みなさん、こんにちわこんばんわ。
周サイドの話になると黙ってられないということにやっと気付いたパレアナ姉でございます、どうも。
蘭陵王27話、見ました。
以下、思いっきりネタばれな感想です。未見の方はご注意ください。
仔馬ちゃん………!・゜・(ノД`)・゜・
なんですか、この人。
雪ちゃん(momo師匠、この呼び方、お借りします!)がよく眠れるように、自分が日除けになるんですか?
↑この時の満足気な顔、たまらんですね!仕事が片付いたら必ずキャプチャー作りますよ!
そして、神挙さん…「そのようなことは自分が…」って、アンタもか(爆笑)
兵士いっぱいいるじゃん、そいつらにやらせりゃいいじゃん。
「これ(煎じ薬)を飲んだら教えてやる」
「無駄にするな。これ(舞草)は全てそなたのために使うのだ」
「そなたに何かあったら朕が救った命が無駄になる」
「朕が誰というようが、何をしようが邪魔立て出来るものは一人とておらぬ」
一人にしておけないと雪ちゃんについていき、おばあさまの死に傷心の雪ちゃんのために手紙を作り、時になぐさめ、時には火まで使って荒療治する………。
むっちゃええ男やん。・゜・(ノД`)・゜・ たまらんね。
なのに、おばあさまが夢で余計なことを…(舌打ち)
いやいや、おばあさまの言ってることは正論なのよね。確かに喧嘩は両成敗だけんね、どちらにも非はあるからね。
長恭だけを責められん部分も(多少)ある。
でも、あの石頭と一緒では~この先、雪ちゃんは大概、苦労するよ?
幼いころ、母と別れて寂しい思いをしてきたけれど、やっぱり長恭はたくさん愛されて育ったんだなぁと思います。
だから愛されて当然と思っている…そして、そのことに自覚が無い。
あったかいお茶が出てきて当然と思ってるわけですよ(パレアナさん、こだわりますね。何かあったのか?)
でも、その石頭とともに生きていくのが雪ちゃんの運命なんでしょうね~。
運命から逃げてもきっと追ってくるだろうから、それなら自分を強く持って立ち向かわなければね。
しかし、長恭、来るのが遅い。
そして、闘っているうちに…雪ちゃんが…
あんたら、二人ともアホやろ。
結局、一番いい仕事したのは神挙さんでした。
神挙さん、ありがとう・゜・(ノД`)・゜・神挙さんのセンターの編み込み、すごく気になるんですけど。どうやって編むのかしら…誰が編んでいるのかしら…
で、長恭に駆け寄る雪ちゃん。
……ああ、仔馬ちゃん…・゜・(ノД`)・゜・
「そなたさえ側に居れば、あの時の自分に、怪に戻れる…頼む、側に居てくれ。」と懇願したのに…答えが出てしまいました。
それを感じて「蘭陵王を見てやれ。朕の手当は神挙がする」と言い、一人で包帯巻いてる仔馬ちゃんにみんな堕ちたに違いない。
この姿に堕ちないのは雪ちゃんだけよね、鬼よね(こら)
しかし、こんなにセカンドくんに食われてしまう主役、ある意味すごい。
この後、また斉のお家騒動ですか~周サイドが出てくるまで、静観しようかなぁ(できるのか?)
PS
えっと、白山村に入ってから~仔馬ちゃんのオデコがまた可哀想な状態になってきましたね。
宇文YOの正体が分かった時期も、こんな感じでしたよね。多分、カツラの接着剤かなんかにかぶれたと推測してるんですが~。
この場面、先に撮影したのならいいけど、またかぶれてるとしたら、二重に可哀想だわ、仔馬ちゃん!
周サイドの話になると黙ってられないということにやっと気付いたパレアナ姉でございます、どうも。
蘭陵王27話、見ました。
以下、思いっきりネタばれな感想です。未見の方はご注意ください。
仔馬ちゃん………!・゜・(ノД`)・゜・
なんですか、この人。
雪ちゃん(momo師匠、この呼び方、お借りします!)がよく眠れるように、自分が日除けになるんですか?
↑この時の満足気な顔、たまらんですね!仕事が片付いたら必ずキャプチャー作りますよ!
