今日のエントリはどちらかといえば「お下品」な話ということをご了承下さい。
とあるお気に入りのウェブログをネットカフェで閲覧。
基本的には時事ネタが多く、基本的には楽しませてもらっているもの。
ネックなのはトラックバック。「ワンクリック」の業者からのものが結構ある。
踏んづけるつもりはないけど何らかの拍子にクリックしてしまって・・・という
ことがまれにある。
最近の傾向は「登録」ボタンを押す . . . 本文を読む
久しぶりに某秋葉原で98のゲームを入手することに。
先だってのエントリ「ポピュラス」ネタにかこつけて「初代」が欲しいというこ
とで。
ところが在庫が色々あってなかなか見つけられないらしい。
数分たってようよう見つけ出したものはどうやら店頭での環境では動作しないら
しいということに。色々試してみてるけどどうもうまくいかないらしい。自分も
見るに見かねて「あー、これはこっちでしょう?」とか「別の環境 . . . 本文を読む
いつものツーリングには少しゆっくり目の時間。一度行ってまた行きたいところ、
といえば。
むー・・・
サイコロ振るかあ。
1:千葉・犬吠
2:静岡・焼津港
3:静岡・仁科峠
4:群馬・中之条
5:山梨・武田神社
6:福岡・博多
・・・取り敢えず博多はお約束(笑い)。
ホントは
6:行かない
では振りましょうかね。
何が(以下略)
コロコロ・・・
3。
今の時間からではかなりすっ飛ば . . . 本文を読む
いつものツーリングに行く時間帯には遅め。でもまあたまには行きたいところも
あるので思い切って来た場所。
仁科峠。
伊豆です。
最初、とてもいいところと感じてまた来ようと思ったら豪雨による土砂崩れで行
けずじまい。それから何度か足を運ぶもこのポイントは縁がなく。
で、行くことにした結果が画像。
詳細はまた次回!?
. . . 本文を読む
昔やったゲーム、たまに遊びたくなることがあります。職場では轢死、じゃなか
った歴史好きの上司がいて、「今でも『信長(の野望)』やるんだけどやっぱり
一番面白かったのは『全・国・版』かなあ。たまにやりたくなるんだよね。ハー
ドもソフトもないけど」なんて話も。
同僚にも今やってるのがファイナルファ
ンタジー7(だったかな?)とかで、意外と身近にそういう方がいることに驚き。
かくいう自分が最近やりたい . . . 本文を読む
さぞ大社オーナ(ry
っつうかやっぱり優勝のシーンをあちこちで飲みながら見ていた人が多いのかな
~なんて思ったんだけど給料日ってのもあるのねん。
地下鉄待ってたら前で待っている女性の足下が覚束ない。何度もよろけては、慌
てて踏ん張って、でもまたヨロヨロってして、の繰り返し。ホーム側にも扉があ
るから落っこちることはないんだろうけど。
あらら、とうとうぶつかってるよ。かなり飲んでいらっしゃるよう . . . 本文を読む
水の消費量がかなり多い。水だけで1日2lくらい。
そうそう、毎晩焼酎の水割りを飲んで・・・って、違いますって。
夏ならかなり水をガブガブ、ということも汗なんかですぐ消費されそうなものな
んだけど、今でもこれじゃあ・・・。いや、それで汗かいているわけじゃないん
ですよね。
で。
それならなにかいい水があるのかというとそういうわけでもなくて結局自販機の
ペットボトル500ml詰めの水を買って飲むば . . . 本文を読む
この間の日曜は久しぶりに千葉へ。
諸般の事情から千葉に入ったのは少し時間的には遅く9時半ごろ。
というか、首都高の中央環状を回ったのが一番の原因。
要するに「TDR渋滞」。
都内からTDRに向かうには首都高湾岸線の浦安よりは手前の葛西で降りた方が
「遠回り」にはならなくて済む。そこで葛西ランプへクルマはなだれ込む。
が。
そのすぐ手前に湾岸線と中央環状線が接続する葛西ジャンクションがあること . . . 本文を読む
青森・3日目最終
過酷な現実、それは「移動」。
八戸からの新幹線、指定席が取れていない。いつ帰るかを最終的に決めたのがこ
の日の朝では三連休の最終日、開いているあろうハズもない。
とりあえず帰りの時間を気にしつつ、弘前の観光から戻り八戸行きの特急に乗る
が、青森で今回現地では最後の食事をとる。
青森からはここ始発八戸行き、という特急があるかもという目論見だったものの、
やってきたのはスーパー . . . 本文を読む
コレが新しい携帯端末。ハイ、W43H。
何でこれか?
いよいよW31Sの電源の持ちが悪くなっていてもうほとんど一日持たなくなっ
てるのが現実。しかし決め手に欠ける機種ばかり。
では電源交換で済ませるか?
いや、何せボタン押しにくいし。なるべく機種変更をしたい。
いっそのこと、ウィルコムという線もあるかなと思ったけど、携帯番組やアドレ
スをなくすのはなんだかイヤだ。
かくして現在ラインナ . . . 本文を読む
ミットモナイ、とか、だらしなく映るのはもしかしたら主観かも。
マ肘をつく=茶碗や器物を持たないこともあるので、そうなると今
度は「犬のように食べる」という、さらに「いいようのない」評判
を受けることにも。
でも、そこまではないにせよ、肘をついてはいけない現実的な理由
とは・・・
隣に座る人間が窮屈に思う、或いは実際窮屈である。
先日。
昼食を食べに近くの・・・というと場所がバレそうなので、 . . . 本文を読む
青森3日目・その2
弘前城。
存建造物の全てが国指定重要文化財というなんとも貴重な城。
バスでいけばおそらく「市役所前」あたりで降りれば追手門から入
ることが出来る、かと。(旧・弘前市立図書館を回ったので今回は
歩きでしたが)
見所は・・・桜の名所だからそれでもいいのだろうけども、やはり
天守閣の最上階から見る岩木山か。まま、桜の季節は流石に桜が主
役だろうけど、岩木山は年中色々な表情を見せてく . . . 本文を読む
青森3日目・その1。
1日目、2日目とは打って変わって快晴。あ~、これが初日2日目
だったらなあ・・・。
まあ、また来ればいいんだし。
で、弘前の街を見て歩くことに。
弘前の街は結構歴史のある建物が多いらしいということではあるも
のの、時間はさほどないことから、効率的にどういう感じで回ろう
かと協議し、弘前城近辺から駅にむかう感じで歩くことにする。た
だそのまえに旧・市立図書館の建物を見る(画 . . . 本文を読む
青森2日目・後半
途中で昼食を、と思うも次に向かうところを考えれば「終わってか
ら」という意識であることから「後回し」になってしまう。
向かった先は給油からさほど離れていない十二湖・ブナ原生林・日
本キャニオン。
「十二」の由来は近くの崩山の大崩から見える湖の数が「12」だ
ったから。実際には30以上を数えるらしい。先ずはどこから入ろ
うかとハナシをしつつ、十二湖でも代表格の「青池」に足を向ける . . . 本文を読む