラーの上下にスタビライザーを付けました
完走率が向上しました
ローリングスタートで3.19秒を記録しました
"置きスタート"で記録更新できないのはタイヤのグリップ不足かもしれません
次回の改善点になりそうです
"乞うご期待"のFM-A炭に対しFM-A赤は今回まったく冴えませんでした
👉以前3.7秒台を出した時のセッティングとほとんど変えていないはずですが
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(当時の写真の再掲です)
4秒すら切れない状況でした
改善点が思い浮かばないから厄介です
追加の記事も読んでくださりありがとうございました
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