「ありふれた愛の言葉」久我有加・著 イラスト・松本花 新書館ディアプラス文庫
2006年6月25日初版 306ページ 560円+税
「あんたの子供だ」と子供を押し付けられる話、BLではよくありますよね。 . . . 本文を読む
「スピードをあげろ」久我有加・著 イラスト・藤崎一也 新書館ディアプラス文庫
2005年2月25日初版 306ページ 560円+税
久我先生のデビュー作「春の声」のスピンオフ作品だそうです。「春の声」を先に読むべきだった・・・と後悔しました。
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「どっちにしても俺のもの」
久我有加・著 イラスト・夏目イサク 新書館ディアプラス文庫
2008年5月25日初版 298ページ 560円+税
関西を舞台にしたBLでは他の追随を許さない久我有加先生。
今回は標準語の攻め×関西弁の受けでした。 . . . 本文を読む
「それは言わない約束だろう」久我有加・著 イラスト・桜城やや 新書館ディアプラス文庫
2008年1月25日初版。258ページ。560円+税
山田ユギ先生のイラストが目について、手に取った久我先生の「何でやねん」シリーズが面白かったので、久我先生の漫才コンビシリーズを立て続けに読みました。
「何でやねん」シリーズ、「月も星もない」シリーズに続く、漫才師をテーマにした作品です。
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「あどけない熱」久我有加・著 イラスト・樹要 新書館 ディアプラス文庫
2007年1月25日初版 290ページ 560円+税
ウラ表紙のあらすじを読むと、だーっとあらすじが書いてあって、最後に「著者初のオール標準語作品。とあります。「オール標準語」がウリになる作家って・・・。
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