そして、神挙さん…「そのようなことは自分が…」って、アンタもか(爆笑)
兵士いっぱいいるじゃん、そいつらにやらせりゃいいじゃん。
「これ(煎じ薬)を飲んだら教えてやる」
「無駄にするな。これ(舞草)は全てそなたのために使うのだ」
「そなたに何かあったら朕が救った命が無駄になる」
「朕が誰というようが、何をしようが邪魔立て出来るものは一人とておらぬ」
一人にしておけないと雪ちゃんについていき、おばあさまの死に傷心の雪ちゃんのために手紙を作り、時になぐさめ、時には火まで使って荒療治する………。
むっちゃええ男やん。・゜・(ノД`)・゜・ たまらんね。
なのに、おばあさまが夢で余計なことを…(舌打ち)
いやいや、おばあさまの言ってることは正論なのよね。確かに喧嘩は両成敗だけんね、どちらにも非はあるからね。
長恭だけを責められん部分も(多少)ある。
でも、あの石頭と一緒では~この先、雪ちゃんは大概、苦労するよ?
幼いころ、母と別れて寂しい思いをしてきたけれど、やっぱり長恭はたくさん愛されて育ったんだなぁと思います。
だから愛されて当然と思っている…そして、そのことに自覚が無い。
あったかいお茶が出てきて当然と思ってるわけですよ(パレアナさん、こだわりますね。何かあったのか?)
でも、その石頭とともに生きていくのが雪ちゃんの運命なんでしょうね~。
運命から逃げてもきっと追ってくるだろうから、それなら自分を強く持って立ち向かわなければね。
しかし、長恭、来るのが遅い。
そして、闘っているうちに…雪ちゃんが…
あんたら、二人ともアホやろ。
結局、一番いい仕事したのは神挙さんでした。
神挙さん、ありがとう・゜・(ノД`)・゜・神挙さんのセンターの編み込み、すごく気になるんですけど。どうやって編むのかしら…誰が編んでいるのかしら…
で、長恭に駆け寄る雪ちゃん。
……ああ、仔馬ちゃん…・゜・(ノД`)・゜・
「そなたさえ側に居れば、あの時の自分に、怪に戻れる…頼む、側に居てくれ。」と懇願したのに…答えが出てしまいました。
それを感じて「蘭陵王を見てやれ。朕の手当は神挙がする」と言い、一人で包帯巻いてる仔馬ちゃんにみんな堕ちたに違いない。
この姿に堕ちないのは雪ちゃんだけよね、鬼よね(こら)
しかし、こんなにセカンドくんに食われてしまう主役、ある意味すごい。
この後、また斉のお家騒動ですか~周サイドが出てくるまで、静観しようかなぁ(できるのか?)
PS
えっと、白山村に入ってから~仔馬ちゃんのオデコがまた可哀想な状態になってきましたね。
宇文YOの正体が分かった時期も、こんな感じでしたよね。多分、カツラの接着剤かなんかにかぶれたと推測してるんですが~。
この場面、先に撮影したのならいいけど、またかぶれてるとしたら、二重に可哀想だわ、仔馬ちゃん!
仔馬ちゃんが健気で、雪ちゃんのためにできることが至上の喜びで、見返りを求めず、お茶の一杯も欲せずさすが二番手界の皇帝でございます。万歳、万歳、万万歳。
雪ちゃんは預言から蘭陵王を守るために存在する天界の護符みたいなものなんでしょうかね。
神挙さん、いいですよね~♪
おマヌケな楊士深とは違い、ホントに出来る子です~。仔馬ちゃんに振り回されながらも、必要な時にきちんと現れる~素晴らしいです!
結婚したら、きっと「陛下のわがままには困ったものだ」と可愛い愚痴も聞けそうです。でも、そんな事を言いながら、陛下に何かありそうな時はすっとんで行きそうです~ふふふふふ。
しかし、仔馬ちゃん、健気です。
こんなに献身的に尽くしているのに、言葉にはどこかツンの香りが(笑)
あの村で怪として暮らした時が楽しかったんでしょうねぇ~雪ちゃんと一緒に居られるだけで幸せ…もちろん、お茶なんか要らない。
二番手界の皇帝!!素晴らしいネーミングであります。さすが師匠!毎回、言い得ていらっしゃいます!
万歳万歳 万々歳にも大笑いです~ああ、腹筋が痛い。
雪ちゃんは天界の護符…ああ、そうかもしれません。
護られる方はいいですけど…お札は大変よねぇ(ため息)
これであの石頭が少しは柔らかくなればいいのだけれど。