ブドウから焼酎のお湯割り

水曜日でござんす。
いつもなら我がホームチーム三笠バドミントンの練習日なのだが体育館が使えんのね。
育友会のインディアカの練習なんだと（日曜日が試合）三笠小はインディアカでお盛ん。
学年対抗で毎年熱い戦いが行われてます。
うちも子供が小学の時には参戦して楽しませてもらった。

バドミントンコートがスペースでこんな羽を打ち返す。（詳しくは調べてね）
インディアカも大事だがアッシの場合その後の打ち上げの方が楽しみなのはお約束。
長男が６年時に優勝したのでメンバーさんとハゲしい打ち上げをしたなぁ。
あの時のメンバーさんはアスリート系ばっかりだったので好きだった。
もちろんお笑い担当部門さんもしっかりとええ仕事してくれた。
（２セット勝利で勝敗が決まるので勝利してる３セット目は盛り上げてくれる）
懐かしいインディアカですわ。

バドミントンがないのでローソンで黄金チキンを買ってきて麒麟淡麗５００ミリでグビッとね。
まだ誰も家に帰ってこないのでジーパンを脱いでパンツ一丁でくつろいでると、
ガチャガチャ（鍵の音）とかーちゃんと長女がご帰還。
「パンツで何してるん」と不審な顔でチェックがはいる。
確かに・・・下は靴下・パンツ１枚だが上にはオレンジ・ジャンバーにアディダス帽子と怪しい。
「ジーパン履いてたらヒザが出るで脱いでる」と変態スタイルで弁明。
アッシはすぐに正座をする癖があるのでジーパンのスネ部分が飛び出すのでイヤやん。
ビール飲んでグべェと大音量でゲップをすると、
「バドミントンに行ったらええのに」と長女につぶやかれて冷たい目で見られる。
「ええ、私もねバドミントンがあったらに行きますよ！行きます」と応戦したのだが、
週４日はバドミントン（月・水・金・土１９時～２１時半）で家にいないので確かに居心地が悪い。
家出してＭちゃんちに月１万円で居候しようかな。（部屋も１部屋余ってるしなぁ）

むふぅ、それじゃ昨日打つ予定だった本ネタです。

＜ケモノの城　誉田哲也さん＞

ある街で起きた監禁事件。保護された少女の証言に翻弄される警察。
そんな中、少女が監禁されていたマンションの浴室から何人もの血痕が見つかった―。
あまりにも深い闇に、果たして出口はあるのか?小説でしか描けない“現実”がここにある―。
圧倒的な描写力で迫る衝撃のミステリー。

なんちゅうか、とりあえずグロい描写でしてあんまりオススメできんかな。
尼崎監禁事件がベースになってるんかな？怖いもの読みたさの方はチャレンジしてください。
この作品は新聞下部に広告が載ってたので人気作品なのか私のあとに７名が予約待ちされてる。
マジでグロいぞっ、この俺が文字から目をそらしたもんね。

お口直しに、

このまえ買ってきたブドウが冷蔵庫から登場。
長男・長女が美味しいとパクパク食べてくれてよかった。（婿養子は気をつかうなぁ　冗談ですよ冗談）
種なしで冷えてて美味しかったです。
ブドウから焼酎のお湯割りと瞬時に切り替えれるのは私の凄さです。

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明日は長女は高校の持久走大会？で１４キロ走るんだと・・・俺も走らせてくれっと、
舞鶴ハーフで２時間切れなかったショボイ男が偉そうに言う。
真壁峠なんて駒ヶ根のコースに比べればウ○コである。（だからそういう表現はやめなさぃ）

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冷え込んでるので布団に包まって寝るのが気持ちええです。
電気毛布は流石にフライング・ゲットか・・・（古ぅううう）


ではでは、おやすみなさいアデッお酢。