コンピューター会計 試験について

厚生労働省　YES-プログラム選定試験

会計ソフト実務能力試験

社団法人コンピュータソフトウェア協会が認定する試験制度

会計ソフトに関する正しい知識と実務能力を認定する試験です。
パソコンを利用して、会計ソフト利用者の社会的地位の確立と、
会計ソフトの健全な普及と発展を目指し、実施されております。

本試験は、厚生労働省が展開している
「若年者就職基礎能力支援事業＝YES-プログラム」の資格試験として選定。


文部科学省後援

コンピュータ会計能力検定試験

企業で実際に利用している会計ソフトを用いた検定試験です。
会計事務の日常処理に重点を置いているため、
就職試験で「何ができるか」をアピールできます。

入力処理とチェックに重点を置いた「初級」から意思決定支援に有用な
情報を提供できるスキルとしての「1級」までの4レベルで実施。



日本商工会議所　主催

電子会計実務試験
本試験は、簿記の理論・知識を前提として出題します。

企業等における会計の実務では、限られた時間内で伝票を処理する能力を
求められることから、その能力を試す試験内容となっております。

①証憑書類を読み取り、
②会計ソフトへ入力し、
③設問に答える

しっかりと学習したうえで受験されることをお勧めいたします。


弥生会計を使ってみましょう。

今後は「コンピュータ会計」講座も予定しています。