どうも！ヤンスです。
この記事も（以下略 です。この台詞何度も何度もムカつくと思うんでこれから後の記事の謝罪も込めてすいませんm(__)m
さて、今日はハヤテ感想いってみましょう！！！ハヤテの過去編はまだ続きますよ！
先週はハヤテが昔の彼女と言っていた天王州アテネとハヤテが出会って終了しました。
アテネは何故ここで……”この庭”で泣いていたのか聞きました。
ハヤテは”この庭”ということの意味が理解できていませんでした。アテネは”あそこ”へ行くためではないのかと言いました。
アテネが指差す方向をハヤテは見ました。
ハヤテが見ただけで驚いたもの…それは…………
「王族の庭城」（ロイヤル・ガーデン）
ここ日本？（＾＾；）もしかしたらハヤテは日本国内だと思っているけど、実は走っていくうちに異次元の世界とかに行っていた…とかはハヤテの世界観じゃないか……ｗｗｗそれにしても広いｗ
そんな広い城を見てハヤテは幸せすぎて死んじゃうと言いました。なんせ、ハヤテは…
２LDKで失神ものだからｗｗｗハヤテはこの頃から貧乏性が身についてしまっていたのだなｗｗｗｗｗ
その後アテネは「親がまともだったら…」などということを言ってハヤテが父のことを思い出してしまいました。
精一杯の笑顔でごまかしたハヤテだけどアテネは見抜いたらしく……ハヤテに頼みました。
「執事をやってほしい」そんなことを頼みました。
なんというデジャヴｗｗｗナギのときと一緒だｗｗ正確にはナギがアテネとときと一緒のことを言ったということなのですが（＾＾；）
もしかしたら、ハヤテがナギに「執事をやらないか？」と言われてやると言ったのは単にナギに対する罪滅ぼしとか感謝の思いだけじゃなくて昔のこのことを思い出して言ったのかもしれませんね。
でも、今のハヤテはこの昔のことを思い出して泣いたりとか悲しい思い出のような感じにしてたところもありますからオレが考えたことの通りだったら普通はナギの頼みを断るような気もします……
他に考えられるのはナギに言われた時はアテネのことを忘れていて、罪滅ぼしと感謝の気持ちでやるといったのかもしれませんし、覚えていたとしてもナギへの罪滅ぼしがあるから仕方なくやると言ったのかもしれません。
１番薄い線は最後の仕方なくでしょう。第３話を見ると本気でナギの優しさに感動したというような感じでしたから。
ハヤテは迷惑をかけるだけだし、ここには人がたくさんいるだろうからと言ったら……
誰もいないらしいです。それは意味深ですな…これもこのハヤテの過去編で明かされると思いますが、アテネも色々とあったんでしょうね……
ハヤテは寂しくないのかときくともう慣れたとアテネは言いました。その後、アテネに執事をやるのは嫌かと言われて否定をする時ハヤテは初めてアテネの事をアーたんと言いましたｗｗｗアテネはアーたんというのは何だ？ときいてハヤテは「アテネ」を略して「アーたん」にした。と答えましたｗｗそして、「どうして略して文字数が増えているのか」とアテネが突っ込みましたｗｗ確かにｗ
そう言われたハヤテは……………………………
アホだｗｗｗｗｗｗｗ
そんなおバカさんなハヤテを見たアテネは可笑しくなって笑い、そして、
素晴らしい笑顔でそう言いましたｗｗ
アテネもハヤテと出会ったことで何かが変わった（もしくは変わる）のかもしれませんね。ハヤテにとってもアテネとの出会いは親の最低さに絶望した心を救ってくれた大切な出来事だったのかもしれません。
そして、最後に…………
まさかのキスｗｗｗｗｗｗくっそ、ハヤテ貴様…羨まｓ（ｒｙ
ハヤテは執事の仕事に興味を持ったからではなく、アテネの笑顔をもっと見たい……その気持ちが出てきて後ろ向きな考えが消えたようです。いわゆる恋というやつですね！分かります！！そして、アテネもハヤテともっと話がしたいと言っています。いわゆる両想いというやつですね！分かｒ（
あと、このキスのシーンで見つけたこと……（しょうもないことなのでスルーしてもかまいませんｗｗｗ）
２人のアホ毛までキスしてるーーーーーーーー！！！！！ｗｗｗｗ
はい、ただそれだけです（笑）本当にしょうもないですねｗｗサーセンｗｗｗｗ
では、今日はこの辺で！
