陰日向に咲く

金曜日ですね。
本日読み終えた作品がこれっ、

＜陰日向に咲く＞劇団ひとりさん。
図書館で何気なく見かけて読んでなかったと借りてきたのですが、
どうも記憶に引っかかる部分が序章にありまして一度読んでるんですねぇ。
この本しか持って出勤してないのでしょいがない、
もう一度読み返すかとチャレンジし１時間もかからずにフィニッシュ。
２００６年の作品なんですねもう十年以上も昔の本だとはと驚きました。

そしてこれは今週の水・木で読み終えた作品、

＜ふくろう＞　梶よう子さん。

新任書院番として登城を心待ちにする鍋次郎に奇妙な出来事が起こる。
町で出会った老武士が土下座して突然許しを乞うのだ。
実は、鍋次郎は城内での理不尽な侮蔑に対する復讐を遂げた書院番の息子だった。
育ての親がひた隠しにした本当の親の素顔とは?史実・松平外記刃傷事件、驚愕の真実が明かされる。

城内での悪質ないじめから堪忍袋の緒が切れ、
江戸城内にて非道のものらを討ち果たし3人が即死、2人が重傷、本人は自刃。
とまぁ、読んでてあんまり気分のいいもんじゃなかったが、
アッシも似たような経験があるのですごく気持ちが理解できる作品でした。
ほんま基〇外な上司に当たると悲惨ですよ、
上にはへこへこで自分に甘く他人に厳しいと典型的な輩でしたわ。

こんな話は気分が悪いし運気が下がるだけのでやめましょうと入浴タイム、

この前ボディタオルを購入してきた。

そこの奥様、超かためですぞっ。
アッシのレッドアナコンダ君は超やわらかめとかそんな事を突っ込んではいけない、
魔法の錠剤を投入すれば金属バットですわ。（なんちゅうゲスイブログなんだ）
ヒノキの湯につかり水・木・金の疲れを流し落としてサッパリ、
日曜日はコスモ観光さん＜魚松　近江牛と松茸のあばれ食い＞ツアーでして楽しみです。


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もしかしてとアマゾンでボディタオルをチェックすると同じ商品が２００円以上安くてショック。


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ではでは、おやすみなさいアディお酢。