御意見有用？！ヾ(＠°▽°＠)ノあはは

今日も、１日夏日の模様～。
このところの暖かさで、咲き渋っていた花が一気に咲いたので花がら摘みはかかさないが・・・
そんな私に驚いて　うっかり！ペチュニアに入ろうとして

くっついちゃった　セイヨウミツバチ



申し訳ないけれど～撮影の為、少しの間くっついてもらって撮影終了後とってあげた。
撮ったといえばデジカメを忘れて買い物帰りに見つけたベニカナメモチの花を携帯で撮った。

意外と綺麗かも～



近頃は、レッドロビンが多くなってきたので　どちらだったか？忘れてしまう。
写真だと少し赤みが強いように写ったけれど実際は、もう少し茶色にちかい。
わからないといえば～こちらもカーネーションだか？ナデシコだかわからない。



わからないといえば～妹の着眼点もよくわからない。
この間も・・・


「両方の手を同時に、違う作業をする時に使えるか」


というもの。
う～～～ん　そういわれてもなぁ～。
幼少の頃、ピアノを習っていたり大きくなってギターも弾いたので左右　違う動きをするのはできないわけではないが
だからと言って”作業”といわれるようなことができただろうか
で。
思いついたのは、最近　気を配っているもののなかに　「両手で雑草を抜く」という行動をしている。
右脳左脳のつかさどる役割を両方でできないものだろうか？？なんて無能な私の人体実験。
というのも～身内に、脳梗塞で半身まひになった人がいてドクターから色々聞いていたなかに・・・

「努力次第では、麻痺していない側の動きで麻痺側が動くことがあるので諦めないように」

との言葉。
（まひの場所によっては～かなーり難し場所もあるとか）
ただ、やはり普段から使っていない側が残った場合　苦労するの目に見えていること。
なので　日頃から両方が使えているといいなんて先生の言葉で思った私。
幸い子供が、赤ん坊の時に授乳の際　両刀使いだと便利だったので橋も茶碗も持てるし包丁も使える
そんなわけで妹には「できるよ～」と返事をすると・・・。


「身体を使っていくつの数、作業ができる？？」


と第２問が来た。
うーーーん。
できるの基準がわからないが・・・２・３人同時に、会話はできる。
その間、手を使った作業は左右で２つ。　足で、２つ。　
忙しい時は、ヒザ・ひじ・かかと・背中・頭・おしりも使うことがるが～同時にできるか？
と聞かれると　やったことがないので、わからん
そう～妹に返事をしたが返事は返ってきていない。
もっとも・・・


「やってみて」


と、言われても困るけど～～。



ひとこと

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