最近通勤の際のネタが多いような・・・。今回は「慌てているとき
ほど何故かハマる」現象。
朝の駅のホーム。始業時刻まであまり余裕がない状況。改札口は沢
山の通勤サラリーマンで混みあってます。
いつもの電車に乗り遅れ、一本遅いのに乗ると前がつかえてトロい
んですなコレがまた。
ようやく目的の駅に下り立ちます。もう殆ど時間に余裕はありません。
が。
そういうときに限って他の人の歩みがガマン出来な . . . 本文を読む
オリンピック4位の種目が5つ。それぞれほんの僅かの差だという
ことですが、まあ、メダルに届かなくても、そういうレベルの競技
をみると素直に感動しますね~。
あ、自分はダイジェストしか見てないんですけども、これだけ差が
ないっていうのはもう神のイタズラとしかいえません。ほんのひと
呼吸や風のひとそよぎなんかの差、ですよね?
それを取り上げてメダル云々いえるんだろうかとも。
勿論、その「紙一重」を生 . . . 本文を読む
・・・えーっと、ウソつきました。普通ではないのでして。
あ、あの、以前は「普通」だったのですよ、確か。マいまは快速で
すが、「大垣夜行」。
以前はあちこち走っていたこのような形態の列車ですが、気がつけ
ば東京と大垣を一日一往復するこれだけになってしまいました。な
んで「大垣」なの?というツッコミはワタシには分からないので
鉄道会社にでもお問い合わせいただくとして。
結構な方がこの電車に乗りたが . . . 本文を読む
少し前に二十四節気の一つ「雨水」が、なんていってましたが、ま
だまだ数字の上での気温からすると寒いですね。
でも風の吹き方は明らかに以前の刺すようなそれとは違う感じです
し、陽射しも弱々しさが心なしか薄れているような。
昔何かで読んだのですが、桜かなにかで染め物をされている方の話。
聞き手さんはその鮮やかな色に花を使うものという意識でいらした
。染めるのも3月とか4月とか。
それは違う、とお話 . . . 本文を読む
「ご乗車になりましたら中程まで・・・」
首都圏の電車でよくあるアナウンス。でも実際は、
最初の人が入口付近でストップ
次の人がそこにつかえる
さらにその後から続く人がそこにつかえて
中程はまあまあ、入口付近はラッシュの勢い
ということがまま起ります。
自分は好んで入口付近にいるので全く他の方のことなど言えません
が、やっぱり中から詰めるほうがいいのかなと。
でも。
座席が空いていると、 . . . 本文を読む
ちょっとがっくりきています。
何故って完成間近の今日のお話しがいきなり「ふにゃっ」で全部消失したから。
まま、たまに仕事でもあるんですがね~。保存し忘れて「うっわ~・・・」
声も出ません。
ただひたすら脱力感が襲ってくるのみ。出るのはため息ばかり。なんだかな~。
こんなとき、他の方ってどうやって「建て直し」されるのでしょうね?
今日の予定の話はまた後日にしましょう。
. . . 本文を読む
突然ですが、仕事が変わりますよ、ということで「壮行会」。
その中でお酒の話があって、ある上司は
「いやさ、泡盛飲むと次の日まで残ってね~」
反論(別の上司)
いや、それはビールや日本酒も飲んだからでしょう。泡盛だけなら
「絶対」二日酔いにはなりません!
むむ。ビールも焼酎も日本酒も好きな(要は飲兵衛?)自分として
は許されません。確かに「ちゃんぽん」かなりキツいかも。
まあ、あまり泡盛を味 . . . 本文を読む
首都圏にいて「田舎」出身者が困ることのひとつは、
地下鉄
ではないかと思います。
何故か?
マその、ですね、乗り換えも一応色分けしてはあるのですが、やっ
ぱり何処で乗って乗り換えはここ、これだけ歩いてこの路線に乗っ
て○○駅で下りる、というのは分かりにくい。人が多くて舞い上が
ってしまうのもあるのかも知れません。
で。
それでも何とか目的駅で下車して云われた出口から出ると、
はぁ? . . . 本文を読む
文明堂のカステラ。
あまり食べたことがない食べものではあるのですが、
やっぱりスーパーなんかで3個100円のとは違いますねえ、あた
り前ですけど。
でも。
何が違うのやら。
確かに柔らかさも味の甘さ(しつこくない甘さ)も違うのですよ。
どんな製法なんだろう・・・。
こういうものに限らずですが、「原材料」からでは伺い知れないも
のがありますよね。それが「キモ」といえばそうなんですけども。 . . . 本文を読む
っていいますが。
まあ、その、正座ですよ。
普段あまりそういう機会がないということなのですよ。
いまの生活のなかでは確かに畳のある部屋もありますが、座椅子で
足を伸ばして、ってなものだから余計正座なんてものをやらなくな
っている訳で。
で。
実際正座を今やったらどれぐらいで「しびれ」るかな?で試しました。
30分弱。
しびれを回避するのには両足親指を重ねるなんて話があったかなあ
、なん . . . 本文を読む
前回に少し関係しているかもしれませんが・・・
期待を込めたり励ましたりするときによく使われる言葉、
がんばれ
バリエーション(?)として「がんばれよ」「がんばって」。
なんて言うんでしょう、その~、頑張っていない人ってそんなにい
ないと思うのですよ。楽そうにしている人でも別のところでその楽
さを保つために頑張っているかもしれませんし。
そこにこの言葉でしょう。受け手が余計プレッシャー . . . 本文を読む
勿論、ウィンタースポーツのオリンピック大会。えーっとイタリア
でしたっけ。
今日の段階で日本が3位以内に入った競技はまだなしとか。
・・・あとは良く分からないっす。テレビも見ないですからね~。
世界中のトップ選手が集まるんですからそこに出るだけでも本当は
大変名誉なことで、そこに至るまでの練習は少なくとも自分には分
からない世界。
それを応援するのはいいのでしょうけどやっぱりというかなん . . . 本文を読む
この日はじつはあまり遅くまでウロウロするということは出来ない
事情がありました。
と申しますのは先日お話しした「XBOX」の修理が終わって帰っ
てくるわけですねえ。その際には「代金引換」なんていってるんで
、これを用意する必要がある、と。
が。
時間的に少し余裕がある、と判断して「もう一箇所行こう!」。
それでは何処に行くか?
帰り道で寄ることが出来るところ(なるべく回り道もしないで)で
あ . . . 本文を読む
「次は何処に?」
猫博の奥さまの問いに洲崎、と答えると、50キロぐらいあるかな
~、急いでるなら有料道路(富津館山道路)使うと9分だよ~、と
のアドバイス。
一区間&9分とはまた細かいな~とぼんやり思いながら、でもちょ
っとしたゲストにもそんな言葉をかけてもらったことに感謝しつつ
、国道を南下。金が勿体ないという判断でして。
本当に50キロなら2時間弱なのでしょうが、1時間かからず洲崎
を通過 . . . 本文を読む
洲崎往復、その2です。
どうでもよいことですが、前回と今回はバイク雑誌「培倶人(ばい
くじん)」の記事にある場所を訪れてます。
で、今回は「世界の猫グッズ博物館」(画像をご覧下さい)。
家に猫がいたこともあって、どんなところか一度行ってみようとい
うことで。
ところが。
場所をよく調べて来なかった。住所とおおまかな位置は分かったも
のの「行けば分かるか」という気持ちでいたのが間違い。
そも . . . 本文を読む