SAS SCSI 等のハードディスクでも対応可能です。

神奈川県横浜市パソコン修理、廃棄の総合病院　PCクリニックです。

現在主流のSATA（シリアルATA）でも接続規格は種類があります。

▲3.5インチハードディスク

上記のような主流のタイプ以外でも対応可能ですのでご相談ください。

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私達は安心を売ります。私たちはパソコンの困ったを解消し、お客様の笑顔を取り戻します。
パソコン修理、パソコン廃棄、ウイルス駆除、 データ復旧、インターネット不具合、どんなことでもお気軽にお尋ね下さい。
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HDDレコーダーのクリーニングを行いました

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今回は当時マニアで人気あった東芝レコーダ　サブマシンとして今も活躍してますが、メンテナンスを行っていないので

▲開けて清掃していきたいと思います

▲HDDもSeagateの300GB　かなりの埃です

▲FANもかなりの埃です

購入してから10年目　壊れてないのが不思議ぐらいです。

パソコンもそうですが、とにかく埃でトラブルを招くことがいっぱいありますね
定期的に当店でパソコンをお持ちになって、クリーニング作業もありますので
年始年末の大掃除のきかいに、パソコン掃除お待ちしております。

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5インチHDDを分解してみた

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古いパソコンを廃棄処理中に懐かしいHDDがありました。5インチのHDDです。1980年代前半頃のものと思われます。現在ではすでに生産は中止されているので、ある意味レアモノなんですかね。
▲これが5インチHDD
現行で出ている3.5インチのHDDと2.5インチのHDDとくらべて見ると大きさがよくわかりますね。
▲さすがの大きさ。他のHDDよりも一回り以上大きいです
それでは早速蓋を開けていきましょう。数カ所ネジで止まっているところを外して蓋を開けました。


▲内部構造は今と大きくは変わりないですね
プラッタ自体もそれなりの大きさです。流石に5インチのHDDは弊社のHDD破壊装置には大きすぎて入らないため、傷をつけるようにします。


▲カッターでプラッタに傷つけました。
この後ハンマーでプラッタに穴を開けて廃棄処分しました。5インチHDDを搭載しているような古いパソコンでも廃棄処分を受け付けてますのでご利用ください。

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壊れたＨＤＤを通電してみた

おはようございます。神奈川県横浜市パソコン修理、廃棄の総合病院　PCクリニックです。

以前にもHDDを分解してみましたが、分解したHDDを試しに通電してみました。分解したHDDはこちら。
▲ＩＤＥ接続の古いHDDですね
このHDDの蓋を空けて電源をつなげて動かしてみました。

大した動きはしていませんが、モータが回っていることがわかりますね。では今度はいつものハードディスク破壊機で穴を開けて見たものを通電してみました。
最後の2,3秒でピンク色の煙が出てきましたが、実際は基盤がショートしただけでした、下に敷いていたビニールが焼けた煙です。焦って速攻で止めました（笑）というわけでこんな状態になってしまいました。
▲基盤とその下が焼け焦げてしまった・・・
壊れたHDDを動かすと基盤がショートしてしまうということがよくわかりましたね。通常に認識しなくなったくらいではこうはなりませんのでご安心を。
▲完全に焦げてますね、物凄く臭いです・・今回は実験的に破壊したＨＤＤを通電してみましたが完全に動かせないことがわかりましたね。でも良い子のみんなは真似しちゃだめですよ！

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HDDの外付け化やってます！

おはようございます。神奈川県横浜市パソコン修理、廃棄の総合病院　PCクリニックです。

パソコンを廃棄に来られるお客様にはデータをちゃんとバックアップ取ってあったか確認したい、とかHDDだけは持ち帰りたいといったご相談を受けることが有ります。そんな時はHDDを外付け化ケースに入れてお持ち帰り頂いてます。
▲本体から外した内蔵HDDです

