今回の成果はコレですよ～(￣▽￣)
我慢出来なくて宿泊先でちょいと頂いたのはひみつなんだぜ(笑い) . . . 本文を読む
ウニ丼が食べたくて。
ちょいと敷居が高そうではあったけど、しっかりメニューにあったのがココだったのでま
ぁいいやあ、で暖簾をくぐります。
一見さんはあまり構われないのは分かりますが・・・まま、サッサと食べるもの食べてト
ットと撤収しましょう。
が、何故か頼んだのはうにいくら。
・・・しまった～。
店はカウンターが１０席ちょいと小上がりがあるのかな。結構それらしい雰囲気も出てい
ます。丁度都内 . . . 本文を読む
ジンギスカンやさん。
ジンギスカンといえば、という店はあったんだけれども、今回は此方に流れました。
入った時刻は夕飯どきで１５分ほど待たされます。意外と回転は早いなあというのは出て
見えたお客さんの表情を見て「赤ら顔」ではないところを見ても分からないところ。
小上がりに通されます。
取り敢えずビール(笑い)。
間もなく肉が運ばれて来ます。
じゃ～、焼いてみましよう(￣▽￣)。
勢いよく肉の . . . 本文を読む
我が侭効くから、なんて話で魚を食べるべくやって来ました。
大将が手持ちぶさたです。
ある意味悪い予感(笑い)。
最初は小上がりのお客さんの対応もされてましたがひけると大将と本当に１対１。
一見さんでいきなりですかい・・・？
お通しはホタテ貝。都内だとしっかり一品の料金なんでしょうが、あくまでお通し。
選んだ品は画像のコレ。
食べ甲斐があります。冷凍＆真空でもコンビニのに比べるなんて、で . . . 本文を読む
旭川のラーメン。
濃い醤油味。
お店は大通りから一本入ったところでちょいと分かりづらくも、たいした苦労もなく発見。
お店は意外と明るくて清潔な感じ。
取り敢えず醤油ラーメン大盛。
ややあって出てきた濃い目の色のスープと中くらいの太さの縮れ麺。
一口スープを・・・あ、そうか。
この濃いのがな～。
麺もなかなかいい味です・・・が、流石に中盤以降は濃さがクドさに。
つい水を口に含んだのが間 . . . 本文を読む
旭川ラーメンったら、という訳ではないのでしょう。評判はどうやら「正油」。
ラーメンにはかなりのネギを載せてコレが名物の一蔵ラーメン。
中くらいのやや縮れ麺に正油ってのは、なんて思ったけれどまあいい感じ。チャーシューは薄く平たく、ではなくて小ぶりの所謂「一口サイズ」が４、５つ。
もう少し量があればヨカッタけれど、というくらいのいい感じの量ではある訳でして。 . . . 本文を読む
なんか勢いで買ったシロモノ。
後味スッキリ、な意味なんだろうとは思うのですが、その意味がなかなか出てません。
？
普通の缶コーヒーにメンソールを放り込んだだけ？じゃないよね？？な味。・・・まあ要
するに・・・安直さが垣間見られるモノかなと。
後半になってようやくウリのスッキリ感が出てきて・・・ってことは缶をしっかり振らな
きゃダメってことなのかいな？それにしてもなんか味も香りも微妙だしな～ . . . 本文を読む
あまりフライトシムって操作するところがクルマよりかなり多くて（個人的な思い）、好
んではやらないのです。
まま、でもパソコンを買う契機はあの「Falcon3.0」なんですが。しかもそれを買わずに
「F15SE3」に流れたという・・・。
で。
このシリーズ、じつはコンコルドにひかれて２０００をつい買った「実績」が(笑い)。
コレはライト・フライヤーですかね。
さて、上手く操作できるやら・・・。 . . . 本文を読む
話にはきいていましたが、流石にそこまでは、というものは思いませんでしたの
で「どーなってんの！？」って思った記事。
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＜北京五輪＞「カンフーサッカー」中国代表、自国サポーターもそっぽ―中国
2008年8月10日、北京五輪男子サッカー1次リーグ・中国対ベルギー戦で、中国代表
のDF譚望嵩（タン・ワンソン）選手が相手選手の局部を故意に蹴り、負傷させた問
題をめぐり、中 . . . 本文を読む
１５２号線は大鹿村の市街地を過ぎたあたりから１車線プラス、に転じるのはも
う幾度か通っているので了解済み。でも、なんど通っても不思議な感覚が自分を襲
う。というよりも、あの緑の木々に惹かれるのかも。
とにかく何かの不安とどこか遠い記憶が入り混じったような。
まー、バイクに何かあったらなんて「不安」はあるし、そもそも山道走るのって
嫌いじゃないし（但し、夜道を除く）。
もう随分内陸に入 . . . 本文を読む