深夜、勢いのままアップして、翌朝、記事を見返してみたら…
キャプチャーの多さと自分のあまりのはしゃぎっぷりにドン引きしているパレアナ姉です、どうも。
なんだかね~この二人のことになると、押さえが効かなくってね…ごめんねぇ…と深く反省しましたので、今日は冷静に少し控えめに書いていきたいと思います。
さて、2話後半です。
期末テストに向かう事子に入江母が「がんばって」と送りだすんですが、そこで入江くん
「たかが期末テストなのにオーバーだな」と言い放つのであります。
いつも、さっさと寝てしまって勉強なんてしないのに、その「たかが期末テスト」の為に一生懸命(とおばさんには見えた)教えてくれたのは誰かしら~。うふふふふ~。
その後、学校の廊下で琴子とすれ違います。
「ありがとう」と言う琴子に、すれ違い様に小さな声で
「がんばって」
く~~~~~! たまりませんね?
入江さんの魅力爆発ですね。こういうとこ、外しませんね。
試験問題は入江くんの予想と殆ど同じで、無事に試験が終わりました~。
喜んで「遊びに行こう!」とはしゃぐF組の面々。
A組も試験の打ち上げがあるらしく、今まで参加したことが無かった入江くんが「行ってみようかな」と言い、誘った渡辺くんが驚いています。。
入江くんにとって、今まで試験も普通の授業もあまり変わらなかったのかもしれませんね。
ところが、今回のテストは琴子に付き合わされて勉強したので…やれやれ、やっと終わったと安堵感があったのかもしれないね。
少しずつ入江くんが変わってきています…というか、琴子に巻き込まれて、新しい体験をしていきます。
試験の結果発表、
このアングル、いいですねぇ。
入江くんは100番の前に、琴子は1番の前に立って、お互いの順位を見ています~もちろん入江くんは1位で、なんと700点満点でした。
「おめでとう」と言う琴子に「そっちこそ。やったじゃん」と言う入江くん。
「え?」と自分の順位を見て、大喜びする琴子…あ~やっぱ可愛いねぇ(またしても金ちゃん視点)
写真を返します。
勘違いしてうっかり握手しちゃった後の琴子が可愛い。
「大切なのは不可能と可能を見極める力だ。後は貫き通そうとする精神力と粘り強さがあればなんとかなる。」(なんとかチェスターフィールド)の話が出てきますが、この言葉の後半って琴子のことみたいですね。
「F組初の100番」と初めていいことで有名になった琴子、よかったね。
ご紹介が遅れました~。親友のじんことさとみです。この二人も可愛い。
さて、琴子が勉強し始めたこと、入江くんと話していたことなどで金ちゃんは「何か怪しい。琴子の新しい家に何かあるはずや」と放課後、琴子の後をつけます。
「え?入江?」
この時の金ちゃんの変装と驚きが大ウケでした~。(内緒ですが、金ちゃん、ローマ字が読めないみたいです…)
翌朝、「お前、入江の家に住んどんのか!」と琴子に詰め寄る金ちゃん。
「違うよ~」と否定するものの、例のお守り写真がカバンから出てしまって、それをクラスメートに見られてしまいます、
なんや、これ!
同居の訳を話し「私、嫌われてるんだ。入江くんからは「学校では話しかけるな」って言われてるし、そういう訳で、内緒にしてね」と皆に頼みますが…
「恋は外堀から埋めていくものよ!」とじんこ&さとみがその写真をプリントアウトして全校に配って、学校中の噂になってしまいした。
あちゃ~!やっちまったね。
激怒する入江くん。
「あんたは俺にラブレター書いたくらいだから噂になっても平気だろうけど、俺は迷惑だね。これ以上、俺のペースを狂わせないでくれ」と言い捨てていきます。
あれ、私、なんで泣いているんだろう…。
あ~ん、琴子は悪くないのにね
という2話でした。
じんことさとみのやり方はかなり強引ですが「恋は外堀から埋めてくものよ」という言葉は、ある意味、真実かもしれませんね(笑)。
「これ以上、俺のペースを狂わせないでくれ」と怒る入江くん…ほうほう、ペースが狂ってしまうんだね、入江くん。
いつもマイペースで冷静沈着な王子さまだったのにね。
入江くん、琴子がホントにどうでもいい存在なら完全無視出来るんじゃ?