外したHDDをケースに入れていきましょう！

▲コネクタ部分にアタッチメントをつけてカバーをかければ立派な外付けHDDに！

これをUSB接続にてパソコン本体に繋げればHDD内のデータが確認取れるようになります。
▲USBケーブルにてパソコンと接続！

後は自動的に認識して、外付けHDDとしてご利用頂けます。ただ元のHDDが劣化している等の場合はデータのバックアップのみ早急にパソコンに取っておいたほうがいいですね。廃棄でご来店された時にデータがきになる場合は一言おこえかけて下さい、HDDが正常に認識するかチェックを行ったうえで外付けケース化をお勧めいたします！

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■レジャー廃棄！？お子様にHDD破壊をお願いしたぞ。

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ゴールデンウィークも後半に突入しました。
今朝は暴風雨でしたがすっかり晴れて皆様レジャーを楽しまれているかと思います。
さてさて、レジャーのついでにパソコンの廃棄はどうでしょう？

本日も家族連れ様多数ご来店頂きました！ありがとうございました。
ハードディスクを壊す機械のスイッチをお子様に押して頂いたりと、
パソコンを廃棄するというネガティブな機会がお子様の社会教育に


WindowsXPの一体型パソコンを分解実施（もちろん作業はクリニック作業員が実施）

HDDクラッシュマシンで破壊！スイッチをお子様が押しました♪

皆様も、お近くを通りそうであれば、10分～15分しかかかりませんので是非どうぞ！
隣りがコンビニなので休憩も兼てはどうですか？

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外付けHDD使用してますか？

パソコンの不便・不具合・不利益を解消するパソコン修理専門病院　PCクリニック


おはようございます。神奈川県横浜市パソコン修理
廃棄の総合病院　PCクリニックです。


パソコンのデータのバックアップはもちろんのこと、
テレビ番組を録画したりと大容量の外付けHDDの利用が当たり前になってきています。

最近は1TBの外付けHDDでも価格が1万円を切るものが定着し始めており、
大容量の外付けHDDを選択出来る幅が広がってきましたね

少し面倒なのが、テレビの録画などで使用する外付けHDDとパソコンでデータを保存する
外付けHDDは一緒に利用出来ないといった点です
一度テレビに接続して設定するとそのテレビの録画にしか使用できなくなります

簡単に説明するとテレビの録画の保存形式とパソコンでのデータの保存形式が異なるため
使い回しが出来ないのです

どうしても利用したい場合はHDDの初期化を行う必要があるのでデータを別媒体に
保存する必要があります

特にテレビ録画に使用している外付けHDDは保存形式が特殊で壊れてしまうと復旧が困難な
ことが多いため、どうしても保存しておきたい録画番組などがある場合はDVDなどに事前に
書き込んでおきましょう

年末年始でテレビ番組を録画するために事前の準備を行っておきましょうね
























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データバックアップのやり方について

さて、いきなりですが皆さんはバックアップはちゃんと取っていますか？
取られていない方は早急にバックアップを行いましょう
データはいつ消えてしまうかわからないので常にパソコンとは別の媒体に保存しておきましょうね

取っていらっしゃる方はさすがですが、今回はそのバックアップの取り方について
気をつけることをお伝えいたします。

データをバックアップする場合、USBメモリや外付けHDDにデータを移すと思いますが
その際の移し方をどのようにしているかで、移している最中の不具合によりデータが消えてしまう
障害を防げるかもしれません。

データをUSBメモリ等外部媒体に手動で移す場合、右クリックで該当データを外部媒体に
引っ張ってくる（いわゆるドラッグアンドドロップ）と思います。その際右クリックを離すと




















こんな感じのメニューが出てきます。この時に必ず赤枠でくくってある「ここにコピー」を選んで下さい

コピーにて外部媒体にデータを移すと



















こんな風にコピー中と出てコピーが開始されます。
この状態であればパソコン本体にデータを残しつつ
外部媒体に同様のデータを移すので、万が一作業が失敗してもパソコン本体から再度コピーが可能です。

「ここに移動」にてデータを移すと問題なく移せればいいのですが、
移すのに失敗した場合データが完全に無くなってしまうことがあります
そうすると復旧もかなり困難な場合が多いです

データを外部媒体に移すときは必ず「ここにコピー」
これを忘れないようにして下さい
これだけで大事なデータが無くなってしまうことを予防出来ます