めちゃこのたわ言でぃ~ セカンド

私独自の観点から見る”ただの!”日常

同窓会のお誘い(笑ってね♪)

2007-08-02 09:46:00 | 野鳥
実家に、中学3年の時の同窓会のお誘いが来た。
さっそく親友に電話をして、行くかどうかを聞いてみた。*(チョキ)*

「まだ、わからないな~仕事が休めれば行くかも?」

だそうだ。
開催されるのは、土曜日の夕方。
旦那様も休みだしー夕方から、家を出るのは慣れていないせいか行きにくい。

どうしようか考え中。(; ̄- ̄)...

そういえば、小学校の同窓会のときも悩んだっけ。
実は、私は今で言う”いじめられっ子”というやつだったらしい。
私には、どうでもいい事だったので取り立てて気にすることではないけれど~
いじめた相手にしてみれば、バツが悪かろうと思った。
内弁慶だったので、学校では喋らず何をされても黙っていた。
心の中では”こんなことをして何が楽しいのだろう?”だった。
この話を母にすると~

「その子達は、そういう形でしか自分の気持ちを表せないのだから~
 可哀相だと思うよ。」

と。
まあ、確かに可哀相だとそのころは思った。
仲良く遊んだほうが、楽しいに決まっている。
しかし、可愛くもないし~おしゃべりでない私の存在が

「得体の知れないもの」

に見えたとすれば 仕方が無いことだとも思った。
だから、抗うこともしなかった。
確かに上履きを隠されたり~焼却炉に入れられたりするのが嬉しいわけではないが、
そういう時は、家に帰るだけだった。

「上履きが無いから学校に入れない。」

と、先生や親には言った。
実はそうゆう理由をつけて学校を休みたかっただけ~♪ヾ(@^▽^@)ノははは
ある日、転校生が来た時に私の机が無かったことがあった。

喜んで、家に帰った*(チョキ)*(そのまま、ザリガニ捕りに・・・)

ランドセルが、どこかへ隠されたときも~

もう学校へは、行かなくていいんだ*(音符)**(ニヤ)*

と思った。
いろいろ悪口も言われたり~のけ者にもされたりしたけど~
興味が無いので、どうでもよかった。
というか~何も、聞いてなかった*(ニヤ)*
私の頭の中には、今日はどこでザリガニ捕りをしようかとか~
どの山に登って遊ぼうとか~どの先輩にけんかを吹っかけようとかしか
考えていなかったから。*(チョキ)*

だから、あまり小学校の同窓会に魅力は感じなかったし~
良心の呵責に耐えかねている人が居るやも知れないと思って欠席した。
謝ってくれた人も居たけど、
気にしていなかったので何のことやらさっぱり~。(爆)

家の周囲には友人が、かなり下の年齢から上の年齢までたくさん居たから
同級生に、こだわりが無いのかも?!ヾ(@^▽^@)ノははは・・・
中学は、遊んでくれた友人や無口でもかまってくれた同級生が居るから
ちょっと、会いたいかな?!


昼間なら、即効で返事したんだけどなぁ~。V(^0^)
コメント
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