クールに振舞っていても、この辺から本音の部分が垣間見えてニヤニヤしますね。
「頭の悪い女は嫌いだ」…嫌い嫌いも好きのうち、と申します。
やっぱ、入江くんのクールさの元は、持って生まれたものもあるとは思うんですが、あのお母さんに育てられた反動が大きいんじゃないかしら。
クールに振る舞って、「やめてくれよ」と言いながらも、お母さんのこと、大好きみたいだし。
琴子って、お母さんによく似てるしね。
そうそう、原作では、この後、進級が危ういF組のみんなが入江くんに勉強を教えてもらうんですよね~
入江家にみんなが押しかけて、お母さんは喜び、入江くんが怒る。
その時に初めて入江くんが「琴子!どこにいるんだ、出てこい!」と琴子を名前で呼ぶんですよね~これ、最初に読んだ時、「きゃ~!」と頭の中が全部、お花畑になったなぁ。
日本版は、このシーン、無いんですよね~入江くんが「琴子」と呼ぶのは、もう少し先です。お楽しみに。
では、また3話で
キャプチャーの多さと自分のあまりのはしゃぎっぷりにドン引きしているパレアナ姉です、どうも。
なんだかね~この二人のことになると、押さえが効かなくってね…ごめんねぇ…と深く反省しましたので、今日は冷静に少し控えめに書いていきたいと思います。
さて、2話後半です。
期末テストに向かう事子に入江母が「がんばって」と送りだすんですが、そこで入江くん
「たかが期末テストなのにオーバーだな」と言い放つのであります。
いつも、さっさと寝てしまって勉強なんてしないのに、その「たかが期末テスト」の為に一生懸命(とおばさんには見えた)教えてくれたのは誰かしら~。うふふふふ~。
その後、学校の廊下で琴子とすれ違います。
「ありがとう」と言う琴子に、すれ違い様に小さな声で
「がんばって」
く~~~~~! たまりませんね?
入江さんの魅力爆発ですね。こういうとこ、外しませんね。
試験問題は入江くんの予想と殆ど同じで、無事に試験が終わりました~。
喜んで「遊びに行こう!」とはしゃぐF組の面々。
A組も試験の打ち上げがあるらしく、今まで参加したことが無かった入江くんが「行ってみようかな」と言い、誘った渡辺くんが驚いています。。
入江くんにとって、今まで試験も普通の授業もあまり変わらなかったのかもしれませんね。
ところが、今回のテストは琴子に付き合わされて勉強したので…やれやれ、やっと終わったと安堵感があったのかもしれないね。
少しずつ入江くんが変わってきています…というか、琴子に巻き込まれて、新しい体験をしていきます。
試験の結果発表、
このアングル、いいですねぇ。
入江くんは100番の前に、琴子は1番の前に立って、お互いの順位を見ています~もちろん入江くんは1位で、なんと700点満点でした。
「おめでとう」と言う琴子に「そっちこそ。やったじゃん」と言う入江くん。
「え?」と自分の順位を見て、大喜びする琴子…あ~やっぱ可愛いねぇ(またしても金ちゃん視点)
写真を返します。
勘違いしてうっかり握手しちゃった後の琴子が可愛い。
「大切なのは不可能と可能を見極める力だ。後は貫き通そうとする精神力と粘り強さがあればなんとかなる。」(なんとかチェスターフィールド)の話が出てきますが、この言葉の後半って琴子のことみたいですね。
「F組初の100番」と初めていいことで有名になった琴子、よかったね。
ご紹介が遅れました~。親友のじんことさとみです。この二人も可愛い。
さて、琴子が勉強し始めたこと、入江くんと話していたことなどで金ちゃんは「何か怪しい。琴子の新しい家に何かあるはずや」と放課後、琴子の後をつけます。
「え?入江?」
この時の金ちゃんの変装と驚きが大ウケでした~。(内緒ですが、金ちゃん、ローマ字が読めないみたいです…)
翌朝、「お前、入江の家に住んどんのか!」と琴子に詰め寄る金ちゃん。
「違うよ~」と否定するものの、例のお守り写真がカバンから出てしまって、それをクラスメートに見られてしまいます、
なんや、これ!
同居の訳を話し「私、嫌われてるんだ。入江くんからは「学校では話しかけるな」って言われてるし、そういう訳で、内緒にしてね」と皆に頼みますが…
「恋は外堀から埋めていくものよ!」とじんこ&さとみがその写真をプリントアウトして全校に配って、学校中の噂になってしまいした。
あちゃ~!やっちまったね。
激怒する入江くん。
「あんたは俺にラブレター書いたくらいだから噂になっても平気だろうけど、俺は迷惑だね。これ以上、俺のペースを狂わせないでくれ」と言い捨てていきます。
あれ、私、なんで泣いているんだろう…。
あ~ん、琴子は悪くないのにね
という2話でした。
じんことさとみのやり方はかなり強引ですが「恋は外堀から埋めてくものよ」という言葉は、ある意味、真実かもしれませんね(笑)。
「これ以上、俺のペースを狂わせないでくれ」と怒る入江くん…ほうほう、ペースが狂ってしまうんだね、入江くん。
いつもマイペースで冷静沈着な王子さまだったのにね。
入江くん、琴子がホントにどうでもいい存在なら完全無視出来るんじゃ?
クールに振舞っていても、この辺から本音の部分が垣間見えてニヤニヤしますね。
「頭の悪い女は嫌いだ」…嫌い嫌いも好きのうち、と申します。
やっぱ、入江くんのクールさの元は、持って生まれたものもあるとは思うんですが、あのお母さんに育てられた反動が大きいんじゃないかしら。
クールに振る舞って、「やめてくれよ」と言いながらも、お母さんのこと、大好きみたいだし。
琴子って、お母さんによく似てるしね。
そうそう、原作では、この後、進級が危ういF組のみんなが入江くんに勉強を教えてもらうんですよね~
入江家にみんなが押しかけて、お母さんは喜び、入江くんが怒る。
その時に初めて入江くんが「琴子!どこにいるんだ、出てこい!」と琴子を名前で呼ぶんですよね~これ、最初に読んだ時、「きゃ~!」と頭の中が全部、お花畑になったなぁ。
日本版は、このシーン、無いんですよね~入江くんが「琴子」と呼ぶのは、もう少し先です。お楽しみに。
では、また3話で
たくさん記事を書いていただくのは読み手側は大歓迎ですが
無理をなさらぬよう!
リアル回が重くなってきているので、前を見返すのに
リピ率が高い回です^^;
いままで冷静沈着だった入江くんが琴子が持つ写真をネタに
はじめて取り乱しましたね。
前回じんこと理美が「あの入江直樹に喧嘩を売る女の子なんて琴子くらい」
と言っていたように、なんでもパーフェクトにできてしまう入江くんに
対して周りも親も何か意見を言ってくるような人はいなかっただろうし、
こうやって大きな声で感情を出すことって、今まで入江くんの
生活の中になかったのではないかなと。
「お前みたいなバカを100番以内にするなんて無理にきまってんだろ!」と
言っていた入江くんですが、与えたスケジュールにくらいついて努力する
琴子に何かを感じたのは確かですよね。
試験日の朝テーブルの琴子の答案用紙見てその後1階で琴子を見た時の表情が
変わりました。
2話でのツボもたくさんありますが、出ていないところで
登校時の英語の勉強シーンかな。
「on purpose」「???」「オン、パーパス!」「わざと?・・わざと!」
ってとこです。
入江くんのネイティブ発音と日本読みの切替がツボです^^;
リアル回は今晩になりましたね。
アップされた入江くんの礼服写真をはげみに今回は耐えようと
思っているワタクシです^^
ああ、ついつい長くなってしまう。。ごめんなさい。次回も楽しみにしています!
思いのたけを書きましたので、子供らを起こして私も出勤準備に入ります^^
あはは、60枚ですよ、バカですよね~…でも、こんな自分が嫌いじゃありません(笑)
次点(主に金ちゃん)もいつかご披露したいと思います~。
そうそう、リアル回が辛くなってきましたもんね~この回は二人が可愛くてリピ率が高いです~うふふ。
「あの入江直樹に喧嘩を売る女の子なんて琴子くらい」…じんことさとみの台詞、そうでしたねぇ~gumachiさんの指摘されるとおり、それまで入江くんに面と向かって行く子はいなかったんでしょうね~。親も含めて…まさかあの写真で攻めてくるとは…しかも「勉強、教えて」とは。
琴子は入江くんにバカにされて「悔しい、見返してやる」という思いで交換条件にしたんでしょうが、これが思わず効けましたねぇ。
試験の朝のコーヒー、良かったですね。
確かに、表情が変わりました~あの顔は良かった!入江くんの琴子を見る目も変わってきたのでしょう。
入江くんが作ったハードなスケジュールをこなし、不可能を可能にしちゃった琴子、この力はホントにすごい。入江くんも認めざるを得ませんね。
でも、すぐにあの「外堀作戦」
ま、これで(入江氏は迷惑そうでしたが)ほぼ公認ですもんね。
そうそう!あの登校時の英語のシーンも良かったですね。
古川入江くんの発音、お見事です~バイトの時の英語にも「おおおお」と思いましたが~みどころ満載で楽しいですね。
リアル14回、御覧になりました?
もう、ホントは辛いのに、琴子には意地悪言ってる入江くんに萌えました。
そして沙穂子さんに優しい様子が違和感だわ~。
金ちゃんがやっぱりいい子で、何度も「金ちゃんにしとこうよ」と思いました~><
きっと、みんな同じ気持だと思うわ!
さ、今日も元気にがんばります!
またお話しいたしましょうね~楽しみにしています。