Sweet pea

何気ない日々・・・だけど毎日が発見
そんな日々の出来事をゆるゆると

渋皮煮

2022-10-10 | いただきもの
今年初めていただく栗の渋皮煮
 
ko-chanママさん作です
 
 
 
大事に一個ずつ・・・
 
でも1日に3回食べたら減るよね〜(笑)
 
誰にもあげずに独り占め
ご馳走様でした
 
昨年に引き続き今年も自分では作らず
生の栗を探しもしなかったなあ
 
おでかけしない日は
身体が「本日は休日です」って
訴えてます(笑)
 
 
 
 

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10 コメント

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渋皮煮 (ジュリア)
2022-10-10 05:25:22
かずちゃんさん おはようございます

わあ~~ 渋皮煮だ~~!
上手にできていますね
私、今年初めて挑戦したのですが
ネットで色々調べてやったにも関わらず
鬼皮剥く際に どうしても渋皮まで傷つけちゃって
うまくできなくて すぐに挫折しました
で、栗ご飯に変身 笑

以前はやっぱり毎年くれるお友達がいたのですが
コロナで会えなくなってからは疎遠になってしまって・・
私、我慢が足りないので、すぐに諦めるんです
ああ、食べたいなぁ~~
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Unknown (くーねる)
2022-10-10 07:57:03
さすがですね。
綺麗に仕上がっています。
私も今年も渋皮煮は作らなかったです。
もうこれからも作らないかも。

何もしない日、一緒です(笑)
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Unknown (おちゃ)
2022-10-10 08:47:24
これをお友達がおつくりになった!?
すごいですねえ。
料理店か和菓子屋さんのような。
また、その下のお皿がとってもいいですね。
渋皮煮なんて、久しく食べてません。
そう言えば昨日TVで東北北部と北海道の縄文
遺跡の紹介をしていて、栗の木が建材として
また食糧として重要な役割を果たしたことを
見せていました。今も建築で高級な日本家屋は
土台(コンクリート基礎のすぐ上に水平に置く
木材)には栗を使ったりします。強いんですねえ。
と話が逸れました。

ところで鱧の話の続きですが・・・

Aeraのサイトにはこう説明されてました。
「関東ではさまざまな魚が多く獲れるため、わざわざ小骨の多いハモを使わなくてもよかったのではないでしょうか。関西では、生命力の強さから珍重され、需要があるので骨切りのできる職人が多い。そんなことから好まれたのではないかと言えます」

関東のスーパーではまず見かけないです。
骨切りできる人もいないのでしょう。でも
関東近海にも鱧は多くいるんでしょうねえ。
大阪府民・兵庫県民だったころなんて
しょっちゅう食べてました。ガキだったので、
ちょっと骨が苦手でしたが、大変馴染みの
ある魚でしたわー。
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栗は (ko-chan ママ)
2022-10-10 08:49:46
栗そのもが好きなので、栗きんとんやモンブランより、焼き栗や渋皮煮が好きです。
焼き栗は、今の時期にしか食べる事ができなので、季節が終わっても食べる事ができる渋皮煮を作ります。
母が作ってくれた思い出もあります。

今年は、なぜか、剥くときには、大丈夫だったのに、あく抜きやお砂糖を入れて、煮終わったら皮が破れているもが結構ありました。

楽しみに食べてもらえてうれしいです。
私も、作ったものが残り少なくなってきたので、もう1度作ろうかと思っています。

何も予定がないと、休日になってしまいますよね。
私は、何もない日は少ないですが、なるべく休日を作らないようにって思っています。
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ジュリアさんへ (かずちゃん)
2022-10-10 11:44:45
コメントありがとうございます
何度やっても鬼皮むきの時にキズつけることはままありますよ
私は失敗したぶんで栗ご飯を炊く・・・というのがいつものパターン(笑)

私は自分の好きなものにはすごい根性で挑むのですが、なぜか渋皮煮、昨年から作る元気がでなくて・・・(笑)
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くーねるさんへ (かずちゃん)
2022-10-10 11:47:15
コメントありがとうございます
甘さもちょうどでおいしかったです

私もなぜか昨年から作る元気がなくなって・・・
あんなに好きだったのに~
しかも今年はどういうわけか生の栗に遭遇することがほとんどなくて、見つけたらそれは欲しい県のじゃなくて(笑)
返信する
おちゃんさんへ (かずちゃん)
2022-10-10 11:54:14
コメントありがとうございます
彼女は私のひとつ年下の従妹です

果物も魚も豊富なところに住んでいるので、いつもこまめにジャムを作ったりしています

このお皿もう30年以上前に2枚買ったのですが、1枚割ってしまいました(涙)

確かに鱧の骨きりってだれでもできるわけじゃないから、わざわざ使わないんでしょうね
関西ではどじょうってあまり見かけないから、やはりその土地土地の食文化があるのですね

確かに子供の頃には鱧のおいしさってわからなかったかも・・・私の子供時代は照り焼きで食べることが多かったです(ちなみに京都ですが)
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ko-chanママさんへ (かずちゃん)
2022-10-10 11:57:40
コメントありがとうございます
大変美味しく頂きました
やっぱり私の作るのはお砂糖を控えすぎなんだ~って思いました(笑)

でも今年も決心がつかないまま生栗の季節は終わりそうです

休日を作らないという意味でたとえ1時間でも予定を入れるのは大事なことです
買い物や図書館の用事は、ついまあ、明日でもいいかって先延ばしになってしまうから
最近ほぼ休日の毎日
そのうち曜日がわからなくなったりして・・・(笑)
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Unknown (おちゃ)
2022-10-10 17:14:04
すみません、何度も。

>私の子供時代は照り焼きで食べることが
>多かったです(ちなみに京都ですが)

今度はここに驚きです。
私の子供時代、それはないです。まったくない。
照り焼きですか??えーー、知らなかった。
私の記憶にある鱧と言えば白いままです。

住んでたのは大阪府枚方市、三島郡島本町、
その後神戸市灘区ですけど、照り焼きには
出会ったことがないです。いろいろあるもの
ですねえ。

お皿、残念でしたね。お気に入りが割れると
悲しいです。
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おちゃさんへ (かずちゃん)
2022-10-10 21:53:26
コメントありがとうございます
そうなんですね~
同じ鱧でもいろいろと違いが・・・(笑)
私は鱧のおとしを自分が好んで食べるようになったのは大人になってからだし、鱧なべに至ってはまだ歴史が浅いです(笑)
同じ魚でも地域によって、それぞれの家庭によって食べ方がかわるのは面白いですね

お気に入りはなぜか割れることが多い
やはり使う回数が多いからでしょうか
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