めちゃこのたわ言でぃ~ セカンド

私独自の観点から見る”ただの!”日常

彼女と私

2007-08-03 09:27:00 | 野鳥
私の親友とは、中学2年で出会った。
その頃の私は、学校生活に楽しいことを見出せず~(ずっとかも?!*(ニヤ)*)
相変わらず学校を抜け出してザリガニ捕りに勤しんでいた。*(青ハート)*
隣の席だった彼女と会える唯一の機会の私が登校したときは
彼女が欠席していた。(^o^)ハハハ
だから、たま~に2人で出席したときは変にばか丁寧な挨拶をしたものだった。
仲がよくなり始めたのは、2学期頃だったと思う。
 
彼女と私の性格は、正反対だ。

バレー部のエースアタッカーだった彼女に反して私は目立つことが嫌い。
(運動音痴だし*(汗)*)
堂々とクラスメイトと話す彼女を尊敬もしていた。
どうして彼女と仲良くなれたのかわからないけれど、
彼女と遊ぶのが楽しくて学校へ毎日行くようになった。
明るい彼女の周囲には人が多かったので、自然と私にも声がかけられるようになった。
私は、別段 人が嫌いなわけではなかったので彼女の他にも息の合う友人ができた。
みんな「あなたって変よね」といいながら、遊んでくれた。

もし彼女に会わなければ、私は同級生とも話すことはしなかっただろう。
もともと私には、幼馴染が多かったので友人に困ることは無かったのだけれど
彼女とは、それとは違う何かを感じていた。

それは、ともかく~彼女も私も、今回の「同窓会」を「クラス会」と勘違いをして
旦那様に、笑われた。*(汗)*

類友って、やつかしら?!ヾ(@^▽^@)ノわはは
コメント